1. »
  2. »
  3. »
  4. ケース3525

駅構内と勤務先病院で女性2名を盗撮し逮捕された事例

事件

盗撮

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・野尻大輔弁護士が担当した盗撮(埼玉県迷惑行為防止条例違反)の事例。被害者2名と示談が成立し、2件とも不起訴処分となりました。

事件の概要

依頼者の息子(20代・医療従事者)は、駅構内で女性を盗撮したとして現行犯逮捕されました。この事件では勾留されることなく釈放されましたが、その後、警察の捜査で勤務先の病院内での別の盗撮の余罪が発覚。それまで依頼していた弁護士が辞任したため、当事者の父母から当事務所へ相談がありました。当事務所の受任後、当事者は余罪の件で再び逮捕されました。ご両親は、息子が不起訴処分となることを強く望んでいました。

罪名

埼玉県迷惑行為防止条例違反

時期

釈放後の依頼

弁護活動の内容

受任後に当事者が余罪で再逮捕されたため、弁護士は直ちに接見しました。そして、勾留を阻止すべく、当事者の元勤務先である病院を訪問し、協力的な職員から提出済みの退職願の写しを取得しました。すでに病院を退職し、実家でご両親と暮らすことになっている等の事情を意見書にまとめ検察官に提出した結果、勾留請求は阻止され、当事者は釈放されました。その後、2名の被害者それぞれと示談交渉を進め、不起訴処分獲得を目指しました。

活動後...

  • 早期釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士の交渉により、2名の被害者とそれぞれ示談をしていただけました。1人目の被害者には50万円、2人目の被害者には30万円の示談金を支払い、いずれからも宥恕(許し)をいただくことができました。これらの成果が検察官に考慮され、2件の盗撮事件はいずれも不起訴処分となりました。当事者は前科がつくことを回避できました。本件は、当事者が素直に反省していたことに対し、元勤務先の職員や検察官も協力的であったため、スムーズな解決に至った事案です。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

早急に動いてくださったおかげで全て不起訴処分となりました。

お手紙

今回は事件を引受けて頂いて本当にありがとうございました。二つの事件を弁護人の担当をして頂きました。先生が早急に動いてくださったおかげでどちらも不起訴処分となりました。何か進展があった際にはすぐ報告して下さり、こちらの相談にも随時のってくださりました。今後の流れや成り行きが全く分からない状況でしたが、そんな不安な心境の中、先生が適切なアドバイス等下さり、精神的な支えにもなりました。逮捕後に検察官へ送致された際にも、検察官に働きかけて下さったおかげで勾留されませんでした。この事件を通じて、本当に被害者の方には申し訳ないと反省しております。二度と新たな被害者を生むことがないように、先生にご尽力された事を忘れずに、今後は更生し努力して参りたいと思います。本当にありがとうございました。

刑事事件でお困りの方へ
無料相談予約をご希望される方はこちら
24時間365日いつでも相談予約受付中 0120-204-911

※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。

盗撮の関連事例

駅のエスカレーターで女性のスカート内を盗撮した事例

eyecatch tousatsu escalator

依頼者は30代の会社員の男性です。飲酒後の帰宅途中、駅のエスカレーターで、前にいた女性のスカート内をスマートフォンで盗撮してしまいました。依頼者に盗撮などの前歴はありませんでした。事件後、自身の行為を深く反省し、自首することを決意しました。しかし、家族や会社に事件のことが知られてしまうことを強く懸念しており、どうすればよいか分からず当事務所に相談に来られました。相談時には、警察はまだ事件を把握していない状況でした。

弁護活動の結果不起訴処分

駅近くの路上で女性のスカート内を撮影した盗撮の事例

eyecatch tousatsu station

依頼者は20代の会社員の男性です。駅近くの路上で、20代女性のスカートの中をスマートフォンで動画撮影したところを現行犯逮捕されました。逮捕当日に釈放されたものの、スマートフォンは押収され、過去の盗撮についても話したため、後日警察から呼び出しを受けることになりました。依頼者は、被害者との示談が成立し、刑事処分を回避したいと考え、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

電車内で女性のスカート内を盗撮した迷惑防止条例違反の事例

eyecatch tousatsu train

依頼者のご家族(父母)からのご相談でした。ご本人(40代・会社員)は、勤務先の飲み会の帰り、電車内でスマートフォンを使い、座っていた女性のスカート内を盗撮したとして、迷惑防止条例違反の容疑で逮捕されました。逮捕の連絡を受けた奥様は動揺しており、状況を把握したご両親が、どうしていいか分からないとのことで当事務所にご相談に来られました。ご本人は当時酔っており、事件に関する明確な記憶がない状態でした。警察の取調べでスマートフォン内から写真が見つかり、逮捕に至ったとのことでした。

弁護活動の結果不起訴処分

駅のエスカレーターでの盗撮事件で、不起訴処分を獲得した事例

eyecatch tousatsu escalator

依頼者は30代の男性です。帰宅途中、駅構内のエスカレーターにおいて、未成年の女性のスカート内にカメラ付き携帯電話を差し入れ、動画を撮影しました。その場で被害者に見つかり、駅員によって警察に引き渡され逮捕されましたが、翌日には釈放されました。警察の捜査により、携帯電話には他にも60件から70件の余罪データが保存されていることが判明しました。警察での2回の取調べを経て書類送検され、検察からの連絡を待つ状況で、被害者への謝罪と示談を希望し、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

駅のホームで女性を盗撮した迷惑防止条例違反の事例

eyecatch tousatsu station

依頼者は50代の男性です。ある日、駅のホームで列に並んでいたところ、前にいた女性に対し、カバンに忍ばせたカメラでスカートの中を盗撮しました。その様子を他の利用客に目撃され、駅係員室を経て警察署に任意同行を求められました。警察官による所持品検査で、過去に風俗店内で撮影した別の画像が見つかったため、依頼者はさらなる捜査が進むことや、医療従事者としての職を失うことを強く恐れました。取り調べ後に一度釈放されたものの、事件化を回避したいとの思いから、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず