1. »
  2. »
  3. »
  4. ケース261

デパートのエスカレーターで未成年の女性を盗撮した事例

事件

盗撮

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

罰金で実刑回避

逮捕で身柄拘束

刑務所に入らずに解決

解決事例まとめ

埼玉大宮支部・藤垣圭介弁護士が受任した、盗撮(埼玉県迷惑行為防止条例違反)の事例。示談は不成立でしたが、勾留を阻止し、略式罰金20万円で解決しました。

事件の概要

依頼者は30代の男性です。デパートのエスカレーターにおいて、未成年の女性のスカート内をスマートフォンで盗撮したところを第三者に取り押さえられ、埼玉県迷惑行為防止条例違反の容疑で現行犯逮捕されました。逮捕の連絡を受けたご家族が、今後の手続きや家宅捜索の可能性などを心配され、当事務所にご相談されました。ご本人には1年以上にわたる盗撮歴があり、自宅には多くのデータが保存されている状況でした。

罪名

埼玉県迷惑行為防止条例違反

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

ご依頼後、弁護士は直ちに警察署へ接見に向かいました。まず被害者に謝罪と被害弁償を申し入れましたが、被害者側が接触に慎重だったため、示談は不成立となりました。逮捕後、送致された段階で、これ以上身柄拘束が長引かないよう、弁護士は検察官に対して勾留請求をしないよう求める意見書を提出しました。

活動後...

  • 早期釈放
  • 示談不成立

弁護活動の結果

弁護活動の結果、検察官による勾留請求は行われず、依頼者は逮捕から数日で釈放されました。被害者との示談は不成立に終わったものの、早期に身柄が解放されたことで社会生活への影響を最小限に抑えることができました。その後、在宅事件として捜査が進められ、最終的に略式起訴となり、罰金20万円の略式命令を受けました。依頼者は罰金を納付し、本件は終了となりました。

結果

略式罰金20万円

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

刑事事件でお困りの方へ
無料相談予約をご希望される方はこちら
24時間365日いつでも相談予約受付中 0120-204-911

※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。

盗撮の関連事例

アルバイト先で未成年の女性を盗撮した条例違反の事例

eyecatch tousatsu school

依頼者は20代の学生で、アルバイト先の学校で講師をしていました。授業中、机の下から携帯電話を使い、未成年の女性を盗撮しました。後日、被害者の親から問い詰められた際、一度は否定しましたが、自身の親に事実を告白。その後、学校を通じて謝罪したものの、被害者側が警察に相談し事件化されました。警察から実況見分で呼び出されたことを受け、ご両親とともに今後の対応について相談に来られました。依頼者には、約1年前から駅や大学などで盗撮を繰り返していた余罪もありました。

弁護活動の結果不起訴処分

駅のエスカレーターで女性のスカート内をスマートフォンで盗撮した事例

eyecatch tousatsu escalator

依頼者は30代の契約社員の男性です。駅のエスカレーターで、前に立っていた女性のスカートの中をスマートフォンで盗撮しました。その場で後ろにいた人に取り押さえられ、駅員に引き渡された後、駆け付けた警察官から任意で事情聴取を受けました。依頼者のスマートフォンには、他にも100件ほどの盗撮画像が保存されていましたが、一部は消去していました。後日、警察から出頭するよう連絡があったため、依頼者は今後の刑事処分の見通しに不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。依頼者に前科前歴はありませんでした。

弁護活動の結果不起訴処分

ホテルで女性をメガネ型カメラで盗撮しようとした迷惑防止条例違反の事例

eyecatch tousatsu station

依頼者は30代の会社員の男性です。出会い系サイトで知り合った女性と、金銭を支払う約束で性的な行為をするためホテルの一室に入りました。依頼者はその際、所有していたメガネ型の小型カメラを室内に設置し、行為の様子を盗撮しようとしました。しかし、行為の途中で女性がカメラの存在に気づき、依頼者の盗撮行為は発覚しました。その場で女性から強く追及され、依頼者は誠意を見せるよう求められて現金20万円を支払いました。しかし、後日警察に被害届を提出されて刑事事件に発展するのではないかと強い不安を感じるようになり、家族や会社に知られずに問題を解決したいという希望から当事務所へ相談し、即日依頼に至りました。

弁護活動の結果事件化せず

駅のエスカレーターで女性のスカート内を盗撮した事例

eyecatch tousatsu escalator

依頼者は30代の会社員の男性です。飲酒後の帰宅途中、駅のエスカレーターで、前にいた女性のスカート内をスマートフォンで盗撮してしまいました。依頼者に盗撮などの前歴はありませんでした。事件後、自身の行為を深く反省し、自首することを決意しました。しかし、家族や会社に事件のことが知られてしまうことを強く懸念しており、どうすればよいか分からず当事務所に相談に来られました。相談時には、警察はまだ事件を把握していない状況でした。

弁護活動の結果不起訴処分

電車内で女性に痴漢し、盗撮等も疑われた事例

依頼者は30代の会社員の男性です。電車内において、女性の臀部を触る痴漢行為を行ったとして、他の乗客に私人逮捕されました。警察署で取り調べを受けた後、その日のうちに釈放され、在宅事件として捜査は継続。さらに、任意提出した携帯電話に保存されていた動画から、盗撮の疑いもかけられている状況でした。依頼者は、痴漢行為は認めるものの、スカートを捲り上げた事実は否認。また、動画についてもインターネットからダウンロードしたもので違法性の認識はなかったと主張。釈放後、警察からの次回の呼び出しを待つ中で、令状に基づき自宅の外付けHDDが差し押さえられるなど捜査が進展しており、示談による解決を目指して当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分