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  4. ケース4472

電車内で女性のスカート内をスマートフォンで盗撮した事例

事件

盗撮

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

大阪支部・川崎聡介弁護士が担当した盗撮の事例です。被害者と示談金100万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は30代で、資格を要する専門職の男性です。電車内で、横に座っていた女性のスカート内をスマートフォンで盗撮したところ、被害者本人に気づかれ、逮捕されました。警察署で当日と翌日に取調べを受けた後に釈放されました。依頼者のスマートフォンには、他にも数百件の盗撮画像が保存されていました。被害者との示談を含めた今後の対応について、当事務所へ相談に来られました。

罪名

大阪府公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例違反

時期

釈放後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は不起訴処分による前科回避を強く希望されていました。弁護活動の最大の焦点は、被害者と示談を成立することにありました。盗撮事件では、被害者の処罰感情が刑事処分に大きく影響します。本件は現行犯逮捕されており、被疑事実を争うことは困難な状況でした。また、スマートフォンには多数の余罪が存在したため、検察官に悪質と判断されれば起訴される可能性が高い事案でした。そのため、弁護士は速やかに被害者との示談交渉に着手し、依頼者の深い反省の意を伝え、宥恕(加害者を許すという意思表示)を含む示談の成立を目指しました。

活動後...

  • その他
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士が被害者との示談交渉を行った結果、示談金100万円で示談が成立し、宥恕(加害者を許すという意思表示)をいただくことができました。弁護士は、示談が成立したことを示す示談書を検察官に提出し、依頼者に有利な事情を主張しました。その結果、依頼者は不起訴処分となり、前科がつくことを回避できました。ご依頼から約2か月での解決となりました。多数の余罪があり起訴のリスクも高い事案でしたが、迅速な弁護活動によって、依頼者の社会生活への影響を最小限に抑えることができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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盗撮の関連事例

コンサート会場で多数の女性を盗撮した迷惑防止条例違反の事例

eyecatch tousatsu genkouhan

依頼者は30代の会社員の男性です。名古屋市内のコンサート会場とその周辺で、小型カメラを用いて多数の女性のスカート内などを盗撮したところを警備員に発見され、警察に通報されました。警察署で事情聴取を受け、カメラ等を押収された後、後日、警察が自宅を訪れ家宅捜索が行われました。警察からは10年近くにわたる多数の余罪についても厳しく追及されたため、逮捕されることや会社に知られることを不安に思い、ご両親とともに当事務所へ相談、依頼に至りました。

弁護活動の結果不起訴処分

駅の階段で女性のスカート内を動画撮影した盗撮の事例

eyecatch tousatsu station

依頼者は20代の会社員男性です。旅行で訪れた都内の駅構内の階段で、20代女性のスカートの中をスマートフォンで動画撮影しました。その場で私服警官に発見され、迷惑防止条例違反の容疑で現行犯逮捕されましたが、当日中に釈放されました。事件から約5か月後、警察署で取調べを受け、今後の刑事処分に大きな不安を抱き、当事務所へ相談に来られました。依頼者には5年前に同様の盗撮事件で不起訴となった前歴がありました。また、押収されたスマートフォンには、今回の事件以外にも約100名分の盗撮データが残っていました。

弁護活動の結果不起訴処分

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eyecatch tousatsu escalator

依頼者は駅のエスカレーターで、前にいた女性のスカート内をスマートフォンで盗撮しようとしました。しかし、その行為を後方にいた男性に気づかれて声をかけられ、エスカレーターを上りきったところで話されている隙に、その場から逃走してしまいました。依頼者は前科・前歴はなく、逃走してしまったことへの後悔から、自首と被害者との示談を強く希望され、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果略式罰金30万円

勤務先の学校に盗撮目的で侵入した建造物侵入の事例

依頼者は20代の学校関係者で、定時制の学校に教員として勤務していました。校内の女子更衣室及び保健室内に、盗撮する目的で小型カメラを設置していたところ、職場の関係者によって発見されました。発覚後、依頼者はすぐに自らの犯行であると認め、校長へ所有するカメラ及びパソコンを任意で提出しました。その後、学校側がこれらの証拠品を警察に提出したことで事件が発覚し、依頼者は後日、建造物侵入の容疑で警察に逮捕されました。逮捕の翌日、当事者のご両親が、今後の社会生活に及ぼす影響を懸念し、当事務所の弁護士に相談し、即日依頼されることになりました。

弁護活動の結果略式罰金10万円

駅のエスカレーターで盗撮し逃走、自首を検討した迷惑防止条例違反の事例

eyecatch tousatsu escalator

依頼者は30代の会社員の男性です。帰宅途中、駅構内のエスカレーターで前方の女性のスカート内をスマートフォンで盗撮しました。その場で女性に気づかれて腕を掴まれましたが、男性はそれを振りほどいて逃走しました。依頼者は過去にも多数の盗撮の余罪があり、今回の発覚で、過去のデータが見つかり重い処分が下されることを強く恐れていました。いつ警察から連絡が来るか分からない状況に耐えられず、自首すべきかどうかで悩み、今後の対応について相談するため当事務所に来所されました。

弁護活動の結果不起訴処分