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路上で女性に抱きつき体を触った強制わいせつの事例

事件

不同意わいせつ

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

大阪支部・篠共成弁護士が担当した強制わいせつ事件です。被害者と示談金100万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は40代の会社員の男性です。約3年前、仕事の飲み会の帰り道、酒に酔った状態で、路上を歩いていた面識のない女性に背後から抱きつき、胸や臀部を触るなどのわいせつな行為をしました。事件から約3年が経過したある日、突然警察官が自宅を訪れ、家宅捜索を受けました。その後、警察署に任意同行を求められ、事情聴取を受けました。依頼者自身は当時の記憶が曖昧だったものの、警察からは防犯カメラの映像や被害者の証言によって被疑者として特定されていると告げられました。複数回の事情聴取を受ける中で、前科が付くことを何としても避けたいと考え、当事務所へ相談に来られました。

罪名

強制わいせつ

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者の最大の要望は前科をつけずに事件を終えることでした。そのため、弁護士は不起訴処分を獲得することを目標に、受任後速やかに被害者との示談交渉を開始しました。当初、被害者側は依頼者がストーカー目的で後をつけてきたのではないかと強い不信感を抱いており、交渉は難航しました。そこで弁護士は、依頼者に事件当日の経緯を詳細に説明し、ストーカー行為ではなかったことを明らかにする謝罪文を直筆で作成するよう指導しました。被害者の疑問に答える形で謝罪文を再作成するなど、粘り強く交渉を重ね、誠実な反省の意を伝えることで、徐々に信頼関係を構築していきました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士の粘り強い交渉の結果、最終的に示談金100万円で被害者との示談が成立し、加害者を許すという宥恕文言も得ることができました。依頼から約2か月半後のことでした。この宥恕付きの示談成立が検察官に高く評価され、依頼者は起訴されることなく、不起訴処分となりました。これにより、依頼者は前科がつくことを回避でき、会社に事件を知られることなく、これまで通りの社会生活を続けることができています。過去の事件であっても、誠実な対応と適切な弁護活動によって、不起訴処分を獲得することが可能です。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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不同意わいせつの関連事例

風俗店で禁止行為を行い、不同意わいせつとして示談交渉となった事例

依頼者は50代の会社員の男性です。都内の風俗店を利用した際、禁止されていたにもかかわらず、女性従業員に対し、体を舐めたり、指で陰部に触れるなどのわいせつな行為を行いました。店側から免許証の写真を撮られ、過去の同様の行為も含めて2名の被害者への示談金として高額な金銭を請求されました。既に一部を支払っていましたが、今後の対応に不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず

路上で歩行中の女性の胸を揉んだ強制わいせつ事件の事例

依頼者の夫(20代・会社員)が、大阪府内の路上で、帰宅途中に歩行中の30代女性の背後から胸を揉んだとして、強制わいせつの容疑で逮捕された事案です。事件から約3ヶ月後、警察による家宅捜索が行われ、その後に通常逮捕されました。当事者は胸を触ったことは認めたものの、追い越しざまに触れただけであると主張し、犯行態様については一部否認していました。逮捕の知らせを受けた妻から当事務所に電話で相談があり、弁護士が初回接見に赴いた後、正式に依頼を受けました。

弁護活動の結果不起訴処分

漫画喫茶の個室で女性にわいせつ行為をしたとされた強制わいせつの事例

依頼者は40代の公務員でした。ある日、駅で声をかけた女性と意気投合し、漫画喫茶の個室に入りました。依頼者は、話をするうちに女性と良い雰囲気になったと感じ、手を握ったり頭を寄せたりしましたが、耳元で囁いた際に突然拒絶されました。依頼者は、女性の身体には一切触れていないと認識していましたが、不快にさせたことを謝罪し、その場で別れました。後日、警察から「話が聞きたい」と電話があり、出頭を求められました。依頼者は漫画喫茶の登録情報から身元が特定され、逮捕されて職を失うことを強く恐れ、当事務所に相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

スカウトした女性に店舗内でわいせつ行為をした強制わいせつの事例

依頼者の上司(元依頼者)から、部下が逮捕されたとのことでご相談をいただきました。被疑者は30代の社交飲食店従業員の男性で、約8ヶ月前に自身が働く店舗でスカウトした当時未成年の女性に対し、わいせつな行為をしたとして強制わいせつ容疑で逮捕されました。被疑者本人には犯行の記憶がなく、仮に体に触れることがあったとしても、それは店の業務内容を説明する研修の一環であり、女性の同意を得た上での行為であったと主張していました。

弁護活動の結果不起訴処分

帰宅中の女性を追ってマンション内で抱きつこうとした不同意わいせつ未遂の事例

依頼者は40代の会社員の男性です。ある夜、酒に酔った状態で帰宅する途中、見知らぬ女性の後をつけ、女性が居住するマンションの建物内にまで侵入しました。そして、被害者宅の玄関前で、背後から抱き着こうとして体に軽く触れましたが、被害者が驚いて大声を出したため、その場から逃走しました。後日、この件に関する不審者情報がインターネットで公開されているのを見つけ、逮捕の可能性を恐れた依頼者は、穏便な解決を望み当事務所へ相談に来られました。相談時、弁護士は事件化は確実で、被害者の住居が判明していることから逮捕の可能性も高いこと、示談ができなければ実刑判決もありうることを説明し、警察への出頭同行と示談交渉の方針を立てました。

弁護活動の結果事件化せず