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  4. ケース342

駅で女性のスカート内を盗撮しようとして逮捕された事例

事件

盗撮

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

埼玉大宮支部・加藤妃華弁護士が受任した盗撮の事例。被害者と示談金70万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は20代の男性です。4月から新社会人となり寮から自宅へ戻る途中、駅で女性のスカートの中を盗撮しようとしたところ、目撃者に見つかり、埼玉県迷惑行為防止条例違反の容疑で現行犯逮捕されました。逮捕の翌日、警察から連絡を受けたご両親が、今後の見通しや会社への影響を心配し、当事務所へ相談に来られました。依頼者は前科前歴がなく、入社したばかりであったため、ご両親は早期の身柄解放と事件の解決を強く望んでおり、即日依頼となりました。

罪名

埼玉県迷惑行為防止条例違反

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

ご依頼を受け、弁護士はまず、勾留を阻止し早期に身柄を解放させるための活動に着手しました。検察官に意見書を提出するなどした結果、勾留請求はされず、依頼者は逮捕から2日後に釈放されました。その後、不起訴処分を獲得するため、速やかに被害者側との示談交渉を開始しました。被害者ご本人は処罰感情が強く、当初は示談に応じない姿勢でしたが、弁護士は被害者のお母様と粘り強く交渉を重ねました。被害者側からは特定の駅を長期間利用しないことなど厳しい条件が提示されましたが、交渉により条件を緩和させることに成功しました。

活動後...

  • 早期釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

粘り強い交渉の結果、最終的に示談金70万円で被害者との示談が成立し、宥恕(事件を許すという意思表示)も得ることができました。被害者側は依頼者の個人情報が知られることを非常に警戒していましたが、示談書の取り扱いを工夫するなどして、安心して示談を締結していただけました。この示談成立を受け、検察官は依頼者を不起訴処分としました。これにより、依頼者は前科がつくことを回避できました。逮捕から約2週間半で事件を解決し、会社に知られることなく、社会人としての生活を続けることができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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盗撮の関連事例

駅のエスカレーターで女性を盗撮し、条例違反に問われた事例

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依頼者は30代の会社員の男性です。駅構内のエスカレーターにて、スマートフォンを使い女性のスカート内を動画で盗撮しました。その場で私服警官に声をかけられ、警察署で取り調べを受けることになりました。スマートフォンは押収されましたが、その日は逮捕されることなく家族の身元引受のもとで帰宅しました。依頼者には過去に同種の盗撮で2度の前科・前歴があり、今回が3回目の検挙でした。事件のことが家族に知られ、今後の刑事処分や会社への影響を深く心配し、次回の警察からの呼び出しを前に当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果略式罰金10万円

駅のエスカレーターでスマートフォンを使い盗撮をした事例

eyecatch tousatsu escalator

依頼者は20代の大学院生でした。駅のエスカレーターで、スマートフォンを使い未成年の女性を盗撮した疑いがかけられました。その場で鉄道警察に見つかりましたが、走って逃走しました。しかし、サークルの名前が入ったパーカーなどが入った荷物を現場に置き忘れてしまったため、身元が特定されることを恐れました。弁護士に相談の上、翌日警察署に出頭し、盗撮の事実を認める上申書を作成しました。携帯電話は証拠品として押収され、過去の余罪についても話しました。春から企業への就職を控えており、前科がつくことを避けたいとの思いから、当事務所に弁護を依頼されました。

弁護活動の結果事件化せず

駅のエスカレーターで盗撮し、盗撮ハンターに発覚した事例

eyecatch tousatsu escalator

依頼者は50代の会社員の男性です。駅構内の上りエスカレーターで、前方にいた10代から20代とみられる女性のスカート内をスマートフォンで撮影する盗撮行為を行いました。その直後、後方にいた男性に声をかけられて腕を掴まれ、金銭を要望されるか警察に行くかを迫られました。依頼者は自ら警察に行くことを選び、警察署で事情聴取を受け、スマートフォンを押収されました。依頼者には約5年前から盗撮を繰り返していたという背景がありました。警察から次回の呼び出しを受けたことから、今後の刑事処分や対応について不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

電車内で複数女性を盗撮した迷惑防止条例違反の事例

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依頼者は20代の男性公務員です。通勤中の電車内で、複数日にわたり合計3名の女性に対し、スマートフォンで盗撮行為を行いました。後日、愛知県迷惑行為防止条例違反の容疑で逮捕され、警察による自宅の家宅捜索も行われました。逮捕当日、当事者のご両親が弊所へ相談に来られました。警察からは翌日に勾留の可否が判断されると伝えられており、なんとか勾留だけは避けたいというご意向でした。ご両親は、ご本人が公務員であることから、事件が大事になり職を失うことを非常に心配されていました。

弁護活動の結果不起訴処分

旅館の女性用露天風呂を盗撮しようとした軽犯罪法違反の事例

eyecatch tousatsu spa

依頼者は50代の学校関係者の男性です。同僚たちとの旅行で旅館に宿泊した際、同僚女性2名が入浴中の女性用露天風呂を、物陰から小型ビデオカメラで盗撮しようとしました。被害者らが騒いだためその場から逃走しましたが、後日、警察に出頭し、取り調べを受けることになりました。依頼者には過去にも複数回の盗撮歴がありました。将来の社会生活に与える影響を懸念して、当事務所に相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分