1. »
  2. »
  3. »
  4. ケース2769

会社の同僚を殴り怪我をさせた傷害事件の事例

事件

傷害

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

横浜支部・池宮昌也弁護士が受任した傷害の事例。被害者との間で示談金30万円の示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は50代の会社員です。会社の同僚である被害者と仕事の進め方について口論になり、相手を殴って全治1週間の怪我を負わせました。被害届が提出された後、依頼者は警察から呼び出しを受け、示談を促されました。依頼者と被害者は社内で接触しないよう指示されており、当事者間での解決が困難であったため、当事務所に相談されました。

罪名

傷害

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

受任後、弁護士は被害者との示談交渉を開始しました。しかし、被害者からは多くの条件が提示され、その中には受け入れがたい内容も含まれていたため交渉は難航しました。依頼者は一時期、示談を諦めて処分を受けることも考えましたが、弁護士は粘り強く交渉を継続しました。また、検察官の協力も得て被害者への説得を試みた結果、最終的に示談成立の見込みが立ちました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士の粘り強い交渉の結果、最終的に30万円で示談が成立し、被害者から宥恕(許し)を得ることができました。この示談成立が検察官に評価され、依頼者は不起訴処分となりました。これにより前科がつくことなく事件は解決しました。同じ職場内での事件でしたが、弁護士が介入し、検察官の協力も得られたことで、一度は頓挫しかけた示談をまとめ、不起訴処分という最良の結果に繋がりました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

刑事事件でお困りの方へ
無料相談予約をご希望される方はこちら
24時間365日いつでも相談予約受付中 0120-204-911

※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。

傷害の関連事例

SNSで知り合った女性に性行為を行い傷害を負わせた強制性交等致傷の事例

依頼者の息子(20代・学生)は、SNSで知り合った同年代の女性と会い、性行為に及びました。その後、女性が処女膜裂孔の傷害を負ったとして、強制性交等致傷の疑いで警察の捜査対象となりました。事件から数か月後、警察署で任意聴取を受けましたが、逮捕はされず在宅で捜査が進められました。ご両親は一度別の弁護士に依頼したものの、被害者との示談交渉が進まないことに不安を感じ、当事務所に相談。迅速な示談交渉による不起訴処分の獲得を強く希望されていました。

弁護活動の結果不起訴処分

職場の同僚を突き飛ばして怪我を負わせた傷害事件の事例

eyecatch fightOffice man man

依頼者は60代の男性です。事件当時、勤務先の職場で、日頃から折り合いの悪かった同僚の被害者を突き飛ばし、全治1週間の怪我を負わせました。後日、被害者が警察に被害届を提出したため、依頼者は警察から呼び出しを受けて取り調べを受けました。その後、被害者から慰謝料等を請求する内容のメールが届いたことから、今後の刑事処分や示談交渉に不安を感じ、当事務所に相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

職場で同僚に暴行を加えて怪我をさせた傷害事件の事例

eyecatch fightOffice man man

依頼者は30代の学校関係者の男性です。勤務先の学校で、指導的立場にあった同僚の男性と、生徒のいじめ問題への対応をめぐり口論となりました。口論の末に激高し、相手の男性を殴る蹴るなどの暴行を加え、打撲程度の怪我を負わせてしまいました。事件後、被害者が警察に相談したため、警察が捜査に介入し、実況見分が行われました。依頼者は、事件が刑事事件化し、職を失うことを恐れ、今後の対応について弁護士に相談しました。

弁護活動の結果不起訴処分

泥酔して路上で車の運転手を殴り、怪我をさせた傷害の事例

eyecatch hitDowntownarea man man

依頼者は50代の会社員の男性です。会社の同僚と飲んだ後、一人でさらに飲み、泥酔状態になりました。深夜、路上で自動車とトラブルになり、運転席のドアを叩いて開けさせると、運転していた50代男性の肩や首などを十数回にわたり殴り、全治10日間の傷害を負わせました。依頼者は警察に逮捕されましたが、2日後に釈放されました。本人は泥酔していて記憶が定かではありませんでしたが、暴行の事実は認めており、被害者への謝罪と示談を強く希望して当事務所に相談・依頼されました。

弁護活動の結果不起訴処分

共同経営者への日常的な暴行で耳が変形する傷害を負わせた事例

eyecatch fightOffice man man

依頼者は40代の自営業者で、共同経営者である同級生の仕事ぶりに立腹し、日常的に殴るなどの暴行を加えていました。その結果、被害者は両耳の変形や打撲などの傷害を負いました。警察は介入していませんでしたが、被害者の父親が弁護士を立てる意向を示したことから、今後の対応に不安を覚え、妻と共に当事務所へ相談に来られました。依頼者には過去に暴行での前歴(不起訴)があり、実刑判決になるのではないかと強く懸念していました。

弁護活動の結果事件化せず