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  4. ケース2716

児童買春の疑いで自首代行を依頼し、事件化を回避した事例

事件

児童買春

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

名古屋支部・山下真弁護士が受任した、児童買春が疑われた事案です。弁護士が警察に報告書を提出し、事実上事件化せずに解決しました。

事件の概要

依頼者は20代の会社員男性です。出会い系アプリで知り合った女性と、2万円を支払って性行為を行いました。待ち合わせ場所は商業施設近くのコンビニエンスストアでした。女性は20代を名乗り見た目も20代前半に見えましたが、後日ネットで、もし相手が未成年だった場合は児童買春罪に問われる可能性があると知りました。相手の本当の年齢が分からず、万が一の場合を考えて強い不安を感じた依頼者は、今後の対応について弁護士に相談するため来所されました。相談時はまだ警察からの連絡などはない状況でした。

罪名

児童買春

時期

事件化前の依頼

弁護活動の内容

依頼者は、児童買春にあたるかもしれないという強い不安を抱えていました。弁護士は、相手の女性が特定できないため、直ちに事件化する可能性は低いと分析しました。しかし、依頼者の不安を解消し、万が一の事態に備えるため、自首の代行と顧問契約を提案しました。受任後、弁護士は本件の経緯をまとめた報告書を作成し、管轄の警察署へ提出しました。これにより、依頼者が直接警察に出頭する負担をなくしつつ、誠実な対応を示すことができました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談不可

弁護活動の結果

弁護士が警察署へ報告書を提出した後、依頼者は警察署で一度事情聴取を受けました。しかし、買春の相手となった女性の身元が特定できなかったことなどから、その後警察から再度連絡が来ることはありませんでした。結果として、本件は刑事事件として立件されることなく、事実上解決に至りました。示談交渉の対象となる相手方がいなかったため、示談は行っていません。依頼者は前科が付く不安から解消され、平穏な日常生活に戻ることができました。

結果

事件化せず

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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ご相談は、逮捕されたご子息(30代男性)のご両親からでした。ご子息は、過去に無店舗型の風俗店に女性を紹介するスカウトとして活動しており、約8年間にわたり合計20人程度の女性を紹介し、その稼ぎの一部を得ていました。紹介した女性の多くは未成年だった可能性を本人も認識していました。1年ほど前に活動をやめていましたが、共犯者が逮捕されたことから捜査が及び、警察官から任意同行を求められた後に逮捕されました。逮捕容疑は、当時未成年の女性に対し、市内のホテルにおいて実技指導と称して性交させたという児童福祉法違反でした。ご両親は事件の詳細がわからず、身柄解放は可能なのか、今後の見通しはどうなるのかといった不安を抱え、当事務所にご相談されました。

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果略式罰金30万円