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  4. ケース3248

路上で女性に抱きついた強制わいせつ事件で不起訴を獲得した事例

事件

不同意わいせつ

逮捕の有無

逮捕・勾留あり

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

埼玉大宮支部・藤垣圭介弁護士が担当した強制わいせつの事例です。被害者と示談金70万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者のご子息(20代・会社員)が、強制わいせつの容疑で逮捕されたとして、ご両親から相談がありました。事件は、ご子息が深夜にランニングをしていた際に発生。路上で前を歩いていた見知らぬ女性に対し、背後から抱きつくというわいせつな行為に及んだものです。行為は1〜2秒程度で、すぐにその場から逃走しましたが、約4か月後、防犯カメラの映像から特定され、警察に逮捕されました。ご両親は、ご子息の妻からの連絡で事件を把握し、被害者への謝罪と示談を強く希望して、速やかな弁護活動を求められました。

罪名

強制わいせつ

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

ご依頼を受け、弁護士は逮捕された当日に警察署へ接見に向かいました。ご本人から詳しく話を聞いたところ、被疑事実の概要は認めているものの、一部認識が異なるとのことでした。接見後、勾留が決定されたため、身柄の早期解放と不起訴処分の獲得を目標に弁護活動を開始しました。ご家族の強い要望である示談交渉を最優先に進めるため、検察官と連絡を取り、被害者の連絡を取りました。その後、速やかに被害者との示談交渉に着手し、ご本人の深い反省の意を伝えると共に、謝罪と賠償について協議を進めました。

活動後...

  • 不起訴で釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士が粘り強く交渉を続けた結果、示談金70万円で被害者との示談が成立することができました。示談書には、ご本人を宥恕する(許す)という文言も盛り込みました。この示談成立と宥恕の事実を検察官に報告し、不起訴処分が相当であると強く主張しました。その結果、検察官はこちらの主張を受け入れ、ご本人は不起訴処分となりました。逮捕・勾留されていましたが、無事に釈放され、前科がつくことなく事件を終えることができました。早期の示談成立が、不起訴処分という最良の結果につながった事例です。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分