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  4. ケース503

酒に酔いコンビニ駐車場で車のミラーを壊した器物損壊の事例

事件

器物損壊

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・野根義治弁護士が担当した器物損壊の事例です。被害者と示談金40万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は40代の会社員の男性です。飲み会の帰り、お酒に酔った状態で市内のコンビニエンスストアの駐車場に停まっていた普通乗用車のドアミラーを拳で殴り、損壊させてしまいました。依頼者は器物損壊の容疑で現行犯逮捕されました。逮捕の連絡を受けたご家族(妻)は、会社への対応や今後の刑事手続きの流れが分からず、大きな不安を抱えていました。そこで、依頼者の早期釈放と前科回避を強く望み、当事務所にご相談され、弁護士が逮捕当日に警察署へ接見に向かうことになりました。

罪名

器物損壊

時期

釈放後の依頼

弁護活動の内容

弁護士は逮捕当日に接見を行い、翌日の釈放を実現しました。釈放後、正式に弁護依頼を受け、不起訴処分の獲得を目標として活動を開始しました。最も重要なのは被害者との示談交渉であると考え、直ちに被害者と連絡を取りました。弁護士は、依頼者が深く反省していることを丁寧に伝えた上で、損害賠償について交渉を行いました。その結果、被害額に加えて迷惑料を含めた示談金40万円を支払うことで、依頼者を許すという宥恕文言付きの示談が成立することができました。

活動後...

  • 早期釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士が宥恕付きの示談書を検察官に提出し、依頼者が深く反省していることを主張した結果、本件は不起訴処分となりました。これにより、依頼者は刑事裁判を回避し、前科が付くことなく事件を終えることができました。逮捕から1日で釈放され、その後不起訴処分となったため、会社に事件を知られることなく、解雇などの不利益処分を避けることができました。酔った上での突発的な犯行でしたが、事件後速やかに弁護士に依頼し、適切な対応をとったことで、社会生活への影響を最小限に抑えることができた事案です。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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器物損壊の関連事例

夜道で男性の腹部を傘で突いた暴行事件の事例

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依頼者は40代の男性です。夜道で見知らぬ男性に声をかけられ、慌てて所持していたビニール傘で相手の腹部を1回突いてしまいました。これにより、暴行の容疑で現行犯逮捕されました。声をかけてきた男性(被害者)は、以前、依頼者が自身の自転車を無断で持ち去った(器物損壊)ことについて話をするために近づいてきた人物でした。逮捕の連絡を受けた依頼者の母親が、過去の依頼実績から当事務所に連絡。依頼者は警察との関係が良好でないことを自覚しており、不利な状況を打開するため、早期の釈放と事件の円満解決を希望しての依頼となりました。

弁護活動の結果不起訴処分

泥酔してコンビニの商品に放火し、器物損壊・威力業務妨害に問われた事例

依頼者の息子(20代男性)が、泥酔状態でコンビニエンスストアの商品にライターで火をつけたとして、現住建造物等放火の容疑で逮捕・勾留された事件です。本人は事件当時の記憶を完全に失っており、事件から3か月以上経って逮捕されました。当初は国選弁護人がついていましたが、息子の状況が分からず不安に思ったご両親から相談があり、私選弁護人として受任しました。また、ご両親は、当事者の父親が公務員であることから、本件が自身の立場に与える影響も懸念されていました。

弁護活動の結果懲役1年6か月 執行猶予3年

パチンコ店で自転車の鍵穴に接着剤を入れた器物損壊の事例

依頼者は60代の男性です。市内のパチンコ店で、他人の自転車の鍵穴に接着剤を入れたとして、器物損壊の疑いで警察から事情聴取を受けました。<br /> 警察は、防犯カメラの映像や依頼者が所持していた会員カードの履歴から本人を特定したとみられます。聴取に対し、依頼者は精神疾患の治療で複数の向精神薬を服用しており、事件当時の記憶が曖昧であると説明し、容疑を認めていませんでした。しかし、うっすらと心当たりはある様子で、事件化されることを不安に感じ、弁護士に相談しました。

弁護活動の結果事件化せず

高齢男性が駐車場の車に繰り返しタイヤをパンクさせた器物損壊の事例

依頼者の父親である80代の男性が、駐車場で他人の車のタイヤをパンクさせたとして、器物損壊の容疑で逮捕された事件です。男性は1月の犯行について容疑を認めていましたが、警察の捜査により、同じ被害者に対して過去に計9回にわたり同様の犯行を繰り返していた疑いも浮上。男性は高齢で、認知症の疑いもありました。逮捕の連絡を受けた息子様が、父親の状況を心配し、今後の手続きや処分の見通しについて知りたいとのことで、当事務所に相談。警察からは「本人は弁護士は要らないと言っている」と伝えられたものの、不安に感じ、初回接見を依頼されました。

弁護活動の結果不起訴処分

泥酔して停車中の自動車を蹴り壊してしまった器物損壊の事例

依頼者は50代の会社員の男性です。会社の送別会で泥酔し、記憶がほとんどない状態で、大阪府内の路上に停車していた自動車のサイドミラーを破損させました。さらに、車の持ち主である被害者と口論になった末、車のドアを蹴って損傷させてしまいました。依頼者は、通報により駆け付けた警察官に現行犯逮捕されましたが、翌日には釈放されました。被害者はすでに被害届を提出しており、依頼者は被害者への謝罪と被害弁償を行い、被害届を取り下げてもらうことを希望して、釈放後に当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分