持病もあり辛い日々でしたが、先生の助言に精神的に救われました。

この度の器物破損事件で加藤妃華先生には大変お世話になり真に有難うございました。先生にお会いするまでは人生最初の司法関係の問題にかかわり不安で持病の高血圧と心臓病で血圧が高く続き、そんな時先生の助言がいかに精神的に助かったか分かりません。本当に有難うございました。
事件
器物損壊
逮捕なし
不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決
埼玉大宮支部・加藤妃華弁護士が受任した器物損壊の事例。被害者と示談金100万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。
依頼者は70代の男性です。日課にしていた散歩の途中、駅近くの駐輪場に停めてあるバイクやそこにかかっている鞄に対し、唾や噛んでいた飴などを吐きかける行為を繰り返していました。被害が続いたため防犯カメラが設置され、ある日、行為の直後に警察官から声をかけられました。警察署で事情聴取を受け、正直に事実を認めましたが、その後も複数回にわたり呼び出しを受けたため、依頼者は強い不安を抱きました。これ以上捜査が長引くことを避け、早く事件を終わらせたいとの思いから、弁護士への相談・依頼に至りました。依頼者に前科・前歴はありませんでした。
器物損壊
警察呼出し後の依頼
依頼者の「早く事件を終わらせたい」という強い要望に応えるため、受任後速やかに弁護活動を開始しました。本件は、長期間にわたり複数のバイクに対して行為が及んでいたため、余罪が多数立件される可能性がありました。しかし、弁護士が捜査機関と適切にやり取りを進めた結果、最終的に被害届が提出された1件のみを対象として対応することになりました。弁護士は直ちにその被害者との示談交渉に着手しました。また、警察からの呼び出しに不安を抱える依頼者のため、取り調べへの対応について具体的なアドバイスを行い、精神的な支えとなるよう努めました。
活動後...
弁護士による交渉の結果、被害者との間で示談金100万円の支払いを条件に示談が成立し、宥恕(加害者を許し、処罰を望まないという意思表示)を得ることができました。この示談成立が検察官の判断に大きく影響し、依頼者は最終的に不起訴処分となりました。これにより、刑事裁判を回避し、前科がつくこともありませんでした。長期間にわたる行為で余罪も懸念される事案でしたが、弁護士が早期に介入し、被害者対応と捜査機関への働きかけを適切に行ったことで、依頼者が望んでいた早期の事件終結と穏便な解決を実現することができました。
不起訴処分
※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

この度の器物破損事件で加藤妃華先生には大変お世話になり真に有難うございました。先生にお会いするまでは人生最初の司法関係の問題にかかわり不安で持病の高血圧と心臓病で血圧が高く続き、そんな時先生の助言がいかに精神的に助かったか分かりません。本当に有難うございました。
※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。
依頼者は40代で、不動産関係の自営業を営む男性です。ある夜、お酒を飲んだ後、ご家族と一緒にタクシーに乗車しました。しかし、運転手が指示した通りに進行しなかったことに腹を立て、途中で降車する際に、運転席後部に設置されていたアクリル製の防護板を足で蹴って破壊してしまいました。当時、依頼者は飲酒しており、料金を支払ったかどうかの記憶も曖昧でした。事件からしばらくして、警察から突然連絡があり、この件での出頭を求められました。被害を受けたタクシー運転手が依頼者を追跡して自宅を特定し、警察に通報していたのです。仕事や家庭への影響を懸念し、今後の捜査の流れに強い不安を感じた依頼者は、弁護士への出頭同行を希望され、当事務所へ相談に来られました。
弁護活動の結果事件化せず
依頼者は40代の会社員男性です。深夜、お酒を飲んでスマホゲームをしていたところ、対戦相手の男性と口論になりました。相手から侮辱的な言葉を言われ激昂した依頼者は、ゲームの機能で相手が近くの公園にいることを特定し、現場へ向かいました。そこで再び口論となり、相手の顔を数回殴るなどの暴行を加えた上、相手が落としたメガネを踏みつけて壊してしまいました。その後、現場に戻ると警察官がいたため、後日逮捕されることや会社での処分を恐れ、当事務所に相談されました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は20代のアルバイト男性です。出張型の風俗サービスを利用した際、派遣された女性従業員に対し、サービス内容にない性的行為を強要しました。女性が店に通報したため、依頼者は動転し、女性の携帯電話を持ち去って滞在先の施設から逃走しました。その際、窓から飛び降り、駐車されていた第三者の車両を破損させました。翌日、店からの通報で警察が自宅を訪れ、事情聴取を受けました。その後、店側から高額な示談金を提示され、100万円で支払う内容の示談書に署名しましたが、今後の対応に不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。
弁護活動の結果事件化せず
依頼者は30代男性。当初、暴行や覚醒剤使用の容疑で逮捕されましたが、これらはいずれも嫌疑不十分となりました。しかし、逮捕後の勾留中に留置施設内の照明や扉などを破壊したとして、建造物損壊等の罪で捜査が継続されることになりました。ご本人は精神的に不安定な状態で、妄想などを口にされていました。ご家族からの依頼を受け弁護士が活動を開始し、一度は保釈が認められましたが、その保釈期間中に今度は仕事関係の男性に暴行を加えて怪我を負わせる傷害事件を起こし、再び逮捕されてしまいました。
弁護活動の結果懲役8月 執行猶予3年
依頼者は20代の会社員の男性です。ある日の夜、都内で泥酔し、路上に停車していたタクシーのサイドミラーをねじ切り破損させました。その場で通報され、器物損壊の容疑で現行犯逮捕されましたが、2日後に勾留されることなく釈放されました。検察官からは、弁護士を通じて示談の進捗を報告するよう指示されていました。依頼者はすでに会社へ事件のことを報告しており、今後の処分がどうなるか分からない状況でした。解決にかかる費用や時間の目安を知りたいとのことで、まずご家族が当事務所へ相談に来られました。
弁護活動の結果不起訴処分