公園で女性に陰部を露出した公然わいせつの事例
依頼者は40代の男性です。公園で通行人の女性に対し、自身の陰部を露出する事件を起こしました。被害者がその場を去った後、すぐに警察官が駆けつけ、警察署で事情聴取を受けました。依頼者には5年前に盗撮事件で不起訴処分となった前歴がありました。後日、警察から再度の呼び出しを受けたため、今後の刑事手続きの流れや処分の見通しについて不安に感じたご両親が弊所に相談され、ご本人が契約を希望し依頼に至りました。
弁護活動の結果略式罰金10万円
事件
公然わいせつ/頒布等
逮捕なし
罰金で実刑回避

逮捕なし

刑務所に入らずに解決
京都支部の弁護士が担当した、わいせつ電磁的記録記録媒体陳列の事案です。贖罪寄付を行い、略式罰金20万円の処分となりました。
依頼者は40代の男性で、医療関係の専門職に従事していました。約10年間にわたり、自身のパートナーの画像を加工し、インターネットのサイトに投稿していました。そのうち、加工が不十分だった数点の画像がわいせつ物にあたるとして、わいせつ電磁的記録記録媒体陳列の容疑で警察の捜査対象となりました。依頼者は、実家近くの警察署で一度事情聴取を受け、後日、事件を管轄する警察署へ出頭するよう指示されていました。パソコンは押収されたままで、今後の刑事手続きや処分について大きな不安を抱き、当事務所へ相談に来られました。
わいせつ電磁的記録記録媒体陳列
警察呼出し後の依頼
本件は被害者が特定できないため、示談交渉は不可能でした。そこで弁護人は、依頼者の深い反省の意を示すため、贖罪として50万円を寄付するよう助言し、実行しました。その上で、検察官に対し、不起訴処分を求める意見書を提出しました。意見書では、金銭目的ではなく、長年のパートナーの画像を投稿したという本件の特殊な事情を主張しました。また、依頼者が医療関係の専門職であることから、罰金刑であっても資格に関する審議会へ報告される可能性があり、過大な不利益を被る危険性がある点を訴えました。担当検事からは、この種の事案で不起訴処分を得ることは困難であるとの見解が示されましたが、粘り強く処分の軽減を求めました。
活動後...
弁護人の主張にもかかわらず、検察官は本件を略式起訴し、裁判所は罰金20万円の略式命令を下しました。検察官からは、本件のような事案で不起訴処分を獲得することは極めて困難であり、贖罪寄付の効果も限定的であるとの見解が示されました。しかし、弁護活動によって正式な裁判は回避され、罰金刑で手続きを終えることができました。依頼者は逮捕・勾留されることなく在宅で捜査が進み、最終的に罰金を納付することで刑事手続きを完了させることができました。これにより、職を失うといった最悪の事態を避け、社会生活への影響を最小限に抑えることができました。
略式罰金20万円
※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。
※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。
依頼者は40代の男性です。公園で通行人の女性に対し、自身の陰部を露出する事件を起こしました。被害者がその場を去った後、すぐに警察官が駆けつけ、警察署で事情聴取を受けました。依頼者には5年前に盗撮事件で不起訴処分となった前歴がありました。後日、警察から再度の呼び出しを受けたため、今後の刑事手続きの流れや処分の見通しについて不安に感じたご両親が弊所に相談され、ご本人が契約を希望し依頼に至りました。
弁護活動の結果略式罰金10万円
依頼者は70代の男性で、複数の国家資格を持つ専門職の方でした。ある日の午前中、立ち寄った公園で、子どもを遊ばせていた面識のない女性に声をかけました。自身の孫の話などをするうちに一方的に興味を抱き、下半身を露出してしまいました。女性が通報しようとしたため、その場から逃走しました。その後、依頼者は自ら警察署に出頭しましたが、既に被害者からの通報もなされており、公然わいせつ事件として取り調べを受けることになりました。今後の刑事手続きや仕事への影響を深く懸念し、示談による解決を希望して当事務所へ相談されました。
弁護活動の結果略式罰金10万円
依頼者は50代の男性で、専門資格を持つ会社員です。電車内において、陰部を露出したとして公然わいせつの容疑で逮捕されました。近くにいた乗客に通報され、警察署に連行されたものです。取り調べでは痴漢の容疑もかけられましたが、これについては否認しました。依頼者は逮捕から2日後に勾留されることなく釈放されましたが、約2年半前に同種の事件で罰金刑の前科があったため、今回の刑事処分について強い不安を感じていました。特に、職業資格への影響を懸念し、今後の見通しや弁護活動について相談するため当事務所に来所されました。
弁護活動の結果略式罰金20万円
依頼者は30代の会社員の男性です。単身赴任中の自宅アパート前で下半身を露出したところを、通りかかった女性に目撃され通報されました。その後、警察官が自宅を訪れ、事情聴取を受けました。依頼者はその場では行為を否定したものの、逮捕されたり、家族や会社に事件が知られたりすることを強く恐れ、今後の見通しや対応について相談するため、当事務所に来所されました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は30代の会社員男性。過去1年ほどの間に、複数回にわたり路上やアパートの共用部分などで面識のない女性に対してわいせつな行為を繰り返していました。具体的には、帰宅途中の女性の後をつけ、体を触る、抱きつく、下半身を露出するなどの行為に及んでいました。ある日、警察が自宅に家宅捜索に訪れ、その場で逮捕されました。その後も余罪で再逮捕が繰り返され、身柄拘束が長期化しました。逮捕の連絡を受けたご家族が、状況が分からず不安に思い、当事務所にご相談に来られ、初回接見を経てご依頼いただくことになりました。
弁護活動の結果不起訴処分