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  4. ケース3217

隣人へのつきまとい行為を繰り返し、迷惑防止条例違反で逮捕された事例

事件

ストーカー

逮捕の有無

逮捕・勾留あり

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

埼玉大宮支部・藤垣圭介弁護士が担当した、埼玉県迷惑行為防止条例違反の事例。示談は不成立でしたが、不起訴処分となりました。

事件の概要

依頼者の娘である30代の当事者は、隣家の生活音に不満を抱き、約7か月にわたり38回、隣人家族に対して粗野な言動を繰り返していました。警察が駆け付けた際も無視したため、埼玉県迷惑行為防止条例違反(つきまとい行為)の疑いで逮捕・勾留され、家宅捜索を受けました。逮捕の連絡を受けた当事者の母親が、どうすればよいかわからないと、当事務所に初回接見を依頼されました。

罪名

埼玉県迷惑行為防止条例違反

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

依頼を受けた弁護士は、直ちに当事者が勾留されている警察署へ接見に向かいました。接見で当事者は、釈放される可能性の高い方法を選びたいとの意向を示したため、弁護士は謝罪する方針を勧めました。勾留満期での釈放後、被害者との示談を試みましたが、被害者側は金銭ではなく転居を求めていました。しかし、当事者と母親との間で転居に関する協議が進まなかったため、示談は断念せざるを得ませんでした。

活動後...

  • 不起訴で釈放
  • 示談不成立

弁護活動の結果

当事者は逮捕・勾留されましたが、10日間の勾留期間満了をもって釈放されました。示談交渉は、被害者側が転居を求めましたが、当事者側の事情で進展せず不成立に終わりました。しかし、検察官からはいずれにしても不起訴であろう旨の方針が示唆されており、最終的に埼玉県迷惑行為防止条例違反について不起訴処分を獲得しました。これにより、当事者に前科がつくことはなく、事件は解決に至りました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果略式罰金10万円

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果略式罰金30万円

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果懲役4か月