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  4. ケース2497

駅のエスカレーターで女子高生のスカート内を盗撮した事例

事件

盗撮

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

京都支部の弁護士が担当した盗撮事件です。被害者と示談金50万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は40代の会社員男性です。午後11時頃、某京都市内の駅構内のエスカレーターにおいて、女子高校生のスカートの中に携帯電話を差し入れて盗撮したとして、京都府迷惑行為防止条例違反の容疑で逮捕されました。逮捕の翌日、当事者の妻から「夫が逮捕されたが、状況が全く分からない」という内容で、当事務所に相談の電話がありました。当事者には過去に強制わいせつ等で捜査を受け、不起訴処分となった前歴がありました。

罪名

京都府迷惑行為防止条例違反(盗撮)

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

ご依頼を受け、弁護士はすぐに警察署へ接見に向かい、ご本人から事情を聴取したところ、容疑を認めていました。ご本人には同種の前歴があったため、起訴される可能性が高い状況でした。実際、検察官は当初、略式起訴(罰金刑)とする方針を示していました。弁護活動としては、まず検察官に示談交渉を行う意向を伝え、交渉のための時間を確保してもらうよう働きかけ、速やかに被害者である女子高校生側との示談交渉を開始しました。

活動後...

  • 不起訴で釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士が粘り強く交渉した結果、示談金50万円を支払うことで被害者との示談が成立し、加害者を許すという内容の宥恕文言も得ることができました。この示談成立を弁護士が検察官に報告したところ、検察官は諸般の事情を考慮し、最終的に不起訴処分としました。これにより、略式起訴による罰金刑を回避し、前科がつくことなく事件を解決することができました。逮捕されていたご本人も無事に釈放され、社会生活に戻ることができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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盗撮の関連事例

アルバイト先で未成年の女性を盗撮した条例違反の事例

eyecatch tousatsu school

依頼者は20代の学生で、アルバイト先の学校で講師をしていました。授業中、机の下から携帯電話を使い、未成年の女性を盗撮しました。後日、被害者の親から問い詰められた際、一度は否定しましたが、自身の親に事実を告白。その後、学校を通じて謝罪したものの、被害者側が警察に相談し事件化されました。警察から実況見分で呼び出されたことを受け、ご両親とともに今後の対応について相談に来られました。依頼者には、約1年前から駅や大学などで盗撮を繰り返していた余罪もありました。

弁護活動の結果不起訴処分

電車内で小型カメラを使用し、向かいにいた女性を盗撮した事例

eyecatch tousatsu train

依頼者は40代の男性で、学校関係者として勤務していました。通勤中の電車内において、リュックサックに隠した小型のカメラを使い、前に立っていた未成年の女性を盗撮しました。その様子を近くで見ていた別の乗客に駅で取り押さえられ、警察に通報されたことで事件が発覚し、依頼者は現行犯逮捕されました。逮捕の知らせが勤務先を通じて家族に伝えられ、当事者の妻から「すぐに接見に行ってほしい」とのお電話があり、ご依頼いただくことになりました。

弁護活動の結果不起訴処分

電車内で盗撮し、弁護士と出頭して事件化を回避した事例

eyecatch tousatsu train

依頼者は30代の会社員です。飲酒後、電車内で座席の隙間から後ろに座っていた女性のスカート内をスマートフォンで盗撮しました。当時は飲酒の影響で記憶が曖昧でしたが、後日、自身の携帯電話で盗撮画像を発見して削除しました。事件が発覚することを恐れ、自首すべきか悩んだ末、当事務所に相談されました。依頼者には前科前歴はありませんでしたが、5~6件の余罪があるとのことでした。

弁護活動の結果事件化せず

隣人女性宅に侵入し盗撮カメラを設置した住居侵入・盗撮等の事例

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依頼者は20代の男性です。自身が居住するマンションの隣室に住む女性宅へ、複数回にわたりベランダから侵入していました。室内や下着をスマートフォンで撮影する、郵便受けから郵便物を盗むなどの行為を繰り返しており、ある日、施錠されていなかった窓から室内に侵入し、脱衣所に小型カメラを設置しました。後日、警察が被害者宅を捜査しているのを目撃し、自身の逮捕が時間の問題だと考えました。今後の警察対応や示談、処分の見通しについて相談するため、当事務所へ来所され、即日依頼に至りました。

弁護活動の結果不起訴処分

勤務先の女子トイレで同僚を盗撮した軽犯罪法違反の事例

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依頼者は60代の会社員で、勤務先の工場で責任ある立場にありました。ある日、勤務先の女子トイレのドアにある通気口のスリットから、中にいた同僚女性をスマートフォンで盗撮しました。しかし、その場で被害者本人に気付かれて警察に通報されました。依頼者は駆け付けた警察官に対し事実をすべて認め、任意で取調べを受けました。スマートフォンはその場で押収されました。今後の被害者対応や会社への対応に大きな不安を感じ、弁護士に相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分