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  4. ケース3199

SNSで知り合った未成年と画像を交換した児童ポルノの事例

事件

児童ポルノ

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

罰金で実刑回避

逮捕なし

刑務所に入らずに解決

解決事例まとめ

埼玉大宮支部・藤垣圭介弁護士が受任した、児童ポルノ禁止法違反の事例。被害者1名と示談が成立し、略式命令による罰金刑で解決しました。

事件の概要

依頼者は20代の大学生。SNSを通じて知り合った未成年の女性らとわいせつな画像や動画を送り合っていたところ、警察のサイバーパトロールや被害届等により発覚し、家宅捜索を受けた。スマートフォンなどが押収され、取調べを受けた。依頼者は大学で運動部に所属しており、事件が学校に知られて退学処分になることや、実名報道されることを強く恐れ、母親と共に相談に訪れた。

罪名

児童ポルノ禁止法違反

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は事実を認めていたため、弁護士は被害者対応に注力した。主たる被害者に対しては、親権者を通じて謝罪と示談の申し入れを行い、依頼者の反省の情を伝えた。相手方の要望を汲み取り、比較的高額な示談金となったが、宥恕(許し)付きの示談が成立した。また、捜査機関に対しては、依頼者が学生であり更生の環境が整っていること、学校生活への影響を考慮すべきであることなどを主張した。別の被害者については接触を拒否されたため、無理な交渉は控えた。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

被害者1名との示談成立や、依頼者の反省態度が考慮された結果、公判請求(正式裁判)は回避された。略式起訴による罰金30万円の処分となり、前科はついたものの、公開法廷での審理や実刑判決は免れた。また、警察から大学への連絡も行われず、退学処分等の最悪の事態を回避して学業を継続することができた。

結果

略式罰金30万円

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果略式罰金30万円

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eyecatch tousatsu train

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弁護活動の結果略式罰金30万円