1. »
  2. »
  3. »
  4. ケース2044

電車内での痴漢後、駅で声をかけられるも逃走した事案

事件

痴漢

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・岩本崇央弁護士が受任した痴漢の事案。警察が介入することなく、刑事事件化を回避して解決しました。

事件の概要

依頼者は50代の会社員男性です。通勤途中の電車内で、女性の臀部を手で触る痴漢行為を行いました。降車した駅で被害女性に腕を掴まれましたが、それを振り切ってその場から逃走しました。その後、自身の行為がSNSで話題になっていることを確認し、逮捕される可能性を強く懸念しました。過去にも同様の痴漢事件で示談した経験があったことから、今後の対応について弁護士に相談したいと考え、警察が介入する前に当事務所へ来所されました。

罪名

東京都公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止関する条例違反

時期

事件化前の依頼

弁護活動の内容

依頼者は逮捕の可能性を非常に心配しており、万が一の事態に備えたいとのご希望でした。また、逮捕されるまではご家族に知られたくないという意向もありました。そこで、まずは顧問契約を締結し、警察から連絡が来たり、逮捕されたりした場合に直ちに弁護活動を開始できる体制を整えました。これにより、不測の事態が発生しても、迅速な対応が可能となり、依頼者の不安を軽減することを目指しました。

活動後...

  • 逮捕なし

弁護活動の結果

顧問契約期間中、警察からの連絡や捜査の動きは一切ありませんでした。被害者との示談交渉は行いませんでしたが、結果として被害届は提出されなかったか、あるいは提出されても捜査には至らなかったものと推測されます。最終的に、顧問契約の期間が満了し、本件が刑事事件化することはありませんでした。依頼者は逮捕されることなく、会社員としての社会生活を維持することができました。

結果

事件化せず

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

刑事事件でお困りの方へ
無料相談予約をご希望される方はこちら
24時間365日いつでも相談予約受付中 0120-204-911

※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。

痴漢の関連事例

駅のエスカレーターで女性のスカートをめくった迷惑防止条例違反の事例

依頼者は20代の会社員の男性です。約2か月前、都内の駅のエスカレーターで、前にいた制服姿の女性のスカートをまくり上げました。女性に気づかれたためその場から逃走しましたが、後日、警察署から防犯カメラの映像を基に特定され、取調べに呼ばれました。依頼者には過去に盗撮の前歴があり、警察の取調べの前に当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

電車内で女性に痴漢し、盗撮等も疑われた事例

依頼者は30代の会社員の男性です。電車内において、女性の臀部を触る痴漢行為を行ったとして、他の乗客に私人逮捕されました。警察署で取り調べを受けた後、その日のうちに釈放され、在宅事件として捜査は継続。さらに、任意提出した携帯電話に保存されていた動画から、盗撮の疑いもかけられている状況でした。依頼者は、痴漢行為は認めるものの、スカートを捲り上げた事実は否認。また、動画についてもインターネットからダウンロードしたもので違法性の認識はなかったと主張。釈放後、警察からの次回の呼び出しを待つ中で、令状に基づき自宅の外付けHDDが差し押さえられるなど捜査が進展しており、示談による解決を目指して当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

すれ違いを装い未成年の女性の胸を触った強制わいせつの事例

依頼者は30代の会社員です。市内のドラッグストアの出入口付近で、店から出てきた未成年の女性とすれ違うのを装い、意図的にぶつかって胸を触りました。事件から約4ヶ月後、警察が自宅を訪れ、依頼者は任意同行の上で取調べを受けました。犯行を認めたところ、その日のうちに父親が身元引受人となり、逮捕されることなく在宅で捜査が進められることになりました。しかし、警察から他にも余罪が多数ある可能性を示唆されたため、今後の見通しに不安を感じたご両親が相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

路上で女子高生2名にわいせつ行為をした強制わいせつの事例

依頼者は20代の大学生です。大学からの帰り道、駅周辺の路上で女子高生の後をつけ、胸を触るというわいせつ行為を行いました。その約1週間前にも、自宅近くの路上で別の女子高生の尻を触るという同様の犯行に及んでいました。後日、胸を触った事件について警察官が自宅を訪れ、依頼者は任意同行ののち逮捕されました。逮捕の知らせを受けたご家族が、本人の様子が分からず不安に思い、状況確認のための接見を希望され、当事務所へご相談、ご依頼に至りました。

弁護活動の結果不起訴処分

ショッピングモールで未成年の女性にわいせつ行為をしたとして逮捕された事例

依頼者は20代の学生。ショッピングモール内の100円ショップで、未成年の女性の体を触ったとして強制わいせつの容疑をかけられました。依頼者は、落とした物を拾おうとして手が誤って当たっただけだと主張し、一貫して容疑を否認していました。事件から約10日後、警察から任意同行を求められ、携帯電話などを押収されました。その後、一度は解放されたものの、再び警察から連絡が来る可能性に不安を感じ、当事務所に相談。相談当初は事実を認めるかのような話もありましたが、最終的には否認事件として正式に受任しました。受任から数か月後、依頼者は逮捕されました。

弁護活動の結果不起訴処分