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  4. ケース2951

駅のエスカレーターで女性のスカート内を盗撮した条例違反の事例

事件

盗撮

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

罰金で実刑回避

逮捕なし

刑務所に入らずに解決

解決事例まとめ

横浜支部・渋谷勇気弁護士が担当した盗撮の事例です。被害者との示談は成立しませんでしたが、弁護活動の結果、略式罰金30万円の処分で終了しました。

事件の概要

依頼者は40代の会社員の男性です。駅のエスカレーターにおいて、20代女性のスカート内をスマートフォンで盗撮したところ、その場で私服警察官に発覚しました。警察署で事情聴取を受けた後、逮捕はされず在宅事件として扱われることになりました。依頼者は、以前から盗撮を繰り返しており、押収されたスマートフォン内には40~50件の動画が保存されている状況でした。前科が付くことを避けたいという強い思いから、今後の対応について、依頼者の妻が当事務所へご相談されました。

罪名

神奈川県迷惑行為防止条例違反

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は前科が付くことを強く懸念しており、不起訴処分を獲得することが弁護活動の最大の目標でした。不起訴処分のためには、被害者との示談成立が極めて重要です。受任後、弁護士は直ちに被害者への謝罪と示談交渉に着手しました。しかし、被害者の処罰感情は非常に強く、示談の申し入れは頑なに拒否されました。弁護士は諦めることなく、検察官を通じて被害者の意向を確認するなど、あらゆる手段を尽くして交渉を試みましたが、最終的に被害者が示談に応じる意思は全くないことが確認されました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談不成立

弁護活動の結果

被害者との示談が成立しなかったため、不起訴処分を獲得することはできず、検察官は略式起訴を選択しました。その結果、裁判所から罰金30万円の略式命令が下され、前科が付くことになりました。しかし、弁護活動を通じて本人の反省の情などを検察官に伝えることで、公開の法廷で審理される正式な裁判は回避できました。逮捕・勾留もされなかったため、依頼者は会社員としての社会生活を維持しながら事件を終えることができました。被害者の処罰感情が強い場合、示談が成立しないこともありますが、弁護活動を尽くすことが、より重い処分を回避するために重要です。

結果

略式罰金30万円

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果略式罰金10万円

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果事件化せず