挫けそうなときも先生に支えていただきました。

この度の事件に関し、成瀬先生には長期間に渡り、サポートしていただき、ありがとうございました。長期間であったため途中で挫けそうになりましたが、先生の粘り強い頑張りで私も何とか持ちこたえることができました。結果も望んだとおりになり感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。
事件
盗撮
逮捕なし
不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決
福岡支部・成瀬潤弁護士が担当した、盗撮の事例。被害に遭った従業員4名全員と示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。
依頼者は60代の男性で、資格専門職として自身の事務所を経営していました。事務所の女子トイレに小型カメラを設置し、勤務する従業員を盗撮したという、県の迷惑行為防止条例に違反する容疑の事案です。ある日、従業員の女性がカメラを発見し、他の被害者である従業員らと共に警察に通報したことで事件が発覚しました。その後、警察によって依頼者の職場と自宅が家宅捜索され、複数のカメラやパソコンなどが押収されましたが、逮捕はされませんでした。捜査が開始された後、依頼者のご家族から「逮捕や実名報道、資格剥奪を避けたい」との強いご希望があり、当事務所にLINEで相談がありました。その後ご本人も交えて来所され、依頼に至りました。
福岡県迷惑行為防止条例違反(盗撮)
警察呼出し後の依頼
依頼者は資格専門職であったため、禁錮刑以上の刑罰を受けると資格を失うおそれがありました。そのため、弁護活動の最大の目標は不起訴処分を獲得し、前科が付くことを回避することでした。受任後、弁護士はまず、逮捕を回避するための意見書を警察に提出しました。並行して、被害者である従業員4名との示談交渉に着手しました。被害者のうち2名は弁護士を立てており、残り2名とは直接交渉を行いました。当初は示談を拒否されるなど交渉は難航しましたが、弁護士が粘り強く交渉を重ね、依頼者による謝罪文も提出しました。最終的に4名全員との示談が成立し、検察官に対して不起訴処分を求める意見書を提出しました。
活動後...
弁護士の粘り強い交渉の結果、被害者4名全員との間で示談が成立しました。示談金は合計で約630万円となり、うち3名の被害者からは宥恕(許し)を得ることができました。弁護士は示談成立の事実を検察官に報告し、不起訴処分とするよう強く働きかけました。その結果、検察官は本件を不起訴処分としました。これにより、依頼者は刑事裁判を受けることなく、前科が付くのを回避できました。資格専門職としての欠格事由にも該当せず、社会生活への影響を最小限に抑えることができました。事件発覚から約10ヶ月で解決に至った事案です。
不起訴処分
※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

この度の事件に関し、成瀬先生には長期間に渡り、サポートしていただき、ありがとうございました。長期間であったため途中で挫けそうになりましたが、先生の粘り強い頑張りで私も何とか持ちこたえることができました。結果も望んだとおりになり感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。
※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。
依頼者の夫である20代の男性会社員が、勤務先のビル内の女子トイレに侵入し、個室の上から、面識のない女性が用を足している姿を携帯電話で動画撮影したという福岡県迷惑行為防止条例違反(盗撮)の事案です。警察に発覚し、携帯電話は押収されましたが、逮捕はされず在宅事件として扱われることになりました。当事者は警察に対し、当初は盗撮は初めてだと嘘の証言をしましたが、翌日には余罪があることを正直に話しました。今後の手続きや逮捕の可能性について強い不安を抱いた当事者の妻が、当事務所にLINEで相談され、来所に至りました。
弁護活動の結果事件化せず
依頼者は40代の会社員の男性です。駅の階段で、女性の後ろ姿をスマートフォンで動画撮影しながらつきまとっていたところを第三者に発見され、警察に通報されました。警察署で取り調べを受け、同日中に解放されましたが、スマートフォンと自宅のノートパソコンが押収されました。依頼者には半年前からの盗撮の余罪もあり、併せて捜査が行われる状況でした。前科がつくことや会社に知られることを避けたいという強い要望があり、取り調べを受けたその日に相談に来られました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は40代の会社員男性です。電車内にて、酔って寝ている女性の胸を見るため衣服の首元を引っ張るという迷惑行為を行いました。被害者が気づいた様子だったため、警察沙汰になることを恐れました。さらに、約10か月前にスポーツ施設の女子更衣室に女装して侵入し、小型カメラを設置した盗撮の余罪がありました。この盗撮事件はすでに警察が捜査を開始していましたが、犯人は特定されていませんでした。依頼者は、電車内での件に加え、盗撮の余罪のことも懸念し、今後の対応について相談されました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は40代の男性で、アルバイトで生計を立てていました。風俗店を利用した際、腕時計型のカメラで接客中の女性従業員を盗撮したところ、その場で店側に発覚しました。警察への通報はされなかったものの、店側から高額な示談金を要求されました。当初100万円を請求され、依頼者はその場で100万円を支払いましたが、店側は態度を変え、合計200万円を支払うよう要求。免許証や保険証も控えられ、自宅も知られてしまった状況でした。残金100万円の支払いを約束させられた依頼者は、警察に通報されたり、自宅や職場に連絡されたりすることを強く恐れ、今後の対応について相談するため、当事務所に来所されました。
弁護活動の結果事件化せず
依頼者は50代の会社員の男性です。デリバリーヘルスを利用し、派遣先のホテルにてサービスを受けている最中、その様子を動画で撮影しました。その場でキャストに発覚し、店のスタッフが駆けつけました。店側から「誠意を見せれば穏便に済ます」と言われ、示談金の支払いに応じることになりましたが、サインした書面に清算条項がなかったため、今後の請求に不安を感じ、示談としての効果や今後の見通しについて相談するため来所されました。
弁護活動の結果事件化せず