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飲酒後、飲食店の店員3名に暴行を加えた事件の事例

事件

暴行

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・白根流輝弁護士が担当した暴行事件です。被害者3名全員と示談が成立し、最終的に不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は60代の会社員の男性です。ある日、野球観戦後に飲酒をした後、市内の飲食店で店員に暴行を加えたとして逮捕されました。翌日、警察署から連絡を受けた妻は、何が起きたのか分からず、今後の警察対応についても不安を感じていました。以前にも依頼者は飲酒が原因で警察の世話になったことがあったため、妻は迅速な対応を求め、当事務所に相談されました。当日の対応を強く希望されたため、新宿支部が初回接見に向かうことになりました。

罪名

暴行

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

依頼者の妻からの相談を受け、弁護士は逮捕当日に接見に向かいました。当初、被害者は1名とされていましたが、受任の翌日には速やかに示談が成立しました。しかし、その後、同じ店の従業員2名から新たに被害の申告があり、被害届を提出するとの連絡が入りました。弁護士が警察に確認したところ、防犯カメラ映像等の証拠があり、被害申告にも信憑性があると判断。方針を転換し、追加の2名とも粘り強く交渉し、示談が成立しました。また、検察官に意見書を提出し、勾留請求しないよう働きかけました。

活動後...

  • 早期釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士による迅速な活動の結果、依頼者は逮捕の翌日に釈放され、勾留を回避することができました。その後、被害者である店員3名全員との間で示談が成立し、合計40万9000円の示談金をお支払いして宥恕(許し)を得ることができました。これらの活動の結果、検察官は本件を起訴しない、すなわち不起訴処分としました。これにより、依頼者は刑事裁判を回避し、前科がつくことなく事件を終えることができました。早期に身柄が解放されたことで、社会生活への影響も最小限に抑えることができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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泥酔して駅員に暴行、怪我を負わせた傷害事件の事例

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依頼者は40代の会社員の男性です。ある日、野球観戦中にビールを10杯ほど飲み、泥酔状態で帰宅途中の駅を利用しました。その際、駅員の対応に腹を立て、カウンターにいた駅員の頬を右手で平手打ちし、怪我を負わせてしまいました。<br /> すぐに警察官が駆けつけ、警察署で事情聴取を受けました。逮捕はされませんでしたが、警察官からは「略式起訴になるだろう」と告げられました。依頼者は貸金業務や古物商に関する資格を持っており、罰金刑以上の刑事罰を受けると資格を失ってしまう状況でした。そのため、不起訴処分を得ることを強く望み、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は20代の会社員男性です。都内のライブハウスで飲酒し泥酔した状態で、面識のない女性と口論になりました。その際、相手の腕を掴むなどの暴行を加えたとして、現行犯逮捕されました。事件当時、当事者は家族に事情を伝えておらず、逮捕の連絡を受けた婚約者の方が、今後の見通しや対応について相談するため当事務所に来所され、依頼に至りました。

弁護活動の結果不起訴処分

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当事者は60代の男性です。病院内の通路で被害者とすれ違う際に接触し、転倒させてしまいました。被害者はこの接触により脊柱を圧迫骨折する重傷を負いました。事件から約2か月後、警察官が男性の自宅を訪れ、後日警察署で事情聴取を受けるよう求められました。当事者の男性が一人で取り調べに対応できるか心配した兄が、今後の対応について相談するため当事務所に来所され、弁護活動を依頼されました。

弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者の息子である30代男性が、深夜にマンションの駐車場において、駐車中の軽自動車のドアをマイナスドライバーでこじ開け、車内からレーザー距離計など4点(時価合計5100円相当)を盗みました。犯行は自動車の所有者に発見され、男性はその場から逃走しましたが、後日、警察の捜査によって犯行が特定され、窃盗の容疑で令状逮捕されました。逮捕の連絡を受け、遠方に住む男性の父母が、息子の将来を案じて当事務所に相談に来られました。

弁護活動の結果懲役1年6か月

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依頼者は40代の会社員男性。都内の飲食店前の路上で、一緒に飲むことになった男性の胸倉を掴み「殺すぞ」などと発言しました。依頼者は当時酔っていて記憶が曖昧でした。後日、被害者から依頼者の勤務先に連絡が入り、会社の人事部から依頼者に事実確認がありました。被害者側は弁護士を立てて被害届の提出を検討している状況で、警察が介入する前に問題を解決したいと考え、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず