ライブハウスで女性に暴行し逮捕されたが不起訴となった事例
依頼者は20代の会社員男性です。都内のライブハウスで飲酒し泥酔した状態で、面識のない女性と口論になりました。その際、相手の腕を掴むなどの暴行を加えたとして、現行犯逮捕されました。事件当時、当事者は家族に事情を伝えておらず、逮捕の連絡を受けた婚約者の方が、今後の見通しや対応について相談するため当事務所に来所され、依頼に至りました。
弁護活動の結果不起訴処分
事件
暴行
逮捕からの早期釈放
不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決
新宿支部・太田宏美弁護士が担当した暴行事件。タクシー運転手との示談が成立し、不起訴処分で前科を回避しました。
依頼者は20代の男性です。深夜、酒に酔った状態でタクシーに乗車しましたが、乗車代金の支払いをめぐって運転手とトラブルになりました。降車後、運転手の肩や腹を殴るなどの暴行を加えたとして、駆けつけた警察官に逮捕されました。依頼者は泥酔しており、事件当時の記憶が全くありませんでした。逮捕の翌日に釈放されたものの、後日、検察官から「弁護士を選任してください」と連絡を受けました。刑事手続きの流れが分からず、今後の処分に大きな不安を覚えたご両親が、ご本人と一緒に相談に来られ、即日依頼となりました。
暴行
検察呼出し後の依頼
ご依頼を受け、直ちに被害者であるタクシー運転手の方との示談交渉に着手しました。本件は、タクシー料金を一部しか支払わずに暴行に及んだことから、検察官からは強盗に近い悪質な事案と見られており、起訴される可能性が高い状況でした。弁護士が粘り強く交渉した結果、未払いのタクシー代を含めた示談金をお支払いすることで、宥恕(許し)付きの示談が成立することができました。この示談結果を検察官に報告し、依頼者が深く反省していることを伝え、不起訴処分とするよう求めました。
活動後...
弁護活動の結果、示談が成立し、依頼者の反省が認められたことから、検察官は不起訴処分を決定しました。これにより、依頼者は刑事裁判を回避し、前科が付くことなく事件を解決できました。当初、警察から聞いた話では被害者の方は「関わりたくない」との意向でしたが、弁護士が間に入ることで円滑に交渉を進めることができました。強盗類似と見なされるリスクのある事案でしたが、迅速な示談交渉によって不起訴処分を獲得し、社会生活への影響を最小限に抑えることができました。
不起訴処分
※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。
※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。
依頼者は20代の会社員男性です。都内のライブハウスで飲酒し泥酔した状態で、面識のない女性と口論になりました。その際、相手の腕を掴むなどの暴行を加えたとして、現行犯逮捕されました。事件当時、当事者は家族に事情を伝えておらず、逮捕の連絡を受けた婚約者の方が、今後の見通しや対応について相談するため当事務所に来所され、依頼に至りました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は40代の男性です。ある日の夜、多量の飲酒で泥酔した状態で電車に乗車中、面識のない男性に対し、肩を殴ったり引っ掻いたりするなどの暴行を加え、全治2週間の怪我を負わせてしまいました。事件後に警察に連行されましたが、その場は当事者同士で対応するよう言われ帰宅しました。依頼者は泥酔していたため事件の記憶が全くなく、警察に迎えに来た妻から事情を聞いて状況を把握しました。後日、被害者から連絡があり、治療費と慰謝料の請求、そして被害届の提出を検討している旨を告げられました。事件化を避けたいと考え、弁護士に相談しました。
弁護活動の結果事件化せず
依頼者は50代の男性です。過去に起きた交通事故の加害者である20代男性の対応に納得がいかず、自宅に呼び出しました。その際、男性の胸倉を掴むなどの暴行を加え、「腕をへし折られるか、金額を払うかどっちか選べ」などと言い金銭を要望しました。後日、再度会おうとしたところ、待ち合わせ場所で恐喝未遂の容疑で現行犯逮捕され、そのまま勾留されました。依頼者は当初、金銭要望の事実を否認していました。逮捕後、早期の釈放を強く望むご家族から、当事務所にお電話でご相談がありました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は30代の会社員男性。深夜、駅前の路上で暴走族のバイクの騒音に腹を立て、止めようとして自身の自転車でバイクに衝突。その後、相手のバイクに自転車を数回当てて壊してしまいました。現場にいた警察官から事情を聞かれ、警察署で取り調べを受けました。警察から「バイクの修理費用を支払うことで当事者同士でやり取りするように」と促されたものの、相手が暴走族であることに恐怖を感じ、直接の連絡をためらったため、弁護士に相談・依頼されました。
弁護活動の結果事件化せず
依頼者は30代の会社員の男性です。通勤中の電車内で、他の乗客と体がぶつかったことがきっかけでトラブルになりました。駅のホームに降りた後、相手に服を掴まれたため、それを振りほどこうとした際に依頼者の手が相手の耳に当たり、怪我をさせてしまいました。警察で取り調べを受け、後日また呼び出すと言われたため、今後の対応について相談に来られました。依頼者は過去の暴行事件で執行猶予期間中であったため、本件で起訴され、執行猶予が取り消されることを強く恐れていました。
弁護活動の結果不起訴処分