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  4. ケース590

衣料品店の更衣室で女性を盗撮した東京都迷惑防止条例違反の事例

事件

住居・建造物侵入、盗撮

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・赤井耕多弁護士が担当した盗撮の事例です。被害者と示談金50万円で示談が成立し、被害届は提出されず事件化を回避しました。

事件の概要

依頼者は30代の男性で、会社の役員を務めていました。ある日の夕方、衣料品店の更衣室において、仕切りの上からスマートフォンを差し入れ、隣で着替えていた女性を盗撮しました。その場で発覚し、警察署に任意同行を求められ取り調べを受けました。依頼者は容疑を認める上申書を作成し、妻が身元引受人となることでその日の夜に釈放されました。しかし、スマートフォンと自撮り棒が押収され、後日改めて警察から呼び出しがある予定でした。今後の刑事手続きや、仕事への影響、逮捕の可能性などを心配し、弟と共に当事務所へ相談に来られました。

罪名

東京都迷惑防止条例違反(盗撮),建造物侵入

時期

取調べ後の依頼

弁護活動の内容

依頼者の最大の要望は、事件化を回避し、仕事への影響を最小限にすることでした。特に、顧客情報や業務連絡に必要な情報が入っているスマートフォンの早期返還を強く望んでいました。弁護士は、被害届が提出されるのを防ぐことが最優先であると判断し、受任後ただちに被害者側との示談交渉を開始しました。交渉は被害者の夫と行い、弁護士が間に入ることで、双方の感情的な対立を避けつつ、冷静な話し合いを進めました。その結果、示談金50万円を支払うことで、被害届を提出しないという内容の示談が成立することができました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護活動の結果、示談金50万円で被害者との示談が成立し、被害届は提出されませんでした。これにより、事件化を回避できる可能性が非常に高まりました。しかし、警察は余罪捜査の可能性を示唆し、約1ヶ月間、スマートフォンが還付されず、捜査終結の連絡もない状態が続きました。そこで弁護士が警察に押収品の還付請求を行ったところ、警察は依頼者を呼び出し「今回は厳重注意とする」と伝え、押収品は全て返還されました。これにより、本件は刑事事件として立件されることなく、事実上終了しました。依頼者は前科がつくことなく、会社役員としての地位や仕事への影響も回避することができました。

結果

事件化せず

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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依頼者は20代の会社員の男性です。ある日の夕方、路上で未成年の女性の背後からスカートをめくり、スパッツを脱がそうとしたとして、強制わいせつの容疑で逮捕されました。逮捕後の取調べで、過去に複数回にわたり、他人の家に干してあった女子高生の制服や女性用の水着などを盗んでいた窃盗の余罪が発覚。さらに、一部の事件では盗撮も行っていたことが判明しました。本件の勾留満期で釈放された直後に窃盗容疑で再逮捕されるなど、身柄拘束が長期化する可能性が高い状況でした。遠方に住むご両親は、本人から「取り返しのつかないことをした」という手紙を受け取りましたが、警察からは詳しい事情を教えてもらえず、状況が分からず不安に思い、当事務所にご相談されました。初回接見で本人が弁護を強く希望したため、正式に受任となりました。

弁護活動の結果略式罰金30万円

わいせつ目的で住居に侵入し、複数の余罪が発覚した事例

依頼者の息子(20代男性・介護士)が、わいせつ目的でマンションの一室に侵入しようとしたところ、住人に取り押さえられ、住居侵入未遂の容疑で現行犯逮捕されました。その後の警察の取調べに対し、本人は同様の手口による余罪が3件あることを自白しました。余罪には、別の部屋に侵入して下着を盗んだ窃盗事件や、在室していた女性にわいせつな行為をした強制わいせつ事件などが含まれていました。逮捕の連絡を受けた依頼者(父母)は、どうすればよいかわからないという状況で、当事務所の弁護士に相談。事態の深刻さから、すぐに弁護活動を依頼されました。

弁護活動の結果不起訴処分

勤務先の女子トイレに侵入し個室内の女性を盗撮した事例

eyecatch tousatsu toilet

依頼者の夫である20代の男性会社員が、勤務先のビル内の女子トイレに侵入し、個室の上から、面識のない女性が用を足している姿を携帯電話で動画撮影したという福岡県迷惑行為防止条例違反(盗撮)の事案です。警察に発覚し、携帯電話は押収されましたが、逮捕はされず在宅事件として扱われることになりました。当事者は警察に対し、当初は盗撮は初めてだと嘘の証言をしましたが、翌日には余罪があることを正直に話しました。今後の手続きや逮捕の可能性について強い不安を抱いた当事者の妻が、当事務所にLINEで相談され、来所に至りました。

弁護活動の結果事件化せず

アパートに侵入し下着を盗んだ住居侵入・窃盗の事例

依頼者は30代の男性で、教育機関に勤務していました。職場の帰り道、アパートのベランダから下着を盗みました。さらに、別の住居のドアが開いていたため中に侵入し、下着を盗もうとしたところを住人に発見され、住居侵入と窃盗未遂の容疑で逮捕されました。逮捕の事実を知ったご家族が、事件の詳細を把握し、早期の身柄解放を求めて当事務所に相談され、弁護士が初回接見に向かいました。

