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  4. ケース3165

赤信号を看過し横断歩道で自転車に衝突した過失運転致傷の事例

事件

過失運転致死傷

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

執行猶予で実刑回避

逮捕なし

刑務所に入らずに解決

解決事例まとめ

埼玉大宮支部・藤垣圭介弁護士が受任した、過失運転致傷の事例です。示談は不成立でしたが、禁錮1年2か月、執行猶予3年の判決を得て実刑を回避しました。

事件の概要

依頼者は20代の会社員です。勤務中に自動車を運転中、押しボタン式信号が赤であることに気づかず時速約20キロで交差点に進入し、横断歩道を走行中だった60代女性の自転車と衝突してしまいました。この事故により、女性は腰を圧迫骨折する全治3か月の重傷を負いました。事故後、依頼者は在宅のまま捜査を受けましたが、過失運転致傷罪で起訴され、裁判所から起訴状が届いたため、今後の裁判対応に不安を感じて当事務所に相談、依頼されました。

罪名

過失運転致傷

時期

起訴後の依頼

弁護活動の内容

本件は起訴後のご依頼だったため、公判弁護が活動の中心となりました。実刑判決を回避し、執行猶予付き判決を獲得することを目標としました。被害者の方は依頼者との直接の接触を望んでいなかったため、弁護士を通じて謝罪文を送付しました。公判では、依頼者が深く反省していることに加え、事故後に外回りの営業職から内勤職へ配置転換となり、現在はほとんど車を運転する機会がないことなど、再犯可能性が低いことを示す有利な事情を主張しました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談不成立

弁護活動の結果

被害者との示談は成立しませんでしたが、公判での弁護活動の結果、裁判所は依頼者の反省の態度や事故後の生活状況の変化を考慮しました。その結果、禁錮1年2か月の求刑に対し、禁錮1年2か月、執行猶予3年という判決が下されました。執行猶予が付いたことで、依頼者は刑務所に収容されることなく、社会生活を継続することが可能となりました。起訴後のご依頼であっても、適切な弁護活動によって実刑を回避できることを示した事例です。

結果

禁錮1年2月 執行猶予3年

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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バイクで自転車と接触し、相手に骨折させた過失運転致傷の事例

依頼者は50代で、学校に勤務する公務員の女性です。バイクで買い物に向かう途中、信号のない住宅街の交差点を直進した際、右方向から来た70代女性の自転車と接触してしまいました。この事故により、被害者は左足の骨を折る重傷を負い、約2か月間の入院が必要となりました。依頼者は、加入していた任意保険会社を通じて被害者への謝罪を申し入れましたが、入院中であることを理由に断られていました。その後、警察から呼び出しを受けて取り調べに応じましたが、刑事処分が下されることや、公務員としての職に影響が出ることを大変心配され、当事務所に来所されました。

弁護活動の結果不起訴処分

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eyecatch kasitsuunten carBicycle

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弁護活動の結果不起訴処分

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eyecatch kasitsuunten driving man

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弁護活動の結果不起訴処分

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eyecatch kasitsuunten distraction

依頼者は50代の男性です。事故当時は介護施設の送迎ドライバーとして勤務していました。軽自動車で利用者を送迎中、同乗していた方に気を取られてしまい、前方への注意が散漫になりました。その結果、交差点の横断歩道を横断していた歩行者に気づくのが遅れ、はねて死亡させてしまいました。事故後、依頼者は逮捕されることなく在宅で捜査を受け、警察署や検察庁で取り調べを経て起訴されました。裁判所から裁判の通知が届き、弁護人を選任するよう求められたため、今後の刑事処分がどうなるか不安に思い、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果禁固2年6か月 執行猶予5年

歩行者を轢き逃げした過失運転致傷・道路交通法違反の事例

依頼者は60代のアルバイト男性です。夜間に自動車を運転中、信号のない交差点で右折する際に歩行者に衝突し、肋骨骨折の怪我を負わせました。しかし、怖くなってしまい救護等をせずその場から走り去ってしまいました。事故から2日後に警察署へ出頭し、実況見分などの捜査を受けました。人身事故は初めてではなく、今後の刑事処分がどうなるか、また可能であれば示談して刑事処分を避けたいとの思いから、当事務所に相談、依頼に至りました。

弁護活動の結果略式罰金70万円