
担当:
名古屋支部
支部長:山下真弁護士
日々変革していく社会の動きを察知して弁護士としての役割を常に考え最善の解決の提案ができるよう尽くします
プライバシー保護のため、一部情報を加工しています。
コンビニエンスストアのトイレに盗撮目的で侵入し、携帯電話機を上からかざして被害者女性を盗撮したとされるケース。後日警察から呼び出され事情聴取を受けた。建造物侵入罪、軽犯罪法違反の事案。
日々変革していく社会の動きを察知して弁護士としての役割を常に考え最善の解決の提案ができるよう尽くします
被害店舗から嘆願書を取得し、被害者に謝罪と賠償を尽くし、宥恕条項(加害者を許すという条項)付きの示談を締結。不起訴処分となった。
自分では、如何したらいいのか分からず、弁護士の方に依頼した事もなかったので、不安もありましたが、とてもていねいに説明していただき、迅速に対応していただいて、本当に庄司さんに依頼してよかったと思っています。
※担当弁護士と現支部長弁護士は異なる場合があります。
※当時在籍していた弁護士の声を含みます。
※実際の示談金の金額は、ご来所の上、弁護士に直接ご相談ください。
盗撮の示談金相場
30万円
※上記の示談金相場は示談成立した298件の中で最も成立回数の多かった金額です。※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は有料となります。
旧京都支部
不起訴
新宿支部
不起訴
横浜支部
不起訴
大阪支部
不起訴
新宿支部
罰金40万円