1. »
  2. »
  3. »
  4. ケース1421

解決実績ケース1421蹴ってトイレのドアを壊して逮捕されたが、不起訴になった事例

プライバシー保護のため一部情報を加工

事件の概要

被害者女性宅において、喧嘩が高じてトイレのドアを足で蹴破って損壊したとされる器物損壊の事案。

弁護活動の成果

裁判所に意見書を提出したところ勾留請求が却下され早期釈放が叶った。被害者に謝罪と賠償を尽くして示談を締結し不起訴処分となった。

最終処分:不起訴

事件の詳しい情報

逮捕あり
勾留なし
起訴なし
保釈金-

示談の状況

成立

※実際の示談金の金額は、ご来所の上、弁護士に直接ご相談ください。

器物損壊の示談金相場

5万円

刑事事件でお困りの方へ
無料相談予約をご希望される方はこちら
24時間365日いつでも相談予約受付中 0120-204-911

※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。

器物損壊の関連事例

ケース2340

新宿支部

店舗での万引き

不送致

逮捕 なし
勾留 -
示談 成立
  • 器物損壊

ケース2557

新宿支部

その他での詐欺

不起訴

逮捕 なし
勾留 -
示談 成立
  • 器物損壊

ケース2261

横浜支部

ネット上/非対面型での脅迫

不起訴

逮捕 なし
勾留 -
示談 成立
  • 器物損壊

ケース1437

名古屋支部

店舗での器物損壊

不起訴

逮捕 あり
勾留 なし
示談 成立
  • 器物損壊

ケース2448

新宿支部

商業施設のトイレでの落書き

不起訴

逮捕 あり
勾留 なし
示談 不成立
  • 住居・建造物侵入
  • 器物損壊