1. »
  2. »
  3. »
  4. ケース2617

駅で女性のスカート内をスマートフォンで盗撮した事件の事例

事件

盗撮

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

京都支部の弁護士が担当した盗撮事件です。被害者と示談金50万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は40代の男性で、学校関係者として勤務していました。京都市内の駅において、女性のスカートの中にスマートフォンを差し入れ、盗撮行為に及びました。その行為を私服警官に発見され、その場で声をかけられました。その後、警察署に任意同行して事情聴取を受けましたが、逮捕されることなく同日中に帰宅が許可されました。しかし、犯行に使用したスマートフォンは証拠品として警察に押収されました。依頼者に前科・前歴はなく、初めて刑事事件の当事者となったことから、示談交渉の方法や今後の刑事手続きの流れについて強い不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。

罪名

京都府迷惑行為防止条例違反

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

ご依頼を受け、弁護士はまず不起訴処分を獲得することを最大の目標として弁護活動を開始しました。盗撮のような被害者がいる犯罪では、被害者との示談成立が刑事処分を軽くするために極めて重要です。弁護士は速やかに検察官に連絡を取り、被害者の連絡先を入手して示談交渉を開始しました。交渉にあたり、被害者からは加害者とは直接会いたくないとの強い要望がありました。そこで、弁護士は被害者の気持ちに配慮し、直接の面会は避け、電話と書面の郵送という形で慎重に交渉を進めました。依頼者の深い反省の意を伝えるとともに、適切な示談金の額を提示し、粘り強く交渉を続けました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士による粘り強い交渉の結果、最終的に示談金50万円で被害者との示談が成立しました。示談書には、依頼者を許し、刑事処罰を求めないという宥恕(ゆうじょ)文言も盛り込むことができました。弁護士は、この示談成立を意見書とともに検察官に報告し、依頼者に有利な事情を主張しました。その結果、本件は検察官により不起訴処分と判断され、刑事裁判になることなく事件は終了しました。これにより、依頼者は前科がつくことを回避でき、学校関係者としての職を失うことなく、平穏な社会生活を取り戻すことができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

こちらの質問にも素早く丁寧な回答をいただけて、とても心強かったです。

お手紙

当然ながらこういった経験がなく、勝手がわからない点を多数質問しましたが、すぐにていねいな回答をいただけて心強く思いました。ありがとうございました。

刑事事件でお困りの方へ
無料相談予約をご希望される方はこちら
24時間365日いつでも相談予約受付中 0120-204-911

※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。

盗撮の関連事例

出張先のホテルでデリヘル嬢を盗撮した軽犯罪法違反の事例

eyecatch tousatsu hotel

依頼者は40代の会社員の男性です。出張で滞在していたビジネスホテルにて、派遣型の風俗サービスを利用した際、派遣された女性をタブレットで無断で動画撮影しました。その場で盗撮が発覚し、女性と揉み合いになりました。その後、通報により駆け付けた警察官に警察署へ任意同行を求められ、事情聴取を受けました。警察からは軽犯罪法違反として処理すると告げられ、タブレットを押収された後、その日は帰宅しました。事件後、風俗店側から頻繁に連絡があり面談を要望されたため、店側との交渉と刑事処分を軽くすることを目的に、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

コンビニトイレに侵入し女性を盗撮した建造物侵入・盗撮の事例

eyecatch tousatsu toilet

依頼者は20代の会社員の男性です。休日、市内のコンビニに立ち寄り、女性がトイレに入るのを見て、盗撮目的で店内に侵入しました。そして、個室内にいた女性を、トイレのドアの上からスマートフォンで動画撮影しました。女性が声を上げたため、依頼者はすぐに店を出てその場を離れました。事件から約1ヶ月後、警察署から連絡があり出頭。取調べで正直に盗撮の事実を認め、警察からは建造物侵入、軽犯罪法の疑いを告げられ、スマートフォンを押収されました。依頼者は、他にも会社などで複数回盗撮をしたことがあると供述しました。警察から後日また呼び出すと言われ、今後の刑事処分に大きな不安を覚え、当事務所に相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

スポーツジムで女子更衣室を盗撮したとされる条例違反の事例

eyecatch tousatsu locker

依頼者は30代の学校関係者の男性です。約9か月前、都内のスポーツジムにて、女子更衣室に向けてしゃがみこんでいる姿が防犯カメラに記録されていたとして、盗撮の容疑で警察から取り調べを受けました。依頼者自身はその時のことを覚えていない状況でした。今後も任意で取り調べが続く見込みであり、今後の対応に不安を感じて当事務所へ相談に来られました。相談の結果、事実を認めて示談を進める方針で、即日ご依頼いただきました。

弁護活動の結果不起訴処分

バイト先の女子トイレに侵入し、個室の女性を盗撮した事例

eyecatch tousatsu toilet

依頼者は20代の大学生です。アルバイト先の娯楽施設で、女子トイレの個室に女性が入ったのを確認後、自身も女子トイレに侵入し、個室の上からスマートフォンを差し入れて動画を撮影し盗撮しました。しかし、被害者の女性にその場で気づかれてしまいました。依頼者は隣の個室に隠れてやり過ごそうとしましたが、トイレから出てきたところを見られ、警察に通報されました。撮影した動画はすぐに削除したとのことです。後日、アルバイト中に警察官から任意で事情聴取を受けましたが、逮捕はされませんでした。警察からは、まだ被害届は提出されていないものの、提出されれば建造物侵入と迷惑防止条例違反で捜査を進めると告げられました。依頼者は、被害届の提出を阻止し、大学への連絡を回避したいとの思いから、当事務所に相談し、示談交渉を依頼されました。

弁護活動の結果事件化せず

派遣型風俗店の店内で、女性従業員との行為を盗撮した事例

eyecatch tousatsu hotel

依頼者は40代の会社員男性です。出張で宿泊していたホテルにて、派遣型風俗店の女性従業員を呼びサービスを受けました。その際、女性の同意を得ずに、ビデオカメラで本番行為の様子を撮影しました。撮影していることが女性に発覚し、女性は店に連絡。駆け付けた店の従業員に、証拠としてメモリーカードを回収された上、免許証を撮影されました。後日、店側から連絡をすると言われ、警察沙汰になることや高額な金銭を請求されることを恐れ、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず