1. »
  2. »
  3. »
  4. ケース2778

路上で飲食店の店員に暴行し怪我を負わせた傷害事件の事例

事件

傷害

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・出口泰我弁護士が担当した傷害事件の事例です。被害者と示談金60万円で示談が成立し、不起訴処分となりました。

事件の概要

依頼者は20代の会社員男性です。酒に酔った状態で路上を歩いていた際、飲食店の男性店員を投げ飛ばすなどの暴行を加え、頚椎捻挫など全治1週間の怪我を負わせました。依頼者は事件当時の記憶がありませんでした。傷害の容疑で現行犯逮捕されましたが、3日後に釈放されました。釈放後、被害者側から示談交渉のために弁護士を立てるよう伝えられ、前科がつくことを避けたいとの思いから、当事務所へ相談に来られました。

罪名

傷害

時期

釈放後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は被害者との示談成立による不起訴処分を強く望んでいました。受任後、弁護士は直ちに被害者との示談交渉を開始しました。被害者は未成年でしたが、親代わりである店の代表者も交えて交渉を行いました。

活動後...

  • 不起訴で釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士の粘り強い交渉の結果、示談金60万円で被害者との示談が成立し、宥恕(加害者を許すという意思表示)も得ることができました。被害者は未成年でしたが、状況から示談が無効になるリスクは低いと判断し、本人の署名で示談を締結しました。その後、速やかに示談書を検察官に提出した結果、本件は不起訴処分となりました。これにより依頼者は前科がつくことを回避でき、社会生活への影響を最小限に留めることができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

刑事事件でお困りの方へ
無料相談予約をご希望される方はこちら
24時間365日いつでも相談予約受付中 0120-204-911

※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。

傷害の関連事例

飲食店で口論の仲裁に入った店長を殴り傷害を負わせた事例

eyecatch hitIzakaya man staff

依頼者は30代の自営業の男性です。行きつけの飲食店で知人との口論が起こり、仲裁に入った店長を殴ってしまいました。これにより、店長は鼻とあばらにヒビが入る怪我を負いました。事件当日は警察官が駆けつけましたがその場は収まりました。しかし後日、依頼者が謝罪のために店長へ連絡したところ、被害届が提出されたことを知らされました。警察からは防犯カメラの映像を確認次第連絡すると言われており、今後の捜査や刑事処分に不安を感じた依頼者は、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず

駅で電車に乗る際、トラブルになった相手を殴り負傷させた傷害の事例

eyecatch hitStation man woman

依頼者は60代の個人事業主の男性です。駅で電車に乗車しようとした際、後ろにいた女性からリュックを押されたと感じました。車両に乗った後も再び押されたため、腹を立てて振り向きざまに女性の顔を殴ってしまい、唇が腫れるなどの怪我を負わせました。事件後、警察から傷害の疑いで聴取を受けましたが、逮捕はされず在宅事件として捜査が進められました。当初の取調べでは、動揺から「手が当たっただけだ」と事実と異なる説明をしてしまいましたが、後日改めて呼び出しを受ける予定となり、今後の対応に不安を感じて当事務所に相談に来られました。ご相談時には、ご自身の行為を認め、相手への謝罪と示談を強く希望されていました。

弁護活動の結果不起訴処分

会社の同僚に暴行を加え怪我をさせた傷害事件の事例

eyecatch fightOffice man man

依頼者は40代の会社員男性。勤務先の工場で、同僚の男性ともめたことが事件の発端でした。依頼者によると、コミュニケーションのつもりで相手の肩を組んだところ、「首が痛い」と騒がれ、警察に被害届を提出されてしまいました。依頼者は会社から自宅謹慎を命じられ、その後、警察から取り調べの呼び出しを受けました。不安に感じた依頼者は、取り調べの前に当事務所へ相談しましたが、その直後、傷害の容疑で逮捕されてしまいました。逮捕の連絡を受けたご家族が、正式に弁護を依頼されました。被疑事実は、依頼者が同僚の首を絞めるなどの暴行を加え、全治1週間の頸椎捻挫を負わせたというものでした。

弁護活動の結果不起訴処分

飲食店で知人男性に暴行を加えて怪我を負わせた傷害事件の事例

eyecatch hitIzakaya man guest

依頼者は60代の自営業を営む男性です。府内の飲食店において、飲酒中に知人男性と口論になり、お互いに暴行し合う喧嘩に発展しました。依頼者は相手の顔を殴って唇が切れる怪我を負わせました。事件後も被害者とは連絡を取り合っており、和解済みと認識していましたが、事件から約1か月半後、警察から突然出頭要請の連絡がありました。刑事処分を回避したいとの思いから、今後の対応について相談するため当事務所に来所されました。

弁護活動の結果不起訴処分

飲酒後、人を殴りタクシーを壊した傷害・器物損壊の事例

依頼者は30代の会社経営者の男性です。大量に飲酒した後、駅付近の路上で記憶を失いました。その間に、ゴルフクラブで通行人の男性を殴って傷害を負わせ、さらにタクシーの窓ガラスを割る器物損壊事件も起こしていました。依頼者は傷害の容疑で逮捕されましたが、翌日に釈放され在宅捜査に切り替わりました。警察からは器物損壊の余罪についても追及されることを示唆されました。前科がつけば事業に必要な資格を失うことを危惧し、示談による不起訴処分での解決を強く希望して、当事務所に相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分