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  4. ケース3045

電車内で女子高生に痴漢、盗撮の余罪もあったが不起訴となった事例

事件

痴漢、盗撮

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

横浜支部・渋谷勇気弁護士が担当した、電車内での痴漢と盗撮の余罪に関する事案です。被害者との示談は不成立でしたが、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は30代の会社員の男性です。電車内で女子高校生の臀部を服の上から触ったところを他の乗客に目撃され、駅員を通じて警察に引き渡されました。警察署で取り調べとスマートフォンの押収などが行われた後、その日は逮捕されずに釈放されましたが、後日出頭するよう指示されました。スマートフォンには約50件の盗撮データが残っていたため、痴漢行為だけでなく盗撮の余罪についても追及されることを不安に感じ、不起訴処分を目指したいと当事務所に相談されました。依頼者には学生時代に万引きで厳重注意を受けた前歴がありました。

罪名

神奈川県迷惑行為防止条例違反(痴漢), 盗撮

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

受任後、弁護士は被害者との示談交渉を試みましたが、被害者の親が接触を完全に拒否したため、示談は不可能でした。また、依頼者には痴漢や盗撮の常習性も認められ、不起訴処分の獲得は難しい状況でした。そこで弁護士は方針を転換し、依頼者の深い反省と再犯防止に向けた具体的な取り組みを検察官に示すことに注力しました。具体的には、依頼者に専門のクリニックへの通院を開始させ、同居の母親による監督を誓約してもらい、これらの内容を盛り込んだ意見書を作成・提出しました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談不成立

弁護活動の結果

被害者との示談は成立しませんでしたが、弁護士が提出した意見書が検察官に考慮され、依頼者は不起訴処分となりました。痴漢の常習性や盗撮の余罪がありましたが、クリニックへの通院や家族による監督体制の構築といった再犯防止策を具体的に示したことが実を結んだ結果です。これにより依頼者は前科がつくことを回避できました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果略式罰金20万円

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弁護活動の結果不起訴処分

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eyecatch tousatsu shopping

依頼者は20代の会社員の男性です。帰省中、娯楽施設内で女性従業員のスカートの中をスマートフォンで盗撮しました。その場で他の従業員に取り押さえられ、警察署へ任意同行を求められました。警察署では上申書を作成し、盗撮に使用したスマートフォンは証拠品として押収されました。依頼者には前科・前歴はありませんでしたが、押収されたスマートフォン内には、今回の事件以外にも約30~40回の盗撮データが残っている状況でした。在宅での捜査となりましたが、今後の刑事手続きの流れや、前科がつくことへの不安から、当事務所に相談し、弁護を依頼されました。

弁護活動の結果不起訴処分

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eyecatch tousatsu escalator

依頼者は60代の会社員の男性です。ある日の昼頃、駅のエスカレーターで、デジタルカメラを使い女性を盗撮したところを第三者に目撃され、警察に通報されました。被害者の方はすぐにその場を立ち去ったため、当初は身元が不明な状態でした。依頼者は警察署で事情聴取を受け、犯行を認めた後、妻が身元引受人となって帰宅を許されました。後日、警察によって犯行に使用したカメラなどが押収されました。依頼者には約6年前に同様の盗撮で厳重注意を受けた前歴がありました。警察から再度呼び出しがあるとの連絡を受け、妻が当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分