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  4. ケース743

酒に酔い知人女性に暴行、カバンを壊した暴行・器物損壊の事例

事件

器物損壊、暴行

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・赤井耕多弁護士が受任した、暴行・器物損壊の事例。示談金200万円で示談が成立し、事件化せず解決しました。

事件の概要

依頼者は50代の会社員。数年来の付き合いがある飲食店勤務の女性と飲んでいた際、酒に酔って口論となり、女性の首を押さえつけたり、持っていたカバンを壊したりするなどの行為に及びました。その場で警察官が臨場しましたが、被害女性が刑事事件化を望まなかったため、当日は身分証の提示のみで終わりました。しかし後日、被害女性が強面の男性と共に依頼者の会社を訪れ、「賠償金を支払わなければ警察に行く」と要望。依頼者が70万円を提示したところ、相手方は250万円まで金額を吊り上げました。請求額の妥当性や、示談後に再び金銭を要望されることへの不安から、当事務所に相談されました。

罪名

暴行, 器物損壊

時期

事件化前の依頼

弁護活動の内容

依頼者は、警察沙汰になること、そして示談後に更なる請求をされることを強く懸念していました。受任後、弁護士は直ちに相手方との交渉を開始しました。相手方は当初250万円(バッグ代を含めると280万円)という高額な金銭を要望していましたが、弁護士は、会社に押しかけて示談金を引き上げようとする行為が脅迫罪にあたる可能性を指摘し、冷静な話し合いを求めました。依頼者には、単なる減額だけでなく、今後一切の請求をされないよう法的に有効な示談書を交わすことに重要な意義があると説明し、ご理解いただきました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士が粘り強く交渉した結果、最終的に200万円で示談が成立し、相手方から宥恕(加害者を許すという意思表示)を得ることができました。当初の請求額からは大幅な減額となりました。弁護士が介入し、法的に有効な示談書を作成したことで、被害届は提出されず、事件化を完全に回避しました。これにより、依頼者は刑事事件になることや、勤務先に事件のことが知られてしまうという最悪の事態を防ぐことができました。また、示談書には清算条項を盛り込んだため、後日追加で金銭を請求される心配もなくなり、平穏な生活を取り戻すことができました。

結果

事件化せず

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分