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  4. ケース3124

スーパーで女子高校生のスカート内を盗撮した迷惑防止条例違反の事例

事件

盗撮

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

埼玉大宮支部・藤垣圭介弁護士が受任した、迷惑防止条例違反(盗撮)の事例です。被害者と示談金20万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は40代のアルバイトの男性です。あるスーパーの店内で、サンダルに仕掛けた小型カメラを使用し、女子高校生のスカートの下に足を差し入れてスカートの中を盗撮しました。しかし、被害者の友人にその行為が気付かれ、問い詰められたためその場から逃走しました。すぐに追いつかれ、その場に居合わせた警察官によって警察署へ任意同行されました。携帯電話に保存していた画像は警察によって削除されました。その後、5~6回ほど警察署で事情聴取を受け、事件は検察庁に送られました。担当検察官から、被害者が示談を望んでいること、示談が成立すれば不起訴になる可能性が高いことを伝えられ、すぐに弁護士に依頼するよう促されたため、当事務所に相談されました。

罪名

迷惑防止条例違反(盗撮)

時期

検察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者の最大の希望は、示談が成立して不起訴処分を獲得することでした。本件では、担当検事が示談成立を後押ししているという状況でした。そこで、弁護士は受任後すぐに検事へ連絡を取り、電話で事件内容と被害者の連絡先情報を確認しました。その日のうちに被害者の母親へ連絡したところ、速やかに示談の口頭合意に至ることができました。これにより、弁護士の選任届と示談書をほぼ同時に検察庁へ提出するという、非常にスムーズな弁護活動を展開することができました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士の迅速な対応により、被害者との間で示談金20万円での示談が成立し、宥恕(許し)の意思が示された示談書を取り交わすことができました。示談成立の事実を検察官に報告した結果、依頼者は不起訴処分となりました。これにより、依頼者は前科がつくことなく、社会生活への影響を最小限に抑えることができました。本件は、極めて短期間で事件を解決できた事例です。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は30代の会社員の男性です。駅前で行われていたイベントで、未成年の女性のスカートの中をスマートフォンで盗撮したところを第三者に目撃されました。その場から逃げようとしましたが、巡回中の警察官に取り押さえられ逮捕されました。警察の取調べで、本件以外にも1、2カ月前に撮影した盗撮の余罪があることを供述しました。逮捕の翌日、行方が分からなくなっていた依頼者を捜していたご家族が警察に問い合わせたところ、事件に関わっているが詳細は本人から拒否されているため教えられないと言われました。状況が全く分からず不安に思ったご家族から、当事務所にご相談がありました。

弁護活動の結果略式罰金30万円