弁護活動の結果不起訴処分

職場の女子トイレでの盗撮と、同僚宅への住居侵入を繰り返した事例

eyecatch tousatsu toilet

依頼者は30代の会社員男性です。勤務先の会社の女子トイレに侵入し、個室の上からスマートフォンをかざして、同僚や別会社の女性社員など複数の被害者の様子を動画で撮影していました。そのうちの一人の被害者に気づかれて通報され、警察の取調べを受けました。また、これとは別に、1年以上前から同僚女性の自宅の鍵を不正に複製し、月に3回程度の頻度で計100回近く侵入しては、下着を撮影するなどの行為を繰り返していました。警察にはトイレでの盗撮についてのみ話していましたが、押収された自身のスマートフォンに住居侵入やその他の盗撮の動画が多数残っていたため、重い処分を恐れ、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果懲役1年6か月 執行猶予4年

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住居敷地内に侵入し、入浴中の女性を盗撮しようとした未遂事件の事例

eyecatch tousatsu bathtub

依頼者は10代の学生(予備校生)です。ある日の夜、被害者宅の敷地内に侵入し、入浴中であった女性の姿をスマートフォンで撮影しようとしましたが、その場で被害者に気づかれ、警察に通報されました。駆けつけた警察官から事情聴取を受け、犯行に使われたスマートフォンは押収されました。被害者は警察の勧めにより被害届を提出しました。依頼者は逮捕はされなかったものの、今後の手続きや逮捕の可能性について大きな不安を感じ、ご両親とともに当事務所へ相談に来られました。相談時、依頼者には過去にも盗撮をした経験があることが判明しました。

弁護活動の結果不起訴処分

バイト先の更衣室で同僚女性を盗撮した迷惑行為防止条例違反の事例

eyecatch tousatsu locker

依頼者は20代の大学生で、アルバイト先の店舗内にある事務所兼更衣室において、同僚の20代女性が着替える様子をスマートフォンで盗撮しました。その場で被害者に気づかれ、依頼者は動画を消して否定しましたが、後日、被害届が提出されました。その後、警察による家宅捜索が実施され、犯行に使用したスマートフォンやパソコン、複数の小型カメラなどが押収されました。警察の取調べでは、本件以外にもアルバイト先や街中で盗撮を繰り返していたことを話していました。大学に知られることを避けたいという思いと、警察からも弁護士を通した示談を勧められたことから、ご両親と共に当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

勤務先の更衣室で同僚を常習的に盗撮した事例

eyecatch tousatsu locker

依頼者は、自身が経営する医療機関の院長を務める50代の男性です。勤務先のスタッフルーム兼更衣室にスマートフォンを隠して設置し、1年以上にわたって女性スタッフ3名の着替えの様子などを常習的に盗撮していました。ある日、スタッフの一人にカメラが発見され、警察に通報されました。依頼者は警察から事情聴取を受け、スマートフォンなどを任意提出しました。事件発覚後、被害者であるスタッフ3名は全員が退職の意向を示しており、依頼者は医院から自宅待機を命じられていました。警察の捜査が進む中で、被害者との示談を穏便に進めたいと考え、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

コンビニトイレに侵入し女性を盗撮した建造物侵入・盗撮の事例

eyecatch tousatsu toilet

依頼者は20代の会社員の男性です。休日、市内のコンビニに立ち寄り、女性がトイレに入るのを見て、盗撮目的で店内に侵入しました。そして、個室内にいた女性を、トイレのドアの上からスマートフォンで動画撮影しました。女性が声を上げたため、依頼者はすぐに店を出てその場を離れました。事件から約1ヶ月後、警察署から連絡があり出頭。取調べで正直に盗撮の事実を認め、警察からは建造物侵入、軽犯罪法の疑いを告げられ、スマートフォンを押収されました。依頼者は、他にも会社などで複数回盗撮をしたことがあると供述しました。警察から後日また呼び出すと言われ、今後の刑事処分に大きな不安を覚え、当事務所に相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

風俗店の個室内で店員を盗撮した迷惑防止条例違反の事例

eyecatch tousatsu hotel

依頼者は50代の会社員の男性です。ある日、派遣型の風俗サービスを利用した際、個室で対応した女性従業員をモバイルバッテリー型のカメラで盗撮しました。行為はその場で従業員に発覚し、駆けつけた店の者からカメラとSDカードを渡すよう要求されました。依頼者は、盗撮データが記録されたSDカードを別のカードにすり替えて渡してその場を去りましたが、店側からは「データを解析して何かあったら連絡する」「警察に知り合いがいる」などと言われていました。その後、店や警察からの連絡はなかったものの、すり替えたSDカードに過去の盗撮データが残っており、復元によって余罪が発覚することや、勤務先に連絡がいくことを強く懸念。家族や会社に知られることなく穏便に解決したいと、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず