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駅の階段で女子高生に体をぶつけ、粉をかけた暴行事件の事例

事件

暴行

逮捕の有無

逮捕・勾留あり

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・野根義治弁護士が担当した暴行事件です。被害者と示談金20万円で示談が成立し、最終的に不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は30代の会社員の男性です。ある日の朝、駅構内の階段において、通学中であった女性とすれ違う際に、故意に体をぶつけ、さらに持っていた白い粉のようなものを女性のスカートに浴びせかける暴行を加えたとされました。この件で男性は暴行の容疑で逮捕され、その後、勾留が決定されるに至りました。ご両親が警察から勾留決定の連絡を受け、今後の対応について相談したいと、当事務所の弁護士に相談されました。ご両親は息子が逮捕されたことに大変驚き、どうすればよいかわからない状況でした。

罪名

暴行

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

依頼者のご両親は、息子の早期の身柄解放と前科回避を強く望んでいました。受任後、弁護士はまず、勾留期間の延長を阻止するために活動しました。検察官による勾留延長請求に対し、弁護士は裁判官に直接意見書を提出。その結果、延長請求は却下され、依頼者は逮捕から約10日で釈放されました。これは実務上珍しい成果でした。また、再犯防止策として提出した誓約書について、被害場所に近づかないという内容が抽象的であったため、弁護士が上申書で具体的に補足し、依頼者の反省の意思を明確に伝えました。

活動後...

  • 早期釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士の粘り強い交渉の結果、被害者との間で示談金20万円を支払う内容の示談が成立し、「宥恕(罪を許すという意思表示)」も得ることができました。この示談成立と、勾留延長を阻止した際の意見書等の活動が検察官に評価され、本件は不起訴処分となりました。これにより、依頼者に前科がつくことは回避されました。逮捕・勾留されたものの、弁護士の迅速な活動により約10日で釈放され、最終的に不起訴処分となったことで、依頼者は早期に社会生活へ復帰することができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果事件化せず

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eyecatch dv

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弁護活動の結果懲役2年6か月 執行猶予3年

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弁護活動の結果不起訴処分