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  4. ケース3149

盗撮と強制わいせつで逮捕され、余罪も含め不起訴となった事例

事件

不同意わいせつ、盗撮

逮捕の有無

逮捕・勾留あり

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

埼玉大宮支部・加藤妃華弁護士が担当した盗撮及び強制わいせつの事案です。被害者2名と示談が成立し、最終的に不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は30代の会社員の男性です。駅のエスカレーターにおいて、通行中の女性のスカート内をスマートフォンで盗撮した容疑で、事件から約半年後に自宅へ家宅捜索を受けました。スマートフォンや衣類などを押収された後、警察署へ任意同行し、そのまま逮捕されました。逮捕の連絡を受け、今後の見通しや刑事処分の軽減、被害者との示談について不安を感じたご両親が、弊所へ相談に来られました。ご依頼後、捜査が進む中で、最初の盗撮事件の被害者に対する強制わいせつ行為や、別日に別の被害者に対する強制わいせつ未遂の余罪が発覚し、再逮捕が繰り返される状況となりました。

罪名

埼玉県迷惑行為防止条例違反(盗撮),強制わいせつ,強制わいせつ未遂

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

依頼を受けた弁護士は、まず1件目の盗撮と強制わいせつの被害者との示談交渉に着手しました。こちらの交渉はスムーズに進み、示談が成立することができました。しかし、その後に余罪が発覚し、依頼者は釈放されることなく再逮捕される事態となりました。2件目の強制わいせつ未遂の被害者は被害感情が強く、交渉には被害者の母親も同席するなど、難航が予想されました。弁護士は、依頼者の深い反省の意を伝えながら粘り強く交渉を続け、最終的にこちらの被害者とも示談に応じてもらいました。

活動後...

  • 不起訴で釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士の粘り強い活動の結果、2名の被害者全員との間で示談が成立し、宥恕(加害者を許すという意思表示)も得ることができました。1件目の被害者とは50万円、2件目の被害者とは200万円で示談が成立しました。逮捕・再逮捕が繰り返され、身柄拘束は約1か月に及びましたが、全ての事件について被害者との間で示談が成立したことが検察官に高く評価されました。その結果、依頼者は盗撮、強制わいせつ、強制わいせつ未遂のすべての容疑について不起訴処分となり、前科が付くことなく釈放されました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

息子に立ち直るチャンスを与えることができました。

お手紙

この度は、加藤先生に大変お世話になりました。突然の息子の逮捕に不安と戸惑いながらも、加藤先生から刑事事件の流れについて説明を受けるとともに、その後の息子との接見内容や被害者との示談交渉の経過などをLINEや電話で報告を受け、安心してお任せすることができました。犯罪は、理由がどうあれ許されるべきものではありません。不起訴処分になったからといって罪が消えるものではありませんが、息子に立ち直るチャンスを与えられることができたことは、加藤先生のお力あってのことと深く感謝しております。本当にありがとうございました。

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不同意わいせつの関連事例

電車内で女性にわいせつ行為をし、駅の女子トイレに侵入した事例

依頼者のご子息(20代・会社員)が、都内を走行中の電車内で、20代の女性に対し、ワンピースの上から陰部を触る、スカートをめくり下着の中に手を入れて陰部を触るなどのわいせつな行為を行いました。さらに、降車した駅の女子トイレに侵入したとして、後日、強制わいせつと建造物侵入の疑いで自宅にて逮捕されました。ご子息が逮捕されたことを受け、ご両親が今後の対応について相談するため来所されました。ご本人も行為を認めている状況でした。

弁護活動の結果不起訴処分

リフレサービスで女性の身体に触れた風俗トラブル(強制わいせつ)の事例

依頼者は40代の会社経営者の男性です。リフレサービスを利用し、派遣された女性従業員に対し、サービスを受けている最中に服の中に手を入れて直接性器に触れるという行為に及びました。サービス終了後、店の責任者から電話があり、依頼者の行為が店の規約違反であること、女性が被害を訴えていることを告げられました。そして、示談金を支払うのであれば警察に被害届は出さないという提案を受けました。依頼者自身が100万円での示談を申し出たところ、店側は女性も応じる意向であると伝えました。前科前歴はなく、穏便な解決を望んでいた依頼者は、今後の具体的な対応について相談するため、当事務所に来所されました。

