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  4. ケース3192

駅付近で未成年の女性をスマートフォンで撮影した盗撮の事例

事件

盗撮、軽犯罪法違反

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

埼玉大宮支部・加藤妃華弁護士が担当した軽犯罪法違反の事例です。被害者と示談金20万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は50代の会社員の男性です。酒に酔って駅付近を歩いていたところ、自転車に乗っていた未成年の女性の写真をスマートフォンで数枚撮影しました。その後、女性を追いかけたところ、女性が交番に駆け込んだため、警察から事情を聴かれることになりました。当日は帰宅できましたが、後日、警察と検察からそれぞれ取り調べを受けました。検察官から被害者への謝罪を勧められ、検察を通じて被害者側に打診したところ、弁護士を介してであれば話を聞くとのことだったため、示談による不起訴処分を目指して当事務所に相談されました。

罪名

軽犯罪法違反

時期

検察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者の要望は、示談が成立して不起訴処分を獲得することでした。受任後、弁護士は速やかに被害者の母親との示談交渉を開始しました。弁護士は、依頼者が作成した謝罪文を提出して真摯な反省の意を伝えるとともに、依頼者の資力なども考慮した上で、粘り強く交渉を続けました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士の粘り強い交渉の結果、示談金20万円で示談が成立し、被害者の許し(宥恕)を得ることができました。依頼から約1か月後のことです。この示談成立の結果を踏まえ、検察官は依頼者を不起訴処分としました。これにより、依頼者は前科がつくことなく事件を解決し、会社員としての社会生活への影響を回避することができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

先生に助けていただきました。

お手紙

私はアル中でした。普段仕事の終わりに1本19度350ml缶4本を、水の様に立て続け飲みをしてた。今回、つきまといという犯罪行為、女の人を追いかけ、怖がらせてしまい、被害者は交番へ行き、私はその前で立ったまま気を失い、3人の警官に逮捕された。休みの日で、7本飲んでいました。その後、自宅待機が長く続き、先生に依頼し、助けていただきました。ありがとうございました。頭の中の闇は消えました。反省をし、酒もやめて毎日読書をし、充実した生活を送っています。加藤先生、お世話になりました。

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弁護活動の結果不起訴処分