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  4. ケース2085

駅のエスカレーターで女性のスカート内を盗撮した事例

事件

盗撮

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

大阪支部・貞祐有一弁護士が担当した盗撮の事案です。被害者と示談金40万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は40代の会社員の男性です。駅のエスカレーターで、前にいた女性のスカート内にスマートフォンを差し入れて盗撮しようとしたところ、女性に気づかれました。その後、警察署へ任意同行されて事情聴取を受け、在宅事件として捜査が進められることになりました。押収されたスマートフォンには、今回の件以外にも100件弱の盗撮画像や動画が保存されており、本人も2年ほど前から盗撮を繰り返していたと供述していました。今後の刑事処分や多数の余罪について不安を感じ、任意同行の翌日に当事務所へ相談、即日依頼となりました。

罪名

大阪府公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例違反(盗撮)

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

本件は、押収されたスマートフォンから多数の余罪が発覚しており、常習性も認められるため、起訴される可能性が高い事案でした。不起訴処分を獲得するためには、今回の被害者との示談成立が不可欠であると判断し、受任後、速やかに示談交渉に着手しました。警察から被害者の連絡先を入手するまでに時間がかかりましたが、連絡が取れてからはスムーズに交渉を進めることができました。弁護士が依頼者の深い反省の意を被害者に伝え、粘り強く交渉を行いました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士の粘り強い交渉の結果、示談金40万円で被害者との示談が成立し、宥恕(刑事処罰を求めないという意思表示)も得ることができました。この示談成立が検察官に高く評価され、多数の余罪があったにもかかわらず、最終的に不起訴処分を獲得しました。これにより、依頼者は前科がつくことを回避し、会社に知られることなく社会生活を継続することができました。受任から約1か月で示談をまとめ、不起訴という最良の結果に繋げた事案です。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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盗撮の関連事例

ホテル内で女性に痴漢行為を行い、建造物侵入でも立件された事例

依頼者は40代の学校関係者の男性です。ある日の夜、市内のホテル街を歩いていたところ、ホテルに入ろうとする女性を発見しました。依頼者は女性の後をつけ、一緒にエレベーターに乗り込んだ際、女性のスカートをめくり、所持していたスマートフォンでスカートの中を盗撮しました。この行為が迷惑行為防止条例に違反する痴漢および盗撮にあたるとされました。さらに、ホテルに立ち入った行為が建造物侵入にも問われました。事件当日、依頼者は警察で取り調べを受けましたが、逮捕されることなく在宅で捜査が進められることになりました。警察からは後日改めて呼び出すと言われていました。依頼者は前科がつくことを非常に恐れており、インターネットで示談をすれば不起訴になる可能性があると知り、弁護士のサポートによる早期解決を希望して、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

駅構内の書店で女性のスカート内を盗撮した事例

eyecatch tousatsu bookstore

依頼者は30代の会社員の男性です。駅構内の書店にて、自身のスマートフォンをカバンに入れ、女性のスカートの中に差し向けて動画を撮影しました。その場で鉄道警察官に声をかけられ、事務所に任意同行を求められました。警察官にスマートフォンを提出し、盗撮の事実を認めたところ、その日はスマートフォンを押収されたのみで帰宅を許されました。しかし、警察からは後日改めて呼び出すと言われていました。依頼者には2年ほど前から盗撮を繰り返していた常習性があり、強く不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

盗撮目的でマンション共用通路に侵入した邸宅侵入の事例

依頼者は20代の会社員の男性です。女性の下半身を盗撮する目的で、マンションのオートロックドアを解錠した居住者に追従し、共用通路に侵入したとして、邸宅侵入の罪で在宅起訴されました。依頼者には過去に盗撮や住居侵入による罰金前科と、つきまといの前歴があったことから、公判請求される事態となりました。起訴後に法テラスを通じて連絡があり、国選弁護人として当事務所が受任しました。

弁護活動の結果懲役6月 執行猶予3年

職場の更衣室にカメラを設置し、複数回にわたり盗撮した事例

eyecatch tousatsu locker

依頼者は40代の会社員で、コンビニの副店長として勤務していました。約半年間にわたり、職場の物置を兼ねた更衣室にスマートフォンを段ボール箱に隠して設置し、同僚の従業員が着替える様子を継続的に盗撮しました。ある日、女性従業員にスマートフォンを発見されたことで犯行が発覚。依頼者は発覚後にデータを消去しましたが、会社から警察に被害申告すると告げられました。依頼者は会社から懲戒解雇の方針を伝えられ、刑事事件化による影響を懸念し、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

自宅での盗撮が発覚し、条例違反で略式命令を受けた事例

eyecatch tousatsu hotel

依頼者は20代の会社員男性です。都内のクラブで知り合った女性を自宅に誘い、性交渉の様子を小型カメラで盗撮しようとしましたが、女性に気づかれ未遂に終わりました。後日、警察からこの件について出頭を求める連絡があったため、今後の見通しや警察での対応に不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。相談の際、警察に押収される可能性のあるカメラに、以前、自宅のトイレで別の女性を盗撮した映像が残っていることも判明しました。

弁護活動の結果略式罰金40万円