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  4. ケース1148

駅の階段で未成年女性のスカート内を盗撮した条例違反の事例

事件

盗撮

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

福岡支部・野崎元晴弁護士が受任した、愛知県迷惑防止条例違反の事例。被害者と示談が成立し、結果として不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は20代の会社員の男性です。仕事の研修で数ヶ月間滞在していた地域で、駅構内の階段において、自身のスマートフォンで未成年女性のスカート内を盗撮しました。その場で警察官に声をかけられ、警察署で取調べを受けました。逮捕はされず在宅事件として扱われ、依頼者は研修終了後に地元の福岡へ戻りました。事件から約5ヶ月後、地元の検察庁から呼び出しを受け、検察官から「示談するなら処分を1ヶ月待つ」と告げられました。ご両親に知られることなく事件を解決したいとの思いもあり、今後の対応について弁護士に相談されました。

罪名

愛知県迷惑防止条例違反

時期

検察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は不起訴処分を得ることを強く希望していました。弁護士は受任後、速やかに担当検察官に連絡を取りましたが、検察官が研修で1ヶ月ほど不在であることが判明しました。しかし、検察官からは事前に示談を待つとの猶予を与えられていたため、弁護士は検察官の復帰を待って再度連絡を取り、被害者の連絡を取りました。被害者は未成年であったため、その親権者と郵送で示談交渉を開始しました。在宅事件で、かつ事件発生場所と依頼者の居住地が離れているという特殊な状況でしたが、検察官との連携を密にし、着実に示談交渉を進めました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士による交渉の結果、最終的に示談金20万円で被害者の親権者との示談が成立しました。示談書には、依頼者を許すという「宥恕文言」もいただけました。受任から約1ヶ月半で示談が成立し、その結果をまとめた報告書を検察官に提出しました。示談が成立し、被害者の処罰感情が和らいだことを考慮され、依頼者は不起訴処分となりました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分