路上で女性の胸を揉んで逃走した不同意わいせつの事例
依頼者は20代の会社員の男性です。深夜、路上で見知らぬ女性に声をかけて胸を揉み、自転車でその場から逃走しました。事件から約1か月後、警察官が自宅を訪れ、警察署で取り調べを受けました。その後、在宅のまま複数回の取り調べを経て、事件から約4か月後に不同意わいせつ罪で起訴されました。起訴状が自宅に届いたことを機に、今後の刑事処分や被害者との示談について不安を感じ、当事務所に相談されました。
弁護活動の結果懲役1年2か月 執行猶予3年
事件
不同意わいせつ
逮捕からの早期釈放
不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決
埼玉大宮支部・加藤妃華弁護士が受任した、強制わいせつの事例です。被害者と示談金30万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。
依頼者は20代の会社員です。約1年前、駅の構内で、終電後に酔っていた女性に声をかけ、肩を組んで胸を触ったとして、強制わいせつの容疑で逮捕されました。事件当日の朝、警察が捜索差押令状を持って自宅を訪れ、衣服や携帯電話などを押収後、任意同行を求められ、同日夕方に逮捕されたとの連絡がありました。依頼者本人は「全く記憶がない」と話していましたが、警察からは防犯カメラの映像があると仄めかされていました。逮捕の知らせを受けたご両親が、今後の対応について不安を感じ、当事務所にご相談されました。
強制わいせつ
逮捕後の依頼
ご両親は不起訴処分の獲得を強く望んでいました。依頼を受けた弁護士は、まず逮捕されたご本人と接見し、事実関係を確認しました。本人は事件の記憶が曖昧でしたが、「もし自分がやったのなら謝罪したい」との意向を示したため、示談交渉と身柄解放活動を並行して進める方針を立てました。弁護士は、勾留を阻止するために意見書を提出。その結果、勾留請求は却下され、検察官からの準抗告も退けられて早期の身柄釈放が実現しました。同時に被害者との示談交渉に着手し、迅速な連絡を取りました。
活動後...
弁護士による迅速な対応の結果、被害者との間では示談金30万円で示談が成立し、宥恕(加害者を許すという意思表示)も得ることができました。事件から時間が経過していたこともあり、交渉は一回の連絡で円滑にまとまりました。また、勾留請求が却下されたことで、依頼者は逮捕から数日で釈放されました。最終的に、検察官は本件を不起訴処分としました。これにより、依頼者は前科がつくことなく、会社員としての社会生活を続けることができました。逮捕という緊急事態に対し、迅速な弁護活動によって身柄解放と不起訴処分を両立させた事例です。
不起訴処分
※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。
※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。
依頼者は20代の会社員の男性です。深夜、路上で見知らぬ女性に声をかけて胸を揉み、自転車でその場から逃走しました。事件から約1か月後、警察官が自宅を訪れ、警察署で取り調べを受けました。その後、在宅のまま複数回の取り調べを経て、事件から約4か月後に不同意わいせつ罪で起訴されました。起訴状が自宅に届いたことを機に、今後の刑事処分や被害者との示談について不安を感じ、当事務所に相談されました。
弁護活動の結果懲役1年2か月 執行猶予3年
依頼者は40代の男性です。事件当時、勤務先である福祉施設で、同僚と共謀し、未成年の男子児童の身体を押さえつけ、ズボンと下着を捲り上げて臀部などを露出させた上、その様子をスマートフォンで撮影しました。これにより、強制わいせつ及び児童ポルノ製造の疑いがかけられました。先に共犯者である同僚が逮捕されたことを受け、依頼者は自身も逮捕されるのではないかと不安を抱いていました。そして実際に、後日警察による家宅捜索が行われ、依頼者は逮捕されました。逮捕前、依頼者から「もしもの時は弁護士に」と頼まれていた内縁の妻の方が、依頼者が帰宅しないことから逮捕されたと察し、当事務所へ電話でご相談され、即日依頼となりました。
弁護活動の結果懲役1年6か月 執行猶予4年
依頼者は60代の個人事業主の男性です。行きつけの飲食店の女性従業員と食事に行った後、カラオケ店でキスをしたり胸を揉んだりするなどのわいせつな行為をしました。依頼者は、女性が嫌がっている素振りはなく、同意の上での行為だと認識していました。実際に、行為の翌日にも普段通りのやり取りをしていました。しかし、事件から約3ヶ月後、女性から行為を非難する連絡があり、依頼者が返信しなかったところ、警察に被害届を提出されたようです。その後、警察から強制わいせつ事件として出頭を求める電話があり、今後の対応に不安を感じた依頼者は、当事務所へ相談に来られました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者の息子である30代男性は、旅行で訪れていた地域の居酒屋で、女性客の胸や臀部を衣服の下から触り、接吻をするなどのわいせつな行為に及んだとして、不同意わいせつの容疑で逮捕されました。当事者には過去に統合失調症の診断歴があり、逮捕の知らせを受けたご両親は、息子の心身の状態を大変心配されていました。相談時には、とにかく早く身柄を解放してほしい、刑を軽くしてほしいという強いご要望がありました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は30代の会社員の男性です。約4年前、2度にわたり、帰宅途中の未成年の女性に対し、路上や集合住宅の階段で、衣服の上から陰部を触ったり、衣服を脱がせて直接陰部を弄んだりするわいせつな行為を行いました。事件の発覚は、別の児童ポルノ所持や盗撮の容疑で警察から職務質問を受けたことがきっかけでした。その際に押収された携帯電話から、本件被害者の写真が見つかったため、後日、強制わいせつ容疑で逮捕されました。依頼者は、当初の捜査段階で一度相談に訪れていましたが、正式な依頼は、本件で逮捕された後、ご家族からなされました。依頼者に前科はなく、突然の逮捕に家族も動揺し、弁護を求めるに至りました。
弁護活動の結果懲役2年6か月 執行猶予5年