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  4. ケース2359

ネットで大麻成分入りクッキーを購入した大麻取締法違反の相談事例

事件

大麻

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・野尻大輔弁護士が担当した大麻取締法違反の事案です。警察が介入する前にご相談いただき、事件化することなく解決しました。

事件の概要

依頼者は40代の会社員の女性です。SNSのコミュニティを通じて、インターネットの専用サイトから大麻成分が入ったクッキーを約7000円で購入しました。商品は自宅に届き、依頼者はクッキーの一部を食べましたが、後に怖くなり残りを破棄しました。過去に同様の購入履歴はありませんでした。その後、SNS上で「小口の客は警察に売られる」という書き込みを目にし、自身の行為が刑事事件化するのではないかと強い不安を覚えました。今後の見通しや万が一の際の対処法についてアドバイスを求め、当事務所に来所相談されました。

罪名

大麻取締法違反

時期

事件化前の依頼

弁護活動の内容

本件は客観的に見て事件化する可能性は低い事案でした。しかし、依頼者は「警察に情報が売られるのではないか」という強い不安を抱えており、精神的な安定を求めていました。そこで弁護士は、依頼者の不安感に寄り添い、今後の見通しを丁寧に説明しました。その上で、万が一警察から連絡が来た場合に即座に対応できるよう、3か月間の顧問契約を締結しました。契約期間中は、弁護士が定期的に連絡を入れて様子を伺うなど、依頼者が安心できるようサポートを続けました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 被害者なし

弁護活動の結果

本件は薬物犯罪のため、示談交渉の対象となる被害者はいませんでした。弁護士との顧問契約期間中、依頼者のもとに警察から連絡が来ることはなく、捜査の対象となることもありませんでした。結果として、3か月の契約期間満了をもって弁護活動は終了となり、本件は事件化することなく解決しました。依頼者は刑事手続に巻き込まれることなく、前科が付く不安から解放され、平穏な生活を維持することができました。事件化の可能性が低い場合でも、専門家である弁護士がバックアップすることで、精神的な負担を大きく軽減できることを示した事例です。

結果

事件化せず

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果懲役10か月 執行猶予3年

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果懲役6か月 執行猶予2年

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弁護活動の結果懲役3年 執行猶予5年、罰金50万円