1. »
  2. »
  3. »
  4. ケース887

解決実績ケース887路上停車中の車の器物損壊で、示談が成立し不起訴になった事例

プライバシー保護のため一部情報を加工

事件の概要

路上において停車中だった被害者所有の車のドアミラーに接触して損壊させ、被害者から激しくとがめられたことに激高し、被害者車両の側面を蹴り損傷させたとされるケース。器物損壊の事案。

弁護活動の成果

被害者に謝罪と賠償を尽くし、宥恕条項(加害者を許すという条項)付きの示談を締結。不起訴処分となった。

最終処分:不起訴

事件の詳しい情報

逮捕あり
勾留なし
起訴なし
保釈金-

示談の状況

成立

※実際の示談金の金額は、ご来所の上、弁護士に直接ご相談ください。

器物損壊の示談金相場

5万円

刑事事件でお困りの方へ
無料相談予約をご希望される方はこちら
24時間365日いつでも相談予約受付中 0120-204-911

※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。

器物損壊の関連事例

ケース1217

旧北千住支部

飲食店店員への暴行と器物損壊

不起訴

逮捕 なし
勾留 -
示談 成立
  • 器物損壊
  • 暴行

ケース2013

名古屋支部

駐車場での器物損壊

不起訴

逮捕 なし
勾留 -
示談 成立
  • 器物損壊

ケース1350

名古屋支部

タクシーの器物損壊と傷害

不起訴

逮捕 あり
勾留 なし
示談 成立
  • 傷害
  • 器物損壊

ケース556

新宿支部

学校での器物損壊

不起訴

逮捕 あり
勾留 なし
示談 成立
  • 器物損壊

ケース917

新宿支部

大学での傷害と器物損壊

不起訴

逮捕 あり
勾留 あり
示談 成立
  • 傷害
  • 器物損壊