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自宅から古い大麻が発見され逮捕されたが、不起訴処分となった大麻所持の事例

事件

大麻

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

横浜支部・渋谷勇気弁護士が受任した、大麻取締法違反の事例。弁護活動の結果、勾留請求が却下され、最終的に不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は30代の公務員。過去に大麻を譲渡した知人が逮捕されたことをきっかけに、警察の家宅捜索を受けました。その際、部屋の段ボール箱の中から20年以上前のものと思われる大麻の葉片約0.225グラムが発見されました。警察からは、科学捜査研究所の鑑定で成分が出たら逮捕すると告げられていました。依頼者は公務員という立場から、何としても不起訴処分を獲得したいと強く希望し、当事務所に相談しました。

罪名

大麻取締法違反

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者の最大の希望は不起訴処分の獲得でした。受任後、弁護士はまず逮捕や報道、職場への連絡を回避するための要望書を警察に提出しました。しかし、鑑定で大麻成分が検出され、依頼者は予告通り逮捕されてしまいました。逮捕後、弁護士はすぐに接見し、依頼者から「20年以上前の大麻が残っているとは全く思っていなかった」という供述を得ました。この供述に基づき、勾留の必要性がないことを主張する意見書を裁判官に提出しました。

活動後...

  • 早期釈放
  • 被害者なし

弁護活動の結果

弁護士が提出した意見書が認められ、勾留請求は却下され、依頼者は早期に釈放されました。その後、本件は不起訴処分となり、前科がつくことを回避できました。ただし、知人への大麻譲渡の嫌疑は残っており、今後立件される可能性がありました。そのため、捜査が再開された場合は追加の着手金なしで弁護活動を再開する合意書を作成した上で、今回の所持事件については一旦解決として精算しました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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大麻の関連事例

大麻取締法違反で執行猶予中に再び大麻を所持した事例

依頼者のご子息は20代の会社員の男性です。過去に大麻取締法違反(幇助)で懲役1年、執行猶予3年の判決を受けていましたが、その執行猶予期間中に再び事件を起こしてしまいました。市内の路上において、大麻約0.43グラムを所持していたところ、大麻取締法違反の容疑で逮捕されました。逮捕から2日後には勾留が決定し、身柄拘束が続くことになりました。ご子息の逮捕を知ったご両親が、以前にもご子息の件で当事務所にご依頼いただいた経緯から、お電話にてご相談くださいました。執行猶予中の再犯であり、実刑判決の可能性が極めて高い状況であったため、ご両親は即日、弁護を依頼されました。

弁護活動の結果懲役10月、うち懲役2月の執行を2年間猶予

営利目的で大麻を栽培・所持した大麻取締法違反の事例

依頼者の交際相手である30代の男性が、大麻取締法違反で逮捕された事件です。男性は自営業を営んでおり、前科前歴はありませんでした。共犯者と共謀し、営利の目的で、大阪府内の土地で大麻草63株を栽培し、さらに共犯者宅で乾燥大麻約389.5gを所持していたとして、営利目的栽培と営利目的所持の疑いがかけられました。警察官が令状を持ってきて逮捕され、身柄は警察署に拘束されている状況でした。逮捕の翌日、男性の交際相手の方が、今後の刑事手続きの見通しや刑の軽減を望んで当事務所に相談に来られ、即日受任に至りました。

弁護活動の結果懲役3年 執行猶予5年、罰金50万円

ホテルに大麻を置き忘れ、事件化する前に弁護士に相談した事例

依頼者は30代の会社経営者です。出張先のホテルに、会社の部下と宿泊した際、客室に大麻約3グラムと巻紙を置き忘れたままチェックアウトしてしまいました。ホテルや警察からはまだ連絡がありませんでしたが、過去に同種の前科で実刑判決を受けた経験があり、今回発覚すれば会社経営に重大な支障が出ると強く懸念していました。今後の対応について相談するため、来所されました。

弁護活動の結果事件化せず

大麻リキッド購入による麻薬特例法違反で不起訴処分を獲得した事例

依頼者のご子息は20代の社会人男性です。約1年前から友人やインターネットを通じて知り合った密売人から大麻を購入し、使用していました。ある日、警察から突然「大麻を吸ったことがあるだろう。話を聞きたい」と電話があり、警察署への出頭を要請されました。ご本人は、最後に大麻を使用したのが2週間前だったこと、密売人が逮捕されて芋づる式に捜査が及んだのではないかと推測していました。前科が付くことや今後の刑事処分を回避したいという強いご希望があり、ご両親が当事務所へお電話され、その後ご本人が来所して相談、即日依頼となりました。

弁護活動の結果不起訴処分

音楽イベントで譲られた袋に大麻等が入っていた薬物所持の事例

依頼者は20代の大学生です。野外音楽イベントに参加した際、見知らぬ男性から亜鉛のサプリメントと書かれた袋を譲り受けました。イベントからの帰宅途中、自動車の無灯火を理由に警察官から職務質問を受け、車内検査でこの袋が発見されました。袋の中身は、大麻様の植物片やMDMAと疑われる錠剤などであったため、依頼者は警察署で取調べを受けました。その日は実家と連絡が取れたことで帰宅を許されたものの、後日逮捕されることへの強い不安から、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分