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  4. ケース2632

交際相手の浮気を疑い、相手男性に暴行を加えた傷害事件の事例

事件

傷害

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

横浜支部・山下真弁護士が受任した傷害事件の事例です。被害者と示談金50万円で示談が成立し、不起訴処分となりました。

事件の概要

依頼者は20代の会社員の男性です。交際相手が他の男性と会っていたことから浮気を疑い、駅のバス停でその男性を見つけ、顔面を殴ったり蹴ったりするなどの暴行を加え、全治3週間の傷害を負わせました。依頼者は傷害の容疑で逮捕され、警察署に留置されました。逮捕の連絡を受けた交際相手の方が、依頼者との接見を希望し、当事務所に電話でご相談され、依頼に至りました。相談者は、依頼者の早期釈放と、被害者との示談を強く望んでいました。

罪名

傷害

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は逮捕されており、まずは早期の身柄解放を目指して活動を開始しました。受任後、検察官と裁判官それぞれに勾留をしないよう求める意見書を提出しました。裁判官との電話面談において、依頼者の住所を証明する書類を追加で提出するよう求められましたが、幸いにも交際相手の方が依頼者の印鑑証明書を持っていたため、速やかに提出することができました。この迅速な対応が功を奏し、検察官による勾留請求は裁判官に却下され、依頼者は逮捕からわずか2日で釈放されました。その後、被害者との示談交渉に着手しました。

活動後...

  • 早期釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

被害者との示談交渉は、被害者ご本人がさっぱりした性格であったことや、事件の背景に被害者側にも早く終わらせたいという事情があったことから、あっさりと合意に至りました。最終的に、示談金50万円をお支払いすることで示談が成立し、被害者から宥恕(加害者を許すという意思表示)も得ることができました。この示談成立が検察官に評価され、依頼者は不起訴処分となりました。逮捕されたものの、早期に釈放され、前科もつかずに事件を解決することができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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口論の末に実の弟を殴り、傷害事件となった事例

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は40代の男性です。通勤ラッシュ時の駅構内で、乗り換えのため走ってきた男性に対し、故意に足を出して転倒させました。被害者の男性は転倒によって膝を骨折するなど、全治約3か月の重傷を負いました。事件は目撃者の通報で発覚し、依頼者は警察の取り調べを受けました。事件からしばらく経って検察庁から呼び出された際に、示談の状況を尋ねられたことをきっかけに、不起訴処分を得たいと考え当事務所へ相談に来られました。相談当初、依頼者は故意ではなかったと主張していました。

弁護活動の結果略式罰金50万円

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eyecatch dv

依頼者は40代の会社経営者の男性です。結婚を前提に同棲していた交際相手の女性に対し、複数回にわたり髪を引っ張ったり、顔や体を殴ったりするなどの暴行を加え、傷害を負わせました。その他にも、金銭の授受(後に返金済み)、承諾のない撮影、私物の破棄など様々な問題行為がありました。被害者のあざをその家族が発見したことで問題が発覚し、依頼者は被害者の実家で家族に謝罪。その後、被害者側から訴えると言われたため、前科や実名報道を回避し、穏便に解決したいとの思いから、警察が介入する前に当事務所へ相談されました。

弁護活動の結果事件化せず