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駅のエスカレーターで女性を盗撮した迷惑防止条例違反の事例

事件

盗撮

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

罰金で実刑回避

逮捕なし

刑務所に入らずに解決

解決事例まとめ

横浜支部・竹原宏征弁護士が受任した、迷惑行為防止条例違反(盗撮)の事例。被害者との示談は不成立でしたが、略式罰金20万円で終了しました。

事件の概要

依頼者は20代の男性(学校関係者)。駅構内の上りエスカレーターで、前方にいた未成年の女性のスカート内をスマートフォンで盗撮しました。その様子を被害者に同行していた母親が目撃し、警察に通報されました。依頼者は警察から事情聴取を受けた後、在宅のまま捜査が進められることになりました。依頼者には同種の事件での前歴があったため、今後の刑事処分に不安を感じたご両親が、取調べ当日に当事務所へ相談に来られました。

罪名

迷惑行為防止条例違反

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者には同種の前歴がありましたが、再犯防止のために専門のクリニックに通院するなど、更生の意欲を示していました。弁護士は、まず被害者との示談成立を目指しました。しかし、警察の捜査段階では被害者情報の開示を受けられず、事件が検察庁に送致されるまで3か月ほど待つことになりました。送致後に検察官を通じて被害者への連絡を試みましたが、被害者側が接触を一切拒否したため、示談交渉は進みませんでした。そこで、依頼者が深く反省していることや、専門機関で治療を受けている事実を意見書にまとめ、検察官に提出することで、寛大な処分を求めました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談不成立

弁護活動の結果

被害者との示談は成立しませんでしたが、弁護活動の結果、正式な刑事裁判とはならず、略式命令による罰金20万円の処分で事件は終了しました。逮捕・勾留されることなく在宅で手続きが進み、罰金を納付することで刑事手続きは完了しました。

結果

略式罰金20万円

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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盗撮の関連事例

路上で未成年の女性のスカート内をスマートフォンで盗撮した事例

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依頼者の息子である20代男性は、路上で通行中の未成年の女性のスカート内をスマートフォンで撮影したとして、大阪府迷惑防止条例違反の疑いで捜査を受けました。被害者がすぐに警察へ通報したため、男性は任意同行の上で事情聴取を受けました。警察から後日呼び出しの予定があることを告げられ、過去にも同様の盗撮を数回繰り返していたこともあり、前科が付くことを不安に思ったご両親が、今後の見通しや不起訴処分の可能性について相談するため、当事務所へ連絡されました。

弁護活動の結果不起訴処分

駅のエスカレーターで盗撮し、性的姿態等撮影未遂罪に問われた事例

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依頼者は20代の公務員の男性です。駅のエスカレーターにおいて、スマートフォンで前にいた女性のスカート内を撮影しようとしました。その場で周囲の人に気づかれ、警察官による取調べを受けました。取調べでは当初、盗撮行為を否認し、スマートフォン内のデータも削除していましたが、過去に数百件の盗撮を行っていたという事情がありました。警察にスマートフォンを押収されたことで、削除されたデータが復元されることを恐れ、ご家族と共に当事務所へ相談に来られ、即日依頼されることになりました。

弁護活動の結果不起訴処分

自宅での盗撮が発覚し、条例違反で略式命令を受けた事例

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依頼者は20代の会社員男性です。都内のクラブで知り合った女性を自宅に誘い、性交渉の様子を小型カメラで盗撮しようとしましたが、女性に気づかれ未遂に終わりました。後日、警察からこの件について出頭を求める連絡があったため、今後の見通しや警察での対応に不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。相談の際、警察に押収される可能性のあるカメラに、以前、自宅のトイレで別の女性を盗撮した映像が残っていることも判明しました。

弁護活動の結果略式罰金40万円

駅のエスカレーターで盗撮未遂後、自首して事件化を回避した事例

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依頼者は40代の会社員の男性です。ある日の仕事帰り、駅のエスカレーターで前に立っていた女性のスカート内をスマートフォンで盗撮しようとしました。しかし、誤ってスマートフォンのフラッシュをたいてしまい、後ろにいた人物に声をかけられ手首を掴まれました。依頼者はそれを振り払ってその場から逃走しましたが、自身のICカードを使って改札を通過しており、防犯カメラの映像から自身が特定されるのではないかと不安に感じていました。自身が犯した過ちを深く反省し、被害者への謝罪と示談を強く希望しており、自首することも含めて今後の対応を相談したいと、当事務所に連絡されました。

弁護活動の結果事件化せず

ホテルで女性をメガネ型カメラで盗撮しようとした迷惑防止条例違反の事例

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依頼者は30代の会社員の男性です。出会い系サイトで知り合った女性と、金銭を支払う約束で性的な行為をするためホテルの一室に入りました。依頼者はその際、所有していたメガネ型の小型カメラを室内に設置し、行為の様子を盗撮しようとしました。しかし、行為の途中で女性がカメラの存在に気づき、依頼者の盗撮行為は発覚しました。その場で女性から強く追及され、依頼者は誠意を見せるよう求められて現金20万円を支払いました。しかし、後日警察に被害届を提出されて刑事事件に発展するのではないかと強い不安を感じるようになり、家族や会社に知られずに問題を解決したいという希望から当事務所へ相談し、即日依頼に至りました。

弁護活動の結果事件化せず