依頼者のご家族(父母)からのご相談でした。ご本人(40代・会社員)は、勤務先の飲み会の帰り、電車内でスマートフォンを使い、座っていた女性のスカート内を盗撮したとして、迷惑防止条例違反の容疑で逮捕されました。逮捕の連絡を受けた奥様は動揺しており、状況を把握したご両親が、どうしていいか分からないとのことで当事務所にご相談に来られました。ご本人は当時酔っており、事件に関する明確な記憶がない状態でした。警察の取調べでスマートフォン内から写真が見つかり、逮捕に至ったとのことでした。
ご依頼を受け、弁護士はすぐに警察署へ接見に向かいました。しかし、ご本人は勾留が決定してしまいました。そこで弁護士は、勾留決定は不当であるとして、直ちに準抗告を申し立てました。この準抗告が認められた結果、ご本人は無事に釈放され、在宅のまま捜査が進められることになりました。身柄が解放された後、弁護活動の焦点を被害者女性との示談交渉に移し、不起訴処分の獲得を目指して活動を続けました。
弁護士が被害者女性との示談交渉を粘り強く進めた結果、示談金20万円で示談が成立しることができました。示談書には、ご本人を許すという宥恕文言も盛り込むことができました。この示談成立が検察官に高く評価され、最終的に不起訴処分となり、前科がつくことを回避できました。勾留決定に対して準抗告が認められ早期に身柄が解放されたこと、そして速やかに示談が成立したことが、最良の結果に繋がった事案です。
昼夜問わず迅速に動いて頂き、心強かったです。

突然、単身赴任中の息子が逮捕されたとの情報が入り、警察に問い合わせたが詳しくは教えてもらえず、又、連休に入るため接見もできず困っていた処、ネット上でアトム法律事務所を見つけ、早速大阪支部で無料相談を受けて、現地最寄り支部の先生を紹介され、対応をお願いしました。先生は昼夜問わず迅速かつ的確に動いて頂き、又、本人に対するアドバイスも頂き、結果として不起訴処分が得られ、本当にありがとうございました。日頃この様な問題に対する知識も乏しく不安が増すばかりでしたが、先生の親切な対応と時を逸せない動きに心強さを感じておりました。本当に感謝すると共に重ねてお礼申し上げます。