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口論の末、父親をゴルフクラブで殴ってしまった傷害事件の事例

事件

傷害、暴行

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

大阪支部・木村隆輔弁護士が担当した傷害事件の事例です。被害者である父親と示談金50万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は50代の男性です。同居する実父と日頃から折り合いが悪く、ある日、お金の使い込みを疑われ「詐欺師」などと罵られました。翌日も同様の暴言を受けたため口論となり、カッとなって玄関にあったゴルフクラブで父親の腕を殴打してしまいました。その際、父親は包丁を手にしていたとのことです。依頼者は傷害の容疑で逮捕され、身柄を拘束されました。逮捕の知らせを受けた依頼者の姉から当事務所に相談があり、弁護士が初回接見に赴きました。依頼者は職場で人の上に立つ立場であり、不在が続くと多大な影響が出ることを大変心配していました。一刻も早い身柄解放を強く望んでいたため、接見後すぐにご依頼いただくことになりました。

罪名

傷害

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

依頼者の最大の要望は、仕事への影響を避けるための早期の身柄解放でした。逮捕後の72時間が勾留決定までのタイムリミットであり、弁護活動は時間との勝負でした。受任後、弁護士は直ちに被害者である父親との示談交渉に着手しました。依頼者のご家族が迅速に協力してくださり、父親の退院後の住居も確保できたことで、スムーズに交渉が進みました。その結果、50万円で示談が成立し、父親から宥恕(加害者を許し、処罰を望まないという意思表示)を得ることができました。これと並行して、勾留を阻止するため、検察官と裁判官に意見書を提出。示談成立の事実や、同居が解消され再犯の可能性が低いことなどを強く主張しました。

活動後...

  • 早期釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士の迅速な活動の結果、裁判所は勾留請求を却下する決定を下しました。これにより、依頼者は逮捕からわずか2日で釈放され、身柄拘束を長期化させることなく、職場へ復帰することができました。示談が成立し、被害者である父親から許しを得られたこと、さらには父親からの不起訴を求める嘆願書も提出できたことが、検察官の判断に大きく影響しました。最終的に、本件は不起訴処分となり、依頼者に前科がつくことはありませんでした。家族間のトラブルが刑事事件に発展したものの、弁護士が早期に介入し、適切な弁護活動を行うことで、依頼人の社会生活への影響を最小限に抑えることができた事例です。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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バイクを転倒させ女性にケガを負わせた傷害事件の事例

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依頼者は50代の会社員の男性です。ある道路が歩行者専用だと思い込み、バイクで走行していた70代の女性を注意しようとしました。その際、女性が乗るバイクの後ろカゴに手をかけたところ、バイクが転倒。女性は全治1~2週間の打撲傷を負いました。事件直後、警察が臨場しましたが、その場では当事者間での解決を促され、一旦は終了しました。しかし、依頼者が仕事の多忙を理由に対応を放置していたところ、被害者が被害届を提出。その後、警察から取調べを受け、検察庁からも呼び出され、謝罪などによる解決を促されました。それでも依頼者は対応を怠ってしまい、検察庁から与えられた解決の猶予期間が迫ってきたため、弊所へ相談に来られました。

弁護活動の結果略式罰金30万円

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依頼者の息子である30代男性が、深夜にマンションの駐車場において、駐車中の軽自動車のドアをマイナスドライバーでこじ開け、車内からレーザー距離計など4点(時価合計5100円相当)を盗みました。犯行は自動車の所有者に発見され、男性はその場から逃走しましたが、後日、警察の捜査によって犯行が特定され、窃盗の容疑で令状逮捕されました。逮捕の連絡を受け、遠方に住む男性の父母が、息子の将来を案じて当事務所に相談に来られました。

弁護活動の結果懲役1年6か月

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eyecatch hitIzakaya man guest

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果略式罰金20万円

病院内で相手にぶつかり重傷を負わせた傷害の事例

eyecatch policetel

当事者は60代の男性です。病院内の通路で被害者とすれ違う際に接触し、転倒させてしまいました。被害者はこの接触により脊柱を圧迫骨折する重傷を負いました。事件から約2か月後、警察官が男性の自宅を訪れ、後日警察署で事情聴取を受けるよう求められました。当事者の男性が一人で取り調べに対応できるか心配した兄が、今後の対応について相談するため当事務所に来所され、弁護活動を依頼されました。

弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は60代の男性です。以前勤めていた店舗を訪れた際、元同僚であった20代の男性従業員に対し、シェーバーで頭を殴るなどの暴行を加えたとして、暴行の容疑で逮捕されました。依頼者と連絡が取れなくなったことを心配した交際相手の方が、インターネットのニュース記事で逮捕の事実を知り、今後の手続きの流れや弁護士の必要性について相談するため、当事務所に来所されました。当初、依頼者は容疑を否認していましたが、弁護士との接見を経て、事実を認める意向に変わりました。相談者様は初回接見のみを希望されていましたが、接見後の依頼者の強い希望により、正式に弁護活動を受任するに至りました。

弁護活動の結果不起訴処分

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eyecatch hitDowntownarea man man

依頼者は50代の男性。自宅でのホームパーティー中に酒に酔い、娘の彼氏と口論の末に殴ってしまいました。収拾がつかなくなり、依頼者の妻が警察に通報。駆け付けた警察官に依頼者は逮捕されました。その後、勾留決定が出されたことを裁判所からの連絡で知った妻は、これまで何度か暴行で警察沙汰になったことはあったものの、勾留されたのは初めてだったため動揺。夫がなぜ勾留されたのか、早期に釈放される見込みはあるのかを知りたいと、当事務所に相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

路上で酔っ払いに絡まれ押し倒してしまった暴行の事例

eyecatch quarrelDowntownarea man man

依頼者は30代の会社員の男性です。友人らと飲み屋から帰宅する途中、大阪市内の路上で見知らぬ男性に酔って絡まれました。不快感と、これ以上関わりたくないという思いから相手を押し倒してしまい、すぐにその場を離れました。相手が怪我をしたかは分からず、被害届が出されて事件化するのではないかと不安になり、今後の対応について当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず