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  4. ケース3038

駅のエスカレーターで複数回の盗撮を行った事例

事件

盗撮

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

横浜支部・渋谷勇気弁護士が担当した盗撮事件です。2名の被害者と示談が成立し、最終的に全件で不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は30代の会社員男性です。駅のエスカレーターで女性のスカート内を盗撮したとして現行犯逮捕され、その後釈放されました。当事者のご両親が、今後の対応や会社への影響を心配され、当事務所にご相談に来られました。警察に押収されたスマートフォンには、他にも駅などで撮影されたと思われる盗撮のデータが40~50人分ほど残っており、多数の余罪が発覚する状況でした。中には制服姿の女性も含まれていました。依頼者は、会社に知られることなく事件を解決したいと望んでいました。

罪名

神奈川県迷惑行為防止条例違反(盗撮)

時期

釈放後の依頼

弁護活動の内容

弁護士はまず、最初に逮捕された事件の被害者と示談交渉を行いました。交渉の結果、示談金約53万円で示談が成立し、宥恕(許し)を得ることができました。しかし、その事件の処分を待っている間に、依頼者は再び盗撮を行い、別の事件として立件されてしまいました。さらにその後、3件目となる盗撮事件も起こしてしまいました。弁護士は2件目の事件についても被害者と粘り強く交渉し、示談金50万円で示談が成立しました。3件目については被害者が特定できなかったため、示談は行えませんでした。

活動後...

  • 不起訴で釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護活動の結果、まず最初の事件について不起訴処分が決定しました。しかし本件では、その処分を待つ間に依頼者が2度も再犯に及ぶという異例の事態でした。それでも、2件目についてもしっかりと示談が成立したことなどが考慮され、最終的に再犯である2件目と3件目の事件も両方とも不起訴処分となりました。依頼者は前科が付くことを回避でき、会社に知られることなく社会生活を継続することができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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盗撮の関連事例

勤務先の女性更衣室で同僚を盗撮した事例

eyecatch tousatsu locker

依頼者は40代の会社員の男性です。勤務先の女性更衣室で、好意を寄せていた30代の同僚女性のロッカーに小型カメラを設置し、盗撮を行いました。約2ヶ月前から、会社の女性トイレでも同様の行為を繰り返していたとのことです。被害者によってカメラが発見され、警察に通報されました。駆けつけた警察官に対し、依頼者は犯行を自白。警察署での取り調べ後、妻が身元引受人となり、逮捕された当日に釈放されました。依頼者は刑事罰を軽くするため、特に不起訴処分を目指して示談を進めたいとの思いから、釈放後に当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果略式罰金50万円

デリバリーヘルス利用中に盗撮が発覚した風俗トラブルの事例

eyecatch tousatsu hotel

依頼者は20代の男性です。ホテルでデリバリーヘルスのサービスを利用した際、接客中の女性従業員の様子を自身のスマートフォンで盗撮しました。その行為がその場で発覚し、店の担当者が呼ばれる事態となりました。依頼者は担当者の指示に従い、撮影した動画データをその場で削除し、身分証明書のコピーを取られた上で解放されました。担当者からは「(被害女性の)女の子次第で対応を決める」と告げられましたが、その後特に連絡はない状態でした。今後、店側から何らかの連絡が来た場合にどう対応すればよいか不安に思い、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず

商店街で盗撮し、警棒を所持していた条例違反・軽犯罪法違反の事例

eyecatch tousatsu shopping

依頼者は40代の学校関係者。商店街の複数の店舗内で、靴に仕込んだ小型カメラを使い、不特定多数の女性客のスカートの中を盗撮しました。また、護身用として特殊警棒を所持していたことも発覚しました。盗撮行為を目撃した人からの通報により警察官に声をかけられ、警察署で取調べを受けました。逮捕はされず在宅捜査となり、後日、盗撮(県の迷惑行為防止条例違反)と警棒所持(軽犯罪法違反)の容疑で書類送検されました。その後、検察庁から呼び出しの通知が届いたため、起訴を免れたいと考え、当事務所に相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

河原で対岸にいた女性を盗撮した条例違反(盗撮)の事例

eyecatch tousatsu park

依頼者は50代の会社員の男性です。ある日の午後、橋の近くの河原に座っていたところ、対岸にいた女性の姿を自身のカメラで撮影(盗撮)しました。その様子をパトロール中の警察官に発見され、警察署で事情聴取を受けることになりました。逮捕はされず在宅事件として捜査が進められ、後日、事件は検察庁に送致されました。検察官による取調べの際、検察官から「被害者に謝罪・示談をしたらどうか。弁護士に相談をしてみては。」と勧められたことをきっかけに、当事務所へ相談に来られました。ご家族は事件についてご存じなく、不起訴処分を獲得し、前科が付くことを回避したいとのご要望でした。

弁護活動の結果不起訴処分

電車内で女性を盗撮した迷惑防止条例違反の事例

eyecatch tousatsu train

依頼者は50代の地方公務員の男性です。帰宅途中の電車内で、前に座っていた女性のスカート内をスマートフォンで動画撮影しました。その場で動画を確認していたところ、隣に座っていた男性に盗撮を指摘され、駅で降ろされました。その後、被害女性や目撃者とともに警察署へ任意同行となり、取調べを受けました。依頼者は容疑を認める調書に署名し、その日は同僚が身元引受人となって帰宅しました。後日、警察から再度出頭要請があると言われた段階で、今後の処分の見通しなどを相談するため、当事務所に来所されました。

弁護活動の結果不起訴処分