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  4. ケース3031

空港での通行トラブルから相手に怪我を負わせた傷害事件の事例

事件

傷害

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

横浜支部・竹原宏征弁護士が受任した傷害の事例。示談金40万円で被害者との示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は70代の男性です。空港内にて、自身の席へ向かう際、前方にいた女性が荷物を棚に乗せており進行の妨げになっていたため、手でその女性を払いのけてしまいました。後日、女性が肩に怪我を負ったとする診断書を警察に提出したため、傷害事件として捜査を受けることになりました。依頼者は、前科はなく、今後の刑事処分について不安を感じ、不起訴処分の獲得などを目指して当事務所へ相談に来られました。

罪名

傷害

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は不起訴処分を強く望んでいました。そのため、弁護方針は被害者との示談交渉を速やかに行うこととしました。依頼者はご高齢で、携帯電話を持たず、コミュニケーションに若干の難しさがありましたが、弁護士は丁寧に意思疎通を図り、徐々に信頼関係を構築していきました。事件自体は突発的なものであり、被害者との示談成立が不起訴処分を得るための鍵となると判断し、交渉に臨みました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士の交渉の結果、被害者との間で示談金40万円を支払う内容の示談が成立し、宥恕(加害者を許し、処罰を望まないという意思表示)も得ることができました。この示談成立が検察官に評価され、依頼者は不起訴処分となりました。これにより、依頼者は刑事裁判を受けることなく、前科もつかずに事件を解決することができました。突発的なトラブルから刑事事件に発展しましたが、弁護活動によって平穏な生活を取り戻すことができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果事件化せず

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依頼者は40代の会社員の男性です。夜、繁華街の路上で喫煙していたところ、通りかかった男性に注意されたことに腹を立て、口論となりました。言い合いの末、つかみ合いになり、依頼者は男性の顔面を拳で殴り、持っていた傘でも殴るなどの暴行を加えてしまいました。<br /> すぐに被害者が警察と救急車を呼び、依頼者は警察署に任意同行され、事情聴取を受けました。その場では警察官から「刑事的にはこれで終わり」と言われたものの、後日、被害者から直接「治療費を払ってほしい」「法的手段も辞さない」との連絡がありました。刑事罰を受けることを恐れた依頼者は、当事務所に相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分