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  4. ケース4623

元交際相手への恐喝と傷害で起訴されたが執行猶予となった事例

事件

傷害、恐喝

逮捕の有無

逮捕・勾留あり

事件の結果

執行猶予で実刑回避

逮捕で身柄拘束

刑務所に入らずに解決

解決事例まとめ

大阪支部・木村隆輔弁護士が受任した、元交際相手への恐喝・傷害事件です。示談金300万円で示談が成立し、懲役3年執行猶予5年の判決を得ました。

事件の概要

依頼者は、単身赴任中の30代の会社員男性です。元交際相手の女性宅で口論の末に暴行を加え、打撲等の傷害を負わせた疑いがかけられました。後日、警察が依頼者の自宅を家宅捜索し、出張先にいた依頼者は事情聴取の後に傷害の容疑で逮捕されました。依頼者の逮捕を知った妻が、今後の刑事処分や家族の生活への不安から当事務所へ電話で相談し、夫との初回接見を希望されました。接見の結果、依頼者本人から正式に弁護活動の依頼を受け、その後、恐喝・恐喝未遂の容疑でも捜査が進みました。

罪名

恐喝未遂,恐喝,傷害

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は当初、事件を「交際相手とのいざこざ」と捉え、反省の態度が乏しく、容疑を全面的に争う意向を示していました。しかし、弁護士が証拠関係を精査したところ、無罪主張は極めて困難であると判断しました。そこで、依頼者との信頼関係を重視しながら粘り強く説得を重ね、一部のみを争う方針で弁護活動を進めることになりました。また、身柄拘束が長期化する中、保釈請求が一度却下されたものの、準抗告を申し立て、これが認められたことで依頼者は保釈されました。

活動後...

  • 起訴後に保釈
  • 示談成立

弁護活動の結果

被害者側の代理人弁護士との間で示談交渉を行いました。交渉は難航しましたが、最終的に示談金300万円を支払うことで示談が成立しました。ただし、被害者の処罰感情は強く、宥恕(許し)を得ることはできませんでした。裁判では、依頼者の「認知のゆがみ」が指摘されるなど厳しい状況でしたが、弁護士は示談が成立している点などを主張しました。その結果、求刑懲役3年に対し、判決は懲役3年、執行猶予5年となり、実刑を回避することができました。

結果

懲役3年 執行猶予5年

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果懲役1年2か月

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果事件化せず