弁護活動の結果事件化せず

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依頼者は40代の専門職男性です。走行中の特急電車内において、隣席の女性の身体を執拗に触るなどのわいせつな行為に及び、強制わいせつの容疑で逮捕されました。 依頼者には過去にも同種事案での処分歴があり、本件の捜査においては、公判請求(正式裁判)や実刑判決などの厳しい処分が下される可能性が極めて高い状況でした。 逮捕後、当番弁護士として接見に向かった当事務所の弁護士が、事態の深刻さを踏まえ、直ちに弁護活動を開始しました。

弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は40代の会社員男性です。出張中、飲酒後に道を尋ねるため、公園で面識のない女性に声をかけました。会話をするうちに、酒の勢いもあり、突然女性を抱き寄せてキスをするなどしてしまいました。後日、女性から被害届が警察署に提出され、警察から依頼者の会社に連絡が入りました。警察から出頭を求められることになり、仕事への影響を懸念し、穏便に済ませたいとの思いから当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果事件化せず

盗撮の関連事例

ホテルで派遣された女性を盗撮しようとした迷惑防止条例違反の事例

eyecatch tousatsu hotel

依頼者は40代の会社員の男性です。同僚と飲酒後、宿泊施設にて派遣された女性従業員を呼んだ際、酒に酔っていたこともあり、スマートフォンを設置して盗撮を試みました。しかし、部屋に来た女性にすぐ気づかれ、店に連絡されてしまいました。駆け付けた店の従業員から示談金を請求されたことに恐怖を感じた依頼者は、自ら警察に通報。警察署に任意同行して上申書を作成し、妻が身元引受人となり帰宅しましたが、携帯電話は押収されました。後日、警察から被害届が提出されたと連絡があったため、前科がつくことを避けたいと当事務所に相談されました。

弁護活動の結果事件化せず

風俗店で盗撮を試み、条例違反に問われそうになった事例

eyecatch tousatsu hotel

依頼者は40代の会社役員です。風俗店を利用した際、従業員の女性をスマートフォンで盗撮しようと試みましたが、撮影前に気づかれました。依頼者は動揺し、データを削除したものの、後から来た店の男性スタッフに示談金として100万円を要望されたことに恐怖を感じ、その場から逃走してしまいました。その後、店から何度も電話がありましたが、無視を続けていました。警察はまだ介入していませんでしたが、このままでは刑事事件化し、会社の役員という社会的立場を失うことを強く懸念していました。そこで、刑事処分を回避し、穏便に示談で解決するため、当事務所に相談されました。

弁護活動の結果事件化せず

路上で女性を盗撮後、自首して事件化を回避した迷惑防止条例違反の事例

eyecatch tousatsu station

依頼者は40代の会社員男性です。繁華街の路上で、見知らぬ女性グループの後を追い、スマートフォンで動画撮影を行いました。その場で女性に気づかれ声をかけられましたが、撮影を否定して立ち去りました。依頼者には過去に盗撮で不起訴処分となった前歴があり、常習的に盗撮を行っていました。被害者が警察に届け出るのではないかと不安になり、刑事事件化した場合の対応や自首について相談するため、当事務所に来所されました。

弁護活動の結果事件化せず

駅のエスカレーターで女性のスカート内を盗撮した事例

eyecatch tousatsu escalator

依頼者は30代で、学校で勤務する公務員の男性です。駅のエスカレーターで、携帯電話を使い前を上っていた女性のスカート内を盗撮しました。その場で後ろにいた男性に取り押さえられ、警察署で事情聴取を受けることになりました。逮捕はされず在宅事件として捜査が進められましたが、携帯電話は押収されました。依頼者は今後の対応について相談するため来所されました。

弁護活動の結果不起訴処分

駅で女性のスカート内を盗撮し、多数の余罪があった事例

eyecatch tousatsu station

依頼者は60代の会社役員の男性です。駅のホーム上にて、スマートフォンを使い、通行中の女性のスカート内を動画で撮影する盗撮行為を行いました。その場で第三者に取り押さえられ、警察に引き渡されました。被害者の女性は現場を離れたため、特定には至りませんでした。<br /> 警察の取調べを受け、スマートフォンは押収されましたが、逮捕されることなく在宅事件として捜査が進められることになりました。取調べの際、依頼者は今回の事件だけでなく、過去3~4年にわたり約200件の盗撮を行っていたこと、その中には勤務先のオフィスや、コンタクトレンズ販売店、旅行代理店の店員を狙ったものも含まれることを正直に話しました。<br /> 会社役員という立場上、事件が会社に知られることや報道されることによる影響を強く懸念し、今後の対応について弁護士に相談されました。

弁護活動の結果略式罰金30万円