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  4. ケース5151

職場の同僚女性を盗撮した愛知県迷惑行為防止条例違反の事例

事件

盗撮

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

名古屋支部・佐藤一三弁護士が担当した、盗撮の事例です。示談金約28万円で示談が成立し、被害届の提出を阻止したことで事件化を回避しました。

事件の概要

依頼者は50代の男性(学校関係者)。2022年の夏頃、職場で隣の席に座っていた20代の同僚女性が短パンを履いている姿を、デジタルカメラで10枚ほど盗撮しました。撮影されたのは足や臀部で、下着などは映っていませんでした。事件から数ヶ月後、盗撮の事実が被害者本人に発覚。警察の介入はなかったものの、依頼者は職を失うことへの強い不安を感じ、今後の対応について相談するため当事務所に来所されました。

罪名

愛知県迷惑行為防止条例違反(盗撮)

時期

事件化前の依頼

弁護活動の内容

依頼者の最大の要望は、事件化を回避し、現在の職場に留まることでした。警察からは厳重注意を受けたものの、被害届はまだ提出されていませんでした。この状況で被害届の提出を阻止するため、弁護士は被害者との示談交渉を進めました。当初、被害者側は本件以外の私情も強く主張しており、交渉は難航しましたが、弁護士は粘り強く交渉を続けました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士による粘り強い交渉の結果、最終的に示談金28万6060円で被害者との示談が成立し、宥恕(許し)を得ることができました。受任から示談成立までには約7ヶ月を要し、途中膠着状態となる時期もありましたが、最終的に被害届が提出されることはなく、刑事事件化を回避しました。警察からは厳重注意を受けましたが、それ以上の処分はなく、依頼者は職を失うことなく事件を解決することができました。

結果

事件化せず

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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