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  4. ケース3067

泥酔者に絡まれ応戦したところ、傷害事件として扱われた事例

事件

傷害、暴行

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

横浜支部・竹原宏征弁護士が担当した傷害事件の事例です。被害者と示談金120万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者の息子である20代の会社員男性が、約1年前に起こした傷害事件に関するご相談でした。男性はある場所で泥酔して寝ている人を発見し、心配して声をかけました。すると、その相手から突然掴みかかられたため、応戦して殴ってしまいました。その結果、被害者は鼻骨骨折および側頭部挫創という傷害を負いました。当時はそれで終わったものと思っていましたが、最近になって事件が送致され、検察庁から呼び出しがあったとのことです。今後の対応に不安を感じたご両親が相談に来られ、ご依頼に至りました。

罪名

傷害

時期

検察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

ご依頼を受け、弁護士は不起訴処分の獲得を目標として活動を開始しました。まずは被害者との示談交渉のため、速やかに接触を試みました。当初、被害者ご本人は穏やかな対応で、円満な解決が期待されました。しかし、被害者の怪我は鼻骨を骨折するなど、想定よりも重いものでした。さらに、後から被害者の母親が交渉に介入し、感情的な対立が生じて交渉は一時難航しました。弁護士は、こうした状況の変化にも冷静に対応し、依頼者の代理人として粘り強く交渉を継続しました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

粘り強い交渉の結果、最終的に示談金120万円で被害者との示談が成立し、加害者を許すという宥恕文言付きの示談書を取り交わすことができました。この示談成立という結果を検察官に報告し、当事者の一連の経緯についても説明したところ、検察官はこれを考慮し、本件を不起訴処分としました。これにより、依頼者の息子様は刑事裁判を受けることなく、前科もつかずに事件を解決することができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果事件化せず

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eyecatch hitDowntownarea man man

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弁護活動の結果不起訴処分

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eyecatch hitStation man staff

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は40代の会社員の男性です。ある日の早朝、飲酒して駅前のタクシー乗り場でタクシーを待っていたところ、同じく待っていた男性と口論になりました。当時、依頼者はかなり酔っており、自制が効かずに相手の男性の顔を拳で4回ほど殴ってしまいました。その後、警察署に連行されて調書を作成され、在宅のまま捜査を受けることになりました。依頼者は被害者への謝罪と示談を強く望みましたが、警察から被害者の連絡先を教えてもらうことはできませんでした。弁護士を通じて示談交渉ができると知り、当事務所のLINE相談に連絡。その後、事務所に来所されて相談し、正式にご依頼いただくことになりました。

弁護活動の結果不起訴処分

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eyecatch quarrelRoad man woman

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弁護活動の結果不起訴処分

公園でボール遊びをしていた子供の頭に手が当たり暴行となった事例

依頼者は50代の会社員の男性です。事件当日、依頼者は疲労が溜まっていました。夕方、市内の公園を横切ろうとした際、サッカーボールで遊んでいた子供が蹴ったボールが顔の方に飛んできました。とっさに手で防いだものの、腹を立てて「危ないじゃないか」と怒鳴り、勢いで振り上げた手が、意図せず男の子の頭に当たってしまいました。その様子を見ていた子供の親と口論になり、通報で駆け付けた警察官によって警察署へ任意同行されました。警察署では上申書を作成し、後日、正式な調書を作成すると言われました。時間が経つにつれ、大人が子供に手を挙げてしまったことの重大さを認識し、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

ホームパーティー中に娘の彼氏に暴行し逮捕・勾留された事例

eyecatch hitDowntownarea man man

依頼者は50代の男性。自宅でのホームパーティー中に酒に酔い、娘の彼氏と口論の末に殴ってしまいました。収拾がつかなくなり、依頼者の妻が警察に通報。駆け付けた警察官に依頼者は逮捕されました。その後、勾留決定が出されたことを裁判所からの連絡で知った妻は、これまで何度か暴行で警察沙汰になったことはあったものの、勾留されたのは初めてだったため動揺。夫がなぜ勾留されたのか、早期に釈放される見込みはあるのかを知りたいと、当事務所に相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分