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  4. ケース2934

自宅から古い大麻が発見され逮捕されたが、不起訴処分となった大麻所持の事例

事件

大麻

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

横浜支部・渋谷勇気弁護士が受任した、大麻取締法違反の事例。弁護活動の結果、勾留請求が却下され、最終的に不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は30代の公務員。過去に大麻を譲渡した知人が逮捕されたことをきっかけに、警察の家宅捜索を受けました。その際、部屋の段ボール箱の中から20年以上前のものと思われる大麻の葉片約0.225グラムが発見されました。警察からは、科学捜査研究所の鑑定で成分が出たら逮捕すると告げられていました。依頼者は公務員という立場から、何としても不起訴処分を獲得したいと強く希望し、当事務所に相談しました。

罪名

大麻取締法違反

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者の最大の希望は不起訴処分の獲得でした。受任後、弁護士はまず逮捕や報道、職場への連絡を回避するための要望書を警察に提出しました。しかし、鑑定で大麻成分が検出され、依頼者は予告通り逮捕されてしまいました。逮捕後、弁護士はすぐに接見し、依頼者から「20年以上前の大麻が残っているとは全く思っていなかった」という供述を得ました。この供述に基づき、勾留の必要性がないことを主張する意見書を裁判官に提出しました。

活動後...

  • 早期釈放
  • 被害者なし

弁護活動の結果

弁護士が提出した意見書が認められ、勾留請求は却下され、依頼者は早期に釈放されました。その後、本件は不起訴処分となり、前科がつくことを回避できました。ただし、知人への大麻譲渡の嫌疑は残っており、今後立件される可能性がありました。そのため、捜査が再開された場合は追加の着手金なしで弁護活動を再開する合意書を作成した上で、今回の所持事件については一旦解決として精算しました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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大麻の関連事例

職務質問で大麻約5.8gの所持が発覚した大麻取締法違反の事例

依頼者は30代の方です。SNSを通じて知り合った売人から大麻を購入し、所持していました。ある日、駅前の喫煙所で警察官から職務質問を受けた際、大麻約5.78グラムの所持が発覚し、大麻取締法違反の疑いで捜査が開始されました。警察からは、大麻が本物であると鑑定され次第、逮捕状を取る可能性があると告げられていました。依頼者は刑事処分を軽くしたい、特に逮捕や勾留を回避したいという強い希望を持っており、ご家族とともに当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果懲役1年 執行猶予3年

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依頼者は40代の会社員の男性です。神奈川県内の店舗内において、大麻を含有する葉片約3.3グラムを所持したとして、大麻取締法違反の容疑で逮捕されました。逮捕の翌日、当事者の妻から当事務所に「夫が逮捕されたが、今後どうしたらいいかわからない」と電話でご相談がありました。当事者本人が弁護士との接見を希望しているとのことで初回接見のご依頼を受け、弁護士が留置されている警察署へ向かいました。当事者は逮捕された後、勾留されていました。

弁護活動の結果懲役10か月 執行猶予3年

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弁護活動の結果懲役6か月 執行猶予3年

職務質問で大麻リキッド所持が発覚、後にMDMA使用で逮捕された事例

依頼者の息子(20代・アルバイト)は、友人らと駐車中の車内で大麻リキッドを吸引後、警察官から職務質問を受けました。車内から大麻リキッドが発見され、警察署で尿検査と事情聴取を受けました。その際、違法なものとは知らずCBDリキッドだと思ったと虚偽の供述をしましたが、実際にはSNSを通じて違法薬物を購入し、半年前から使用していました。警察からは鑑定結果が出次第、再度呼び出すと言われ、在宅事件として捜査が進められていました。今後の対応に不安を感じた父母が、弁護士に相談されました。後日、尿検査の結果からMDMA(覚醒剤成分含有)の使用が発覚し、本人は覚せい剤取締法違反等の容疑で逮捕されました。

弁護活動の結果懲役1年 執行猶予3年

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依頼者は30代の会社員の方です。約半年前、路上で大麻約0.423グラムなどが入ったポーチを落とし、それが落とし物として警察に届けられました。依頼者は交番へ行きましたが、捜査が始まっていたためその場を立ち去りました。後日、警察が自宅を家宅捜索しましたが、何も発見されませんでした。警察署での取調べで容疑を認めた後、今後の身柄拘束による会社への影響を不安に感じ、当事務所へ相談に来られました。できるだけ早く釈放されたいと強く希望されていました。

弁護活動の結果懲役8か月 執行猶予3年