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  4. ケース2888

駅の階段で女子高生に体をぶつけ、粉をかけた暴行事件の事例

事件

暴行

逮捕の有無

逮捕・勾留あり

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・野根義治弁護士が担当した暴行事件です。被害者と示談金20万円で示談が成立し、最終的に不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は30代の会社員の男性です。ある日の朝、駅構内の階段において、通学中であった女性とすれ違う際に、故意に体をぶつけ、さらに持っていた白い粉のようなものを女性のスカートに浴びせかける暴行を加えたとされました。この件で男性は暴行の容疑で逮捕され、その後、勾留が決定されるに至りました。ご両親が警察から勾留決定の連絡を受け、今後の対応について相談したいと、当事務所の弁護士に相談されました。ご両親は息子が逮捕されたことに大変驚き、どうすればよいかわからない状況でした。

罪名

暴行

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

依頼者のご両親は、息子の早期の身柄解放と前科回避を強く望んでいました。受任後、弁護士はまず、勾留期間の延長を阻止するために活動しました。検察官による勾留延長請求に対し、弁護士は裁判官に直接意見書を提出。その結果、延長請求は却下され、依頼者は逮捕から約10日で釈放されました。これは実務上珍しい成果でした。また、再犯防止策として提出した誓約書について、被害場所に近づかないという内容が抽象的であったため、弁護士が上申書で具体的に補足し、依頼者の反省の意思を明確に伝えました。

活動後...

  • 早期釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士の粘り強い交渉の結果、被害者との間で示談金20万円を支払う内容の示談が成立し、「宥恕(罪を許すという意思表示)」も得ることができました。この示談成立と、勾留延長を阻止した際の意見書等の活動が検察官に評価され、本件は不起訴処分となりました。これにより、依頼者に前科がつくことは回避されました。逮捕・勾留されたものの、弁護士の迅速な活動により約10日で釈放され、最終的に不起訴処分となったことで、依頼者は早期に社会生活へ復帰することができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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暴行の関連事例

泥酔し、通行人に暴行・傷害を加えて逮捕された事例

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依頼者は20代の会社員男性です。ある日の夜、飲食店数軒で飲酒して泥酔状態になりました。依頼者自身は記憶を失っていましたが、その間にコンビニエンスストア内で男性(V1)に暴行を加え、路上でさらに顔面を殴るなどして歯を折る傷害を負わせました。また、路上で別の男性(V2)の腹部を蹴る暴行も加えました。依頼者は傷害と暴行の容疑で警察に逮捕され、勾留されました。当初は別の弁護士が対応していましたが、依頼者のご両親がその弁護士に不信感を抱き、弁護士の変更を検討している中で当事務所へご相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

泥酔者に絡まれ応戦したところ、傷害事件として扱われた事例

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依頼者の息子である20代の会社員男性が、約1年前に起こした傷害事件に関するご相談でした。男性はある場所で泥酔して寝ている人を発見し、心配して声をかけました。すると、その相手から突然掴みかかられたため、応戦して殴ってしまいました。その結果、被害者は鼻骨骨折および側頭部挫創という傷害を負いました。当時はそれで終わったものと思っていましたが、最近になって事件が送致され、検察庁から呼び出しがあったとのことです。今後の対応に不安を感じたご両親が相談に来られ、ご依頼に至りました。

弁護活動の結果不起訴処分

公園でボール遊びをしていた子供の頭に手が当たり暴行となった事例

依頼者は50代の会社員の男性です。事件当日、依頼者は疲労が溜まっていました。夕方、市内の公園を横切ろうとした際、サッカーボールで遊んでいた子供が蹴ったボールが顔の方に飛んできました。とっさに手で防いだものの、腹を立てて「危ないじゃないか」と怒鳴り、勢いで振り上げた手が、意図せず男の子の頭に当たってしまいました。その様子を見ていた子供の親と口論になり、通報で駆け付けた警察官によって警察署へ任意同行されました。警察署では上申書を作成し、後日、正式な調書を作成すると言われました。時間が経つにつれ、大人が子供に手を挙げてしまったことの重大さを認識し、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は50代の男性で、塾を経営していました。授業後、教室の見回り中に生徒とすれ違いざまに腕を掴んだとして、保護者から被害届を提出されました。暴行罪として在宅捜査が開始され、警察から複数回呼び出しを受けました。当初、警察からは軽微な事件として扱われると説明されていましたが、後に起訴の可能性を伝えられたため、不安を感じた依頼者は今後の処分の見通しについて相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

店舗内ですれ違い様に女性の臀部を触った迷惑防止条例違反の事例

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依頼者は40代の男性です。商業施設内の店舗で、すれ違い様に女性の臀部を手で触ったとして、暴行の容疑で逮捕されました。逮捕後、10日間の勾留が決定されました。捜査の結果、駅周辺で他にも複数の女性にわざと体をぶつけるなどの行為をしていたことが判明し、計2件の被害届が提出されました。依頼者自身は行為に明確な覚えがないと話していましたが、逮捕・勾留された状況を受け、ご家族が今後の手続きや前科回避について相談するため、当事務所へ初回接見をご依頼されました。

弁護活動の結果略式罰金30万円