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  4. ケース4627

口論の末に実の弟を殴り、傷害事件となった事例

事件

傷害、暴行

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

大阪支部・篠共成弁護士が受任した傷害の事例です。当事者間で示談が成立し、結果として不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は50代の自営業の男性です。入院中の母親の介護をめぐり、実の弟と口論になりました。その際、弟に妻を侮辱されたことに立腹し、弟の顔を数回殴ってしまいました。弟からは「警察に被害届を出す」と言われたものの、当時はまだ警察は介入していませんでした。依頼者は今後の対応に不安を感じ、前科前歴もなかったことから、弁護士に相談されました。

罪名

傷害

時期

事件化前の依頼

弁護活動の内容

受任後、弁護士は弟である被害者の方に電話で連絡し、示談の申し入れを行いました。しかし、被害者の方は弁護士が間に入ることに対して良い印象を持たれず、「本人から直接謝罪があるべきだ」と主張されました。この被害者の感情を汲み取り、弁護士は方針を変更。依頼者に対し、当事者間で直接話し合い、誠心誠意謝罪するようアドバイスしました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士からの助言に基づき、依頼者が弟である被害者の方と直接話し合い、謝罪を行った結果、当事者間での示談が成立しました。弁護士が示談交渉のきっかけを作ったものの、最終的には兄弟間で和解がなされた形です。この結果、検察官は本件を起訴せず、最終的に不起訴処分となりました。依頼者は前科がつくことなく、事件を解決することができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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eyecatch bus

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果不起訴処分