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介護施設の入所者に暴行し怪我を負わせた傷害事件の事例

事件

傷害

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

大阪支部・射場智也弁護士が受任した傷害事件の事例です。被害者と示談金75万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は20代の男性で、介護福祉士などの資格を持つ元介護作業員でした。以前勤務していた介護施設で、入所者である70代女性の排泄介助中に、便のついた手で頭を触られたことに立腹し、女性の顔を殴って顎に二針を縫う怪我を負わせました。この件で依頼者は懲戒解雇処分となりました。事件から約10ヶ月後、依頼者は傷害の容疑で逮捕されました。逮捕の連絡を受けた依頼者の父母が、以前に一度相談していた当事務所へ、弁護活動を正式に依頼されました。

罪名

傷害

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は逮捕されており、早期の身柄解放と不起訴処分の獲得が急務でした。また、介護福祉士および社会福祉士の資格を保有しており、刑事処分が資格に与える影響を強く懸念していました。弁護士が調査したところ、傷害罪による資格への具体的な影響について明確な基準はない状況でした。事件当初、被害者側は謝罪を拒絶していましたが、弁護士が粘り強く交渉を重ね、被害者との示談成立を最優先に進めました。

活動後...

  • 不起訴で釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護活動の結果、被害者の代理人である夫との間で、示談金75万円での示談が成立し、宥恕(許し)を得ることができました。この示談成立が検察官に高く評価され、依頼者は不起訴処分となりました。これにより、前科がつくことを回避できました。逮捕から約1ヶ月で示談が成立し、不起訴処分を獲得したことで、早期に身柄が解放されたと考えられます。結果として、依頼者が懸念していた資格への影響も最小限に抑えることができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

逮捕からの素早い対応で、報告も毎回してくれて安心できました。

お手紙

右も左も分からないままご相談させていただきました。刑事事件がまさか身内にふりかかるとは思いもよらずあわてました。逮捕からす早く対応していただき毎回報告もきっちりしていただき不安な気持ちもやわらぐことができました。不起訴となりひと安心しています。本当にありがとうございました。感謝の気持ちでいっぱいです。

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