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  4. ケース2646

電車内で女性2名に痴漢行為をした条例違反の事例

事件

痴漢

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

大阪支部・濱手亮輔弁護士が担当した迷惑防止条例違反の事案。被害者2名と示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は30代の会社員の男性です。ある日の夜、電車内において、2名の女性に対し、臀部を触る、自身の体を押し付けるといった痴漢行為をしました。依頼者はその場で逮捕され、警察署に留置されました。過去に同種の犯罪で罰金刑を受けた前歴がありました。突然、警察から逮捕の連絡を受けたご家族が、何が起きたのか、これからどうなるのかと不安に思い、当事務所にご相談されました。ご家族からの依頼を受け、弁護士が直ちに警察署へ初回接見に向かいました。

罪名

大阪府公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例違反

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

受任後、弁護士はまず、依頼者が勾留されることなく早期に釈放されるよう活動しました。弁護士は、本件では勾留請求されずに釈放される可能性が高いと見通しを立てており、その通り依頼者は逮捕の翌日に釈放されました。身体拘束から解放された後、不起訴処分を獲得するために最も重要となる、被害者の方々との示談交渉に着手しました。本件には2名の被害者がおり、また依頼者には同種前科があったため、被害者全員との示談成立が不可欠な状況でした。弁護士は速やかに双方と連絡を取り、依頼者の深い反省と謝罪の気持ちを伝え、粘り強く交渉を進めました。

活動後...

  • 早期釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護活動の結果、2名の被害者の方々それぞれと、示談金30万円での示談が成立することができました。いずれの示談においても、依頼者の刑事処分を望まないという宥恕の意思表示を得ることができました。弁護士は、被害者全員との示談が成立したことを示す示談書を検察官に提出し、依頼者が深く反省していることなどを意見書として主張しました。その結果、依頼者は同種前科があったにもかかわらず、不起訴処分を獲得しました。これにより、刑事裁判を回避し、新たな前科がつくことなく事件を解決することができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

早急な弁護活動のおかげで社会復帰する事ができました。

お手紙

今回の件では早急な対応のおかげで社会復帰もする事が出来ました。また相手の方へ出向いて頂き、私の変わりに謝罪をして頂いたおかげで示談になりました。他に色々とアドバイスを頂き今後同じあやまちを起さない為の助言なども頂き助かりました。今回、不起訴になったのも早急な弁護活動のおかげと思っています。ありがとうございました。

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弁護活動の結果略式罰金30万円

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