1. »
  2. »
  3. »
  4. ケース2600

駅のエスカレーターで女性従業員2名を盗撮し逮捕された事例

事件

盗撮

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・岩本崇央弁護士が担当した盗撮の事例です。被害者2名と示談が成立し、不起訴処分を獲得し前科を回避しました。

事件の概要

依頼者は40代の男性です。駅のエスカレーターで、鉄道会社の女性従業員2名を盗撮したとして、東京都の迷惑防止条例違反の容疑で逮捕されました。逮捕の事実を知らされていなかった妻は、夫と連絡が取れなくなったため警察署に行方不明届を提出し、そこで初めて逮捕の事実を知りました。今後の手続きに大きな不安を感じた妻が、当事務所に相談に来られました。

罪名

東京都公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例違反

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

依頼を受けてすぐ、弁護士は裁判所で本人と接見し、勾留質問の前に検察官と面会しました。その結果、勾留されることなく即日釈放されました。その後、不起訴処分を獲得するため、被害者2名との示談交渉を開始しました。被害者の1人は個人的な事情も重なり示談交渉が難航しましたが、弁護士は被害者側の仲介者とも協議を重ね、粘り強く交渉を続けました。

活動後...

  • 早期釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

粘り強い交渉の末、被害者2名とそれぞれ宥恕(許し)ありの示談をしていただけました。逮捕から約4か月で全ての示談が成立し、その結果、検察官は2件の盗撮事件をいずれも不起訴処分としました。これにより、依頼者は刑事裁判を回避し、前科がつくことなく事件を終えることができました。逮捕されたものの、弁護士の迅速な活動により即日釈放され、社会生活への影響を最小限に抑えることができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

刑事事件でお困りの方へ
無料相談予約をご希望される方はこちら
24時間365日いつでも相談予約受付中 0120-204-911

※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。

盗撮の関連事例

デリヘルでの盗撮と、発覚後にもみ合いになった際の傷害の事例

eyecatch tousatsu hotel

依頼者は50代の医療従事者の男性です。ビジネスホテルにて、デリバリーヘルスのサービスを受けている様子を、充電器型の小型カメラで盗撮しました。サービス終了後、迎えに来た男性従業員に盗撮を指摘され、もみ合いになりました。その際、従業員が指を骨折したと後に主張しました。現場に警察が駆けつけ、依頼者は警察署で事情聴取を受け、盗撮の事実を認めました。後日、被害者側から示談の連絡が来る予定と警察から告げられ、円滑な示談交渉による解決を希望して当事務所に依頼されました。

弁護活動の結果不起訴処分

電車内で女性を盗撮した常習盗撮の事例

eyecatch tousatsu train

依頼者は20代の会社員の男性です。駅間を走行中の電車内において、被害者女性のスカート内を小型カメラで盗撮しようとしました。その場で被害者に気づかれて駅員に取り押さえられ、警察署で事情聴取を受けました。その日は1泊して解放されましたが、その後も警察から呼び出しがありました。依頼者には盗撮などで罰金刑の前科が2件あったため、実刑判決を不安に思い、今後の見通しについて当事務所に相談されました。

弁護活動の結果懲役6か月 執行猶予4年

駅のホームで女性のスカート内を小型カメラで盗撮した事例

eyecatch tousatsu station

依頼者は50代の会社員男性です。駅のホームで電車を待っていた際、女性の後を追いかけ、スカート内に小型カメラを差し入れて盗撮しました。その様子を電車の車掌に目撃されており、次の駅で駅員室へ連れて行かれました。その後、駆け付けた警察官に警察署へ任意同行され、取調べを受けました。依頼者は犯行を全て自供し、在宅事件として捜査が進められることになりましたが、今後の手続きや刑事処分に不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。取調べの際、春頃から盗撮を始め、余罪が100件近くあることや、小型カメラを複数台所持していることも申告していました。

弁護活動の結果不起訴処分

店舗内で女性のスカート内を盗撮しようとした性的姿態等撮影未遂の事例

eyecatch tousatsu shopping

依頼者は40代の会社員の男性です。店舗内で、買い物かごに忍ばせたスマートフォンを使い、女性のスカート内を盗撮しようとしました。しかし、その行為を第三者の男性に目撃されて声をかけられたため、その場から逃走しました。依頼者は撮影データを確認しないまま削除したため、実際に撮影が成功したかは不明でした。依頼者には妻と子どもがおり、逮捕されて家族や職場に知られてしまうことを強く懸念し、今後の対応について弁護士に相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

盗撮事件の示談成立後、被害者への領収書送付を代行した事例

eyecatch tousatsu station

依頼者は30代の会社員の男性です。過去に盗撮事件を起こし、既に被害者との間で示談が成立していました。その示談には、依頼者が継続的に通院し、毎月1回、その領収書を被害者側に郵送で報告するという条項が盛り込まれていました。依頼者自身で直接被害者と連絡を取り続けることに精神的な負担を感じており、また、条項を確実に履行することで、事件の完全な解決と平穏な日常を取り戻したいという強い希望がありました。そこで、領収書の送付手続きを弁護士に代行してもらうため、当事務所に相